2019年3月24日日曜日

ヘラサギ確認!

















今年は、五羽もやってきたヘラサギですが、最近確認できていませんでした。
移動したと思っていたのですが・・・
本日、数日振りに園内で確認しました。

以前からいた個体か?渡ってきた個体か分かりませんが、独特の採餌法で園内を歩いています。

また、シギも見られるようになってきました。
今日は、ツルシギ、クサシギ等を確認しています。
ツクシガモは、また゛八羽がいます。渡りのカモ達が入ってきたのか、
ヒドリガモや、コガモなどが見られました。
シマアジいないかなぁ~

2019年3月23日土曜日

遅れてきたハクチョウのデコイ




 先般のデコイ展で、米子水鳥公園の展示用に準備していたコハクチョウのデコイが
やっとやってきました。二羽セットになっていて首の形が違います。





プラスチック製なのでこの様に持てるほど軽いものです。
観察ホールで展示し、解説やハンズオン展示として利用する予定です。
くちばしの色は、コハクチョウの黄色を入れる予定です。
もし水鳥公園に入館の際は、優しく触ってあげて下さい。


2019年3月21日木曜日

謎のカモメの正体

本日、園内の池の上を多数飛び交っていたカモメの中に、
カモメではないカモメ類が2羽混じっていました。















最初は、この時期に飛来するこんな雰囲気のカモメはズグロカモメだろう、
と思っていたのですが、よく見るとそのうちの1羽に違和感がありました。

ズグロカモメにしては、明らかにくちばしが細長い。
でも、ユリカモメ冬羽ならば赤いはずのくちばしが黒い。
このカモメは何なんだ?と混乱しました。














ズグロカモメ冬羽と似ていてくちばしが黒くて細長いカモメは、
ボナパルトカモメ、ワライカモメ、ヒメカモメ、アメリカズグロカモメが考えられます。
もしかして、これらの超珍しいカモメなのでは?
と思ったのですが…。

ボナパルトカモメやワライカモメ、ヒメカモメ、アメリカズグロカモメにしては、
初列風切下面が黒すぎる。
また、ワライカモメ、アメリカズグロカモメにしては背中が白すぎる。
ということで、いずれもあてはまりません。

結局は、くちばしが黒いユリカモメ、と判断して決着しました。
以前にも、宍道湖で同様な個体を見たことがあって、
その時も混乱しました。
図鑑にはあまり記載されていませんが、この時期のユリカモメには、
羽衣は冬羽なのに、遠くから見るとくちばしと脚が黒く見える個体が時々います。

こちらはズグロカモメの第1回冬羽。
ユリカモメがこの個体とあまり体格差が感じられなかったことも、
混乱した要因でした。















このように、今は冬羽から夏羽に移行する時期なので、
図鑑とは異なる姿でいる鳥が時々います。
種類の識別にはご用心ください。

(きりぎりす)

コハクチョウの北帰行は終わったようです

今朝の風景。
もうコハクチョウの姿はありません。
3月18日月曜日を最後に、コハクチョウの姿が見られなくなっていることから、
もう中海のコハクチョウは全て旅立ったと思われます。
















今朝は、暖かい猛烈な南風が吹き荒れる中、
カモメが多数、池の上空を飛び交っていました。
不思議なことに、風が強い日に園内にカモメが集まる傾向があります。
風が強いと何かいいことがあるのかな?
水面に軽く降りることを繰り返しているので、
池に漂う何かを食べに集まっているように思います。














今、園内で見られる春らしい鳥は、
ヒバリがにぎやかにさえずっているほか、
ウグイスのへたくそなさえずりが面白いです。
春の旅鳥は、アカアシシギ、ツルシギ、シマアジがやってきていますが、
シマアジはここ数日姿を見かけません。今日はオスが1羽いました!
今後、続々と新たな旅鳥たちが姿を見せてくれることでしょう。

(きりぎりす)

2019年3月17日日曜日

ヨシ刈り作業お疲れさまでした

本日は、朝から雨模様の米子水鳥公園です。

年に一度の刈ったヨシの運びたし作業の日です。




お昼からボランティアの方が集まってくれました。




 
 
 
 
 
中高生のボランティアグループのジュニア・レンジャークラブもお手伝いです。
 
 

 
 
 
 
 
 
重さの軽いリアカーならヨシ原にも入ってゆけます。
最近リアカーを使う方が少ないようで、借りようと思ったのですが、
どなたも持っていませんでした。
 





20人以上の方が集まっていただきました。
皆さん心強いボランティアです。

一haほどのヨシ原が
二時間ほどの作業で終了しました。
皆様、ありがとうございました!!

スーパーサイエンス高校(SSH)のお手伝い

最近では、高校自ら研究課題を探して探求するSSHの活動を手伝いしています。


米子鳥公園では、以前から小学生の皆さんの自由研究をお手伝いを行ってきました。
そんな小学生だった子供が、早くも高校生になってスーパーサイエンス高校(SSH)の
カリキュラムで鳥の研究なんて感動です。



本日は、オーストラリアに行った子供たちと、京都で発表した子供たちが報告に来てくれました。


立派なレポートを頂きました。
















オーストラリアの絵葉書のお土産を頂きました。














京都へ行った子供たちの壮行会の様子(3/10)












指導の様子(3/8)

2019年3月16日土曜日

近頃コハクチョウの帰りが早い!

近頃、コハクチョウの帰宅(ねぐら入り)が早く、
まだ明るいうちに安来方向から続々と帰ってきます。

昼間は0羽でしたが、16:21から続々と帰ってきて、
急に園内が賑やかになりました。

閉館後の17:40ごろに帰ってきたコハクチョウたち。
陽が伸びて、この時間でもまだ充分に明るいです。

























ヨシ刈り後のヨシ原の向こうに群れるコハクチョウ。
18:20現在、78羽帰ってきました。
さて、明日の朝はコハクチョウはどうなっているでしょう?
天気が悪い予報で旅立ち日和ではなさそうですが。
















(きりぎりす)