2019年2月18日月曜日

コハクチョウ北へ!

今朝、米子水鳥公園で今シーズン初めてコハクチョウが北へ帰ってゆくのを確認しました。ほぼ例年並みです。

今朝は、最初に安来の方から8:50ごろに電話があり、
「コハクチョウの群れが公園のある北の方へ飛ん行ったよ。」との連絡でした。

その後、10分ほど待つとコハクチョウの群れがやってきました。結構、激しく鳴きかわしています。

















そのまま北へ向かうかと思いきや、公園の上で何回も旋回を始めます。
群れの半分は、公園にいるコハクチョウにつられて水面に降りてしまいました。







残りの半分のハクチョウは、しばらくすると今度は南へ飛び始めます。
え?安来に戻ってしまうの?
と思いましたが、1キロほど飛んだ所で
方向を変えて北東へ向かって飛び始めました。
















どうやら自分達だけでも帰るつもりの様です。
しばらく見ていましたが北東の空へ消えてゆきました。

すると、今度は皆生にお住まいの方からお電話が・・・
「ハクチョウが鳴きながら北へ帰って行ったよ。」
すごい情報網です。

皆さんの観察を総合的に判断すると、北へ渡っていったと考えてよさそうです。

なかなか、米子水鳥公園の職員だけではこの地域にいるコハクチョウを
常に見ている事は出来ないのですが、いろいろな方に助けられて今日の確認が出来ました。
情報をお寄せいただいたみなさんに感謝いたします。
いろいろな形で皆さんに支えられている水鳥公園です。


さて、コハクチョウの北へ帰る様子は、これからが見頃です。
二月下旬から三月中旬の晴れた朝7:00-8:00前後に
北へ帰る様子が観察されることが多いです。
3月2日(土)7:00-8:00には、観察会も予定しています。

今度の休日、もし晴れていれば米子水鳥公園へおいで下さい。
コハクチョウの北への飛び立ちが観察できるかもしれません。

ポタちゃん

2019年2月17日日曜日

北帰行ムード冷え込む

もうそろそろコハクチョウの旅立ち(北帰行)が見られる頃なのですが、
なかなか天候が安定せず、コハクチョウも旅立ちの予定が定まらないようです。

昨日の早朝は、久しぶりにコハクチョウの数が100羽を超え、北帰行ムードの高まりを感じたのですが、今朝はまた60羽台に減少。冷たい雨ふりの一日で、温まりかけていた北帰行ムードがすっかり冷めてしまいました。

しかし、興味深いこともありました。
7:51に東側からコハクチョウが数羽飛来してきて、
そのうちの4羽が園内に舞い降りてきました。
他地域から渡りで移動してきた群れかもしれません。
飛び立とうとスタンバイしていた群れの中に舞い降りた4羽は、
合流した群れと一緒に安来の田んぼへ飛んでいきました。


























































ヘラサギ5羽は今朝も健在です。
ダイサギ、アオサギと相席でメダカを狙っています。
いつもは朝7時過ぎ頃に安来方向へ飛び去ってしまうのですが、
今日は珍しく園内にとどまっています。
しかし、見えないところに隠れてばかりいるのが残念。














明日は朝からお天気が良さそうなので、
明日の早朝は北帰行が見られるチャンスかもしれません。

(きりぎりす)

中海にゴミを捨てた犯人は誰だ?!

山陰のローカル番組
宮川大助・花子のハテはてな?/山陰放送
#308 水鳥の楽園で
米子水鳥公園を紹介していただきました。
水鳥から意外なお話に展開していきます。
今週中でしたら番組ホームページから動画がご覧いただけます。
















先日の取材の後、冬空の下、湖岸でゴミを拾って頂いたボーイスカウト鳥取 第2団 ボーイ隊の皆さん

2019年2月16日土曜日

早朝の水鳥公園開館20190216

早朝開館の米子水鳥公園です。
今朝も100羽+のコハクチョウが見られます。
ヘラサギ5羽は、7:05ごろにはかったように出てきました。




ツクシガモは、10羽+です。

2019年2月15日金曜日

ナベヅル旅立つ

今朝8:30の水鳥公園風景。
まだコハクチョウ達の旅立ちは確認できません。















昨日の朝に確認されたナベヅルは、
今朝も昨日と同じ場所でじっとしていました。















9:30までにコハクチョウが続々と飛び立ちます。
もうそろそろ北へ旅立つ頃ですが、
今日はみんな田んぼがある南寄りへと向かいました。















全然飛ぶ気配がなかったナベヅルですが、
10:45ごろにソワソワし始め、ついに飛び立ちました。
ナベヅルは粟嶋神社の上空を左へ横切り、
境港方向(北北西方向)へ飛び去りました。
繁殖地を目指しているならば、正しい方向です。




























ハヤブサが黒っぽいカモオオバンを仕留めて食べていました。
ネイチャーセンターから約100mの位置で、
こんなに近距離でハヤブサの食事風景を観察できるのは珍しいです。















10:30頃、大山の上に、面白い形の雲がかかっていました。
これまでに見覚えがない形の雲です。
この雲にも名前が付いているのでしょうか。














そろそろコハクチョウともお別れの時期です。
いつ水鳥公園から旅立つコハクチョウが見られるか、注目です。

(きりぎりす)

2019年2月14日木曜日

ナベヅルがいます















今朝、園内のコハクチョウの数を数えていると、
コハクチョウの群れにナベヅルが1羽混じっていました。
この冬初確認です。

南部町の採食に向かう群れに混じっていたので、
コハクチョウが飛び立ったら一緒に南部町へ向かうのか、
動向を注目していましたが、
コハクチョウが飛び立ってもナベヅルは留まったままで、
16:20現在も園内にいます。

(きりぎりす)

2019年2月11日月曜日

今朝の水鳥公園20190211

今日は祝日で朝7:00から開館です。



ヘラサギ5羽 今日も朝7:40にどこかへ出かけてゆきました。







最近園内でヒヨドリが目に付きます。
もう渡りが始まっているのかな・・・・

2019年2月9日土曜日

ミコアイサ急増中!

一時、雄の姿をほとんど見かけなくなり、
十数羽まで数が減ったミコアイサですが、
近頃急に数が増えてきています。
今日は雄6羽、雌40羽を確認しました。

ミコアイサの群れは、いつも園内の池の中央から東寄り
(ネイチャーセンターから遠い方)にいるのですが、
今日は池の中央にいた群れが続々とこちらに向かって飛んできて、
ネイチャーセンターから130mくらいまで近づきてきました。





























この他、園内では1~2羽しか見かけないホオジロガモが5羽もいて、
ツクシガモも1羽増えて、今季最多の12羽になりました。
ただいま史上最強寒波が到来中ですが、
鳥たちは春を感じて移動を始めているようです。

もう居なくなったと思っていたシロガシラが、
久しぶりに園内で1羽確認されました。
発見者は、岡山からお越しの常連さんの小学生。
今回も鳥運の強さを発揮してくれました。

午後、ハヤブサが500m先の島で獲物を食べていました。
たっぷりと食べることができたのか、
胸からお腹にかけてが丸々としていました。

ヘラサギは明け方は5羽いましたが、7:45に飛び去ってから帰ってきませんでした。
明日の朝には戻ってきているかな?

今日は悪天候の寒い一日でしたが、その割にはお客様が多く、
野鳥総選挙に多数投票いただきました。
投票内容にはその日に観察できた鳥が反映される傾向があり、
今日はミコアイサとハヤブサの得票が多めでした。

ぜひ皆様も、野鳥総選挙にご参加くださいませ♪

(きりぎりす)

今朝の水鳥公園20190209




北日本に過去最大級の寒波が入っているそうですが
陰は曇天だけど風も弱く
穏やかな朝です。

米子水鳥公園は、土日祝日は、朝7:00開館です。






2019年2月8日金曜日

タシギが目の前に来ました

今日は、雨の米子水鳥公園です。
タシギが目の前で濡れていました。














2019年2月7日木曜日

タシギとハマシギ

今日はネイチャーセンター目の前中央の小島に、
タシギとハマシギがやってきました。

タシギ3羽とハマシギ2羽。
この冬はハマシギの姿をあまり見かけません。
タシギはこんなに丸見えのところにいるのは珍しいです。
タシギたちは目を細めて眠たそうにしています。
ハマシギたちは採食に忙しそうです。















近頃、ヘラサギ5羽は早朝と午後3時以降に姿を見せます。
水鳥公園で夜を明かして早朝に西へ飛び去り、午後に帰ってきます。
今日は9:00ごろに外出し、11:00ごろに1羽、15:30頃に5羽姿を見せました。
園内では、基本的にはネイチャーセンターから右手に見える
池の浄化設備の処理水排出口に集まっていて、
時々園内のあちらこちらに散らばります。
この写真は16:38撮影で、5羽揃ってお休み中です。














そろそろコハクチョウの北帰行が気になる時期になってきましたが、
まだ北日本が荒れ模様で、今後しばらく冬に逆戻りの予報が発表されていて、
水鳥公園では兆しが見られません。
しかし、昨晩1:32に鳥取市の上空をコハクチョウの群れが南に向かって飛んでいく声が聞こえた、という情報提供のお電話がありました。
今後の天気予報はあまりよくありませんが、
コハクチョウは移動を始めたようですね。

(きりぎりす)

2019年2月6日水曜日

大山の雪がみるみる解けてしまったようです

雪景色の大山は、冬の米子水鳥公園の代表的な景色ですが、
まだ2月だというのに、ここ数日の暖かい天気のせいで、
山頂部の尾根の雪が解けてしまったようです。
ハクチョウたちも早々に帰ってしまわないか心配です。


今朝のコハクチョウは100羽弱で、
8:00頃に飛び立ち、18:00頃に帰ってきました。
ヘラサギ、ツクシガモを確認しています。

2019年2月2日土曜日

野鳥選挙、波乱の予感?

2月1日から始まった「米子水鳥公園野鳥総選挙2019」は、
お陰様で来館者の多くの皆様にご参加いただき、
今日現在、二日間で90票以上が集まりました。

候補種80種類のうち、票は予想以上に分散しています。
まだ二日目なのでまだまだこれからですが、面白い結果になりそうです。

投票は毎日参加できます。
明日以降も、皆さまのご来館と投票を
よろしくお願い申し上げます。

誰が米子水鳥公園の野鳥のセンターの座を勝ち取るのか、
とても楽しみです。

(きりぎりす)

ヘラサギの近況

ヘラサギは、1月25日ごろからネイチャーセンターの目の前を歩くようになってきて、近くで観察できる機会が増えてきました。
あいかわらず数は毎日2羽から5羽の間で変動しています。



1月27日の朝8:35ごろの風景。















目の色やくちばしのシワまで
くっきり見える至近距離です。距離およそ20m。
















ネイチャーセンター正面左手の丸木柵の外側にも
別個体が接近。これまた近い!
















さて、これからは毎日ネイチャーセンター前浜にやってきてくれるかな、
と思ったら、翌28日以降、ヘラサギは姿を消してしまいました。
その後、2月1日に1羽が姿を見せ、
本日2月2日には久しぶりに5羽揃って姿を見せてくれました。
早朝に5羽を確認してから、7:05に西へ飛び去り、
14:30頃に再び現れました。
近頃のヘラサギは、水鳥公園と西側のどこか(飯梨川河口?)
を行き来しています。

16:17の様子。
園内に5羽いても、一度に5羽揃ってみられることはかなり少なく、
5羽揃った風景は大変貴重です。














(きりぎりす)

早朝開館の米子水鳥公園20190202

土日は、七時から開館の米子水鳥公園です。

コハクチョウは、30羽、オオハクチョウ 2羽
マガン3羽、ヘラザギ5羽を確認しました。
ツクシガモもいます。