2020年5月20日水曜日

夕方にやっと現れた!

コハクチョウの吉田さんとコブハクチョウのてっちゃんがいなくなり、
真っ黒なツルシギもいなくなって寂しくなった中で、
一昨日に初確認されたカルガモの親子が希望の星です。

しかし、なかなか現れない!

そこで、
カルガモの親子の登場を待っている間に見られた鳥たちを
ご紹介します。

スズガモが、前浜の小島に数羽あつまってくつろいでいました。
今、最も多くいるカモです。
左隣にはハマシギが1羽。今日はこの1羽だけでした。















コブハクチョウが1羽現れましたが、
こちらはてっちゃんではなく、2年目の若鳥です。
今日は怖いてっちゃんがいないので、
いじめられずに済みました。
この個体は大人しく、他の鳥を威嚇しません。














今日も賑やかなオオヨシキリ。
でも、冷たい風にさらされて、
いつもよりも丸くなっていました。














16:45頃、ようやくカルガモの親子が現れました。
ネイチャーセンターからみて左手前方の、
ヨシがまばらに生えているところから現れました!

一昨日はヒナが9羽いましたが、
この親子はヒナが8羽しかいません。
一昨日とは別の親子なのか、
それとも天敵に1羽さらわれてしまったのか。















幼いヒナを連れた母ガモは、とても神経質です。
すぐにヒナたちをヨシの茂みに連れて行き、
ネイチャーセンターからは全く見えない場所に
隠れてしまいました。

ネイチャーセンターからの視線を意識しているのか、
見事な隠れっぷりです。
ヒナを隠して安心したのか、
母ガモはヒナが隠れているヨシの茂みの前で
豪快に水浴びをしていました。
















こちらはまだ子育てを始めていない
カルガモの番い。
第2、第3の親子の登場を待ってますよ!















前浜に舞い降りてきたセグロセキレイ。
今年生まれの幼鳥です。
もう巣立っているのですね。















今日の注目の鳥たち:
・トウネン 2羽
・ウズラシギ 1羽
・ハマシギ 1羽
・ソリハシシギ 1羽
・コチドリ 1羽
・ヨシガモ オス4羽
・ショウドウツバメ 3羽以上 
 ツバメの群れに混じって飛んでいます
・メジロガモ✕ホシハジロ メス1羽
・スズガモ 数百羽

など。

(きりぎりす)