2018年7月15日日曜日

砂を入れた場所にスッポンが上陸

先週、地元中学生の職場体験学習として、
ネイチャーセンターの前浜に
砂を入れる作業をしました。
このように定期に砂を入れる作業をしてやらないと、
鳥たちや生きものに丁度良い環境を維持することができません。
とても大変な作業でしたが
中学生のみんなは一所懸命にやり遂げてくれました。

そんな中、生き物が初上陸?







利用の第一号?は、鳥ではなく、スッポンでした…

今日は、上陸してどんな環境なのか調べていました。
職場体験で砂を入れたあたりを、何度も上陸して調べ回っています。














もしかしたら、先日の卵の主が、

丁度良い産卵場所ができたと思い、
様子を見に来たのかもしれません。

職場体験の中学生の皆さんが良い産卵場所を作ってくれた、
と喜んでいるといいのですが。


「中海八景の米子水鳥公園から見える大山の写真展」を開催します!

明日から大山の写真展を米子水鳥公園から見える大山の写真を開催します。
ぜひ、ご覧ください。





イベントについて
http://www.yonago-mizutori.com/event/2018/07/post-669.html

2018年7月13日金曜日

炎天下ですが草刈りをしました

米子水鳥公園の重要な環境管理の作業に草刈りがあります。
冬に水鳥たちの塒となる砂礫地の草を年に三回刈り込みます。
春夏秋と三回するのですが、夏の作業が大変です。
今年も夏の草刈りが何とか夏休み前までに間に合いました。






他にもこの季節は地元の中学校の職場体験の受け入れや、
ジュニアレンジャーの野外の作業があり、
皆さんの助けを借りながら、職員はほぼ毎日野外作業
をしています。
夏休みまでもう少し!冬の水鳥たちを思い、頑張りましょう!


2018年7月11日水曜日

分蜂中のミツバチを発見!!

















園内に分蜂(ぶんぽう)中のミツバチの巣を見つけました。
大きさ50センチぐらいの蜂球が出来ていました。
植込みの入り組んだ場所なので手を出さずに飛び去るのを待つことにしました。






















ミツバチは大変大人しいのですが
変に刺激をすると刺すことがあるので
立ち入り禁止の措置をしています。
ご協力をお願い致します。

蜂球は、翌朝まではあったのですが、11:00頃にはなくなってしまいました。



鉄道 米子への脚が止まる!

 7月5日からの豪雨により被災された皆様に改めてお見舞い申し上げます。
米子周辺は、隣県に比べ被害は少なかったのですが、
山陽方面から米子市への重要な脚となっているJR伯備線が
先日の豪雨の影響で(総社駅~上石見駅間)が運休中です。復旧のめどはたっていないという事です。
特に伯備線 やくも号(現在全便運休)を使って山陽方面から米子へおいでの予定の皆様は、ご注意ください。
詳しくは、JRのホームページ等をご確認ください。
https://trafficinfo.westjr.co.jp/chugoku.html

2018年7月8日日曜日

ツバメの雨宿り

やっと、雨も小降りになってきました。
米子水鳥公園には、ここで塒のをとるつもりなのでしょうか
ツバメたちが、集まってきました。
今年生まれの子供達が何の警戒もせず
ネイチャーセンターの手すりに止まっています。







ネイチャーセンターの中に人がいるのに気が付かないのでしょうか?








しばらく眺めていると、親鳥でしょうか?
                         成鳥が一羽やってきて幼鳥たちを連れて行きました。

職員の自由研究

ジュニアレンジャークラブの活動中に、
園路にカメの卵が散らばっているのが見つかりました。















真ん丸で固い卵なので、どうやらスッポンの卵のようです。
穴の中にはまだ卵がいくつか埋まっていたので、
おそらく何者かが卵を掘り返して散らかしたのでしょう。

貴重な在来種のカメの卵なので、
穴を埋め戻し、散らばっている卵は回収して、
人工ふ化を試みることにしました。

卵は直径1.5cmくらいです。





















卵をよく見ると、気泡のようなものが透けて見えます。
これを上にして、湿った土に埋めて準備完了。
調べてみたところ、順調なら2~3か月くらいで孵化するそうです。

さて、無事孵化してくれるでしょうか。














水鳥公園職員の自由研究です。

(きりぎりす)