2018年8月18日土曜日

日暈(halo)が見られました。

今日はとても良い天気です。
にもかかわらず、お客様から珍しい虹が見えると教えて頂き、
外に出てみました。
太陽を見ると日暈(ひがさ)です。

















綺麗な虹の輪ができていました。

詳しくは、Wikiをご覧ください。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9A%88

2018年8月17日金曜日

風がさわやかな日なのですが…

今日は、さわやかな北風が吹いていて気持ちいいのですが、
カイツブリにとってはこの風が災難になっています。

ネイチャーセンターから見た南側の風景。
強い北風によってヨシが右奥側に吹き倒されています。




8月15日の様子。
この巣はネイチャーセンターの正面にあった巣ですが、
先日の北風で100mくらい漂流してしまいました。
でも、巣はしっかりしていて、
ヒナの誕生も確認できました(親鳥の右端)

動画はこちら。



そして、今日(17日)の様子。
巣はさらに北風に流され、水鳥観察桟橋右手の岸辺に漂着していました。
それでも巣はしっかりしていて、抱卵を継続しています。
15日に確認されたヒナの安否は不明です。



こちらは、ネイチャーセンターから最も近くにある巣の15日の様子。
この日までは安定していたのですが…。



こちらが今日(17日)の様子。
巣が北風と波にさらされ、崩れかかっています。
4つの卵を守ろうと、親鳥が必死に巣材を運んできています。


動画はこちら。


この巣の卵は、あと1週間くらいでふ化する見込みです。
何とかこの強風に耐え抜いてほしいものです。


そろそろ秋の渡りの季節を迎えます。
13日から始めた鳥類標識調査では、
早速シマセンニュウの飛来が確認されました。
また、15日にはコヨシキリ1羽も確認されました。
標識調査でコヨシキリが8月中に確認されたのは初めてです。

16日には、アジサシ1羽が小型のシギ2羽と一緒に
水鳥公園上空を通過していきました。
アジサシは米子水鳥公園では珍しい鳥です。

少しずつ秋の鳥たちがやってきています。

(きりぎりす)

2018年8月11日土曜日

クロハラアジサシとツバメが飛び交う

昨日から、クロハラアジサシの夏羽が
ネイチャーセンター前をヒラヒラと飛んでくれます。




























そして、ツバメの群れが池の上を一日中飛び交っています。
特に、午後から夕方にかけて100羽くらいが
ネイチャーセンターの周りを飛び回っています。
ツバメの群れが群れ飛ぶ光景は見ていて面白いのですが、
写真や動画で撮っても分かりにくいのが残念!
ほとんどが幼鳥で、1羽だけコシアカツバメも混じっています。






























こちらはカルガモの親子。
もうすっかり大きくなっていますが、まだ母親と一緒にいます。
さて、どれが母親でしょう?

















ネイチャーセンター正面の小島のヨシ原の中で、
カルガモが抱卵しているのが見えました。
ところが午前中に、この巣にやや成長したカルガモのヒナたちが
座り込んでいました。
あれ?と思ったのですが、午後はきちんと成鳥が座っています。
不思議なことがあるものです。卵は大丈夫だったのかな?
無事かわいいヒナが孵化することを期待します。















カイツブリの子育て状況について。
カイツブリの巣は午前中に8個確認されましたが、
ネイチャーセンター正面右手に見えていた巣は、
今日の北風にあおられて午後に消滅してしまいました。
→翌日、池の南岸に漂着しているのが確認できました。
 巣は壊れておらず、親鳥が抱卵していました。
また、池の南岸にある池の浄化設備のそばで
新たに巣が見つかっています。
ヒナ2羽が育っている巣は、かなり巣から遠くに出かけるようになり、
巣に戻る事が少なくなりました。

(きりぎりす)

2018年8月9日木曜日

第一回アジアユースグリーンリーダー会議に参加して来ました!

今回、第一回アジアユースグリーンリーダー会議(2018.8.8-9th 慶尚南道ハプチョン郡)に、米子市から高校生一名を連れて参加しました。
この会議は、2009年に韓国で行われたラムサール締約国会議から
お付き合いのある「慶尚南道ラムサール環境財団」の主催で
実施され、米子水鳥公園で保全活動をする高校生のご招待をいただきました。



さまざまな環境問題に取り組む次世代を育成する為に東アジア四か国から58名の高校生が集まり、日頃の活動を発表ました。


米子水鳥公園のジュニアレンジャーの報告
















それぞれのポスターを説明し合うポスターセッション




















そして最後にその成果として、
第一回 アジアユースグリーンリーダー会議

「グリーンリーダー実践行動宣言」を取りまとめました。


















私たち「第一回 アジアユースグリーンリーダー会議」参加者は、日本、台湾、カンボジア、韓国から88日~9日に、韓国慶尚南道ハプチョン郡で集まりました。すべてのグリーンリーダー会議参加者は、野生生物のために愛とともに慈しみ、生態系を保護するために行動することに賛成しました。

一、気候変動について
私たちは、できるだけ公共交通を使い、車が必要な時は、電気自動車を使います。私たちはマイカップや、マイボトル、マイ箸を使います。そして、できるだけマイバッグを使います。

二、生物多様性の保護
私たちは、積極的に有機農産物を購入し、その良さを最低でも一人の友人に伝えます。私たちは、引き続き自然保護活動に参加し、絶滅危惧種を守っていきます。

三、生態系のワイズユース
私たちは、使い捨て商品を利用しません。私たちは、天然資源を等しく分けあいます。

四、動物愛護の推進
私たちは、動物実験に反対し、動物によらない製品を利用します。


1回アジアユースグリーンリーダー会議全参加者一同

2018年8月8日水曜日

キアシシギもきた!

今朝、ネイチャーセンター前右手の小島にキアシシギがいました。
この秋?初認です。
一日中、この島の上で過ごしていました。
少しずつ秋の渡りが始まっているようです。
今日は一日中涼しく、秋を感じさせるお天気でした。















この夏は、園内にホシハジロが30羽前後居残っています。
ネイチャーセンター正面の小島にやってきたオス。
エクリプスは冬と比べると胸とお尻の黒味が薄れて、
全体的にコントラストが弱くなります。















その傍らにはホシハジロのメスがいたのですが、
このメスのお尻の穴から糸が垂れ下がっています。
この糸は何なのでしょう?















以前もホシハジロのお尻から糸が垂れているのを見たことがありますが、
この糸が何なのか、謎です。

(きりぎりす)

2018年8月6日月曜日

前浜にソリハシシギ

米子水鳥公園も暑い日が続いています。
今日は目の前の砂浜にソリハシシギがやってきました。
 

 
 
 
 
 
 
 
 
器用に餌を食べています。
先日の職場体験で来てくれた中学生の子供たちが
砂を広げてくれた場所です。
きっと、ソリハシシギは、よい場所ができたと感謝していることでしょう。

2018年8月4日土曜日

カイツブリのヒナの試練

ネイチャーセンター前の浅瀬を泳ぐカイツブリの傍らに、
今にも沈んでしまいそうなヒナが1羽いました。


親鳥はヒナに寄り添って、
じっとヒナが背中によじ登ってくるのを待っていますが、
ヒナにはそれだけの体力がないように見えます。

しかし、親鳥はヒナを助けようとはせず、
じっと見守っています。

親鳥の背中に自力でよじ登ることができない子は、
この先生き延びる力がない、とみなされるのでしょうか。
親鳥がわが子に与えている試練のようにも見えます。

カイツブリの親鳥は、よくヒナをおんぶして泳いではいますが、
親鳥がヒナを積極的に背負っているのは見た事がありません。
常にヒナが自力でよじ登っています。

そして、ヒナがある程度成長すると、
ヒナが背中に登ろうとするのを親鳥が拒否します。
親鳥は、ヒナが小さいうちは背中に乗ることを黙認していますが、
大きくなったヒナが乗ることは許さない、という感じです。

人間から見ると非情に見えてしまいますが、
これが野鳥たちが生きている世界なのでしょう。

この後、このヒナがどうなったのかは分かりません。
無事に親鳥の背中に登ることができたか、
または巣に戻って休憩できていることを祈ります。

(きりぎりす)

2018年8月1日水曜日

マガモの親子

15:30頃、ネイチャーセンターからおよそ500m先に見える島の左端に、
マガモの親子がいました。
母親の右側にヒナが3羽見えます。
ヒナはまだ幼く飛翔力がないので、
水鳥公園の近辺で生まれたことは間違いありません。














これまでに水鳥公園で見られたカモの親子は全てカルガモであって、
カルガモ以外のカモの親子が確認されたのは初めてです。
おそらく、鳥取県内でもマガモの親子が確認されたのは初めてだと思います。

しかし、原種と同じ羽色をしたアヒルや合鴨が野生化している場合があり、
それらがヒナを連れているのを見たときに、
マガモと見分けるのはほぼ不可能と思われます。
(もともと同じ種類なので)

このカモがマガモかアヒルまたは合鴨なのかは不明ですが、
マガモの親子として記録しておきます。

(きりぎりす)

2018年7月29日日曜日

台風通過後の鳥の様子

今日、台風12号が鳥取県の南側を通過していきました。
午前中はやや風が強く雨も降りましたが、
大したことはありませんでした。

お昼ごろには天候が落ち着き、
強い日差しの蒸し暑い晴天となりました。

現在確認できているカイツブリの巣7か所は無事でした。

ネイチャーセンター左手のヨシの株にある巣。
ヒナが2羽見えました。
まだかわいいですが、ずいぶんしっかりしてきました。




そして、もう1か所の巣でヒナの誕生を確認しました。
ネイチャーセンター左手の遠くに見える、池の北岸の巣です。
親鳥の左側にうごめく小さなヒナに注目!



そして、ネイチャーセンター正面の遠くにある巣のさらに奥で、
アカエリヒレアシシギが見つかりました。
2015年8月以来、3年ぶりです。

台風に飛ばされてやってきたのかな?

鳥たちの様子を見ていると、
早くも秋の渡りが始まりつつあります。

(きりぎりす)

2018年7月27日金曜日

オオバンの珍行動

近頃、オオバンが妙な行動をしています。

ネイチャーセンター正面右手にある、
鳥たちがいつも集まっている小島の隅に、
つがいで枯れヨシや羽を拾ってきて集めているのです。




どうみても巣作りなのですが、
こんなに丸見えで落ち着かない場所に
本気で営巣するとは思えません。
いったい何を考えているのでしょう?

このオオバンたちを観察していると、
突然、この小島にいた鳥たちが一斉に逃げ出しました。

しばらくすると、「鳥たちが驚いた理由」が現れました。


オオタカです。
オオバンが巣作り中?の小島のそばの、
杭が一列に打ってある場所にとまりました。
完全に狩り失敗なので、オオタカはすぐに飛び去りました。



近頃、オオタカが1羽現れるのですが、
羽衣の様子からこの個体が常連さんなのかもしれません。


オオタカが去ってから現れた、カルガモの親子。
この親子は、現在園内で見られる親子の中で
最もヒナが小さくてかわいいのですが、
かなり変わっています。

いつもヒナたちが親鳥からはるか遠くに離れて、
超広範囲に散らばって行動しているのです。
この写真は珍しくまとまって行動していますが、
普段は散らばりすぎて親子の写真として成り立ちません。

ヒナが迷子にならないか、いつも心配して観察しているのですが、
不思議なことにきちんと合流できています。
とってもおおらかなお母さんのようです。

でも、ヒナを狙う怖い天敵がたくさんいるので、
気を付けてね♪

この親子は、いつもネイチャーセンター前の浅瀬で過ごしているので、
お客様が出会える確率が高いです。
ヒナがかわいいうちに、ぜひ会いに来てください。

(きりぎりす)

2018年7月22日日曜日

カイツブリの子育てが捗ってきました

これまで、なかなか前進しなかった
カイツブリの子育てでしたが、
梅雨が明けてからようやく軌道に乗ってきました。

天候が安定したことと、
水草が水面にまで達して波消しの役割を果たしていることが
要因のようです。

現在、巣は8か所確認されています。
そのうちの一部の様子をご紹介します。

この巣には、ヒナが4羽いました。
まだ神隠しに遭っていません。
この調子で順調に成長してほしいものです。















ネイチャーセンター正面の遠くに見える巣。
薄っぺらな巣ですが、卵が2個見えます。
もっと巣を高く作らなくて大丈夫かな?















ネイチャーセンターから見て左手の遠くにある巣。
こちらも薄っぺらな巣ですが、順調な様子。















この巣は、あまり落ち着かないようです。
周りの杭によくカワウがとまるので、無理もありません。
将来が心配な巣です。














ドーナツ島の手前寄りの巣。
こちらは順調な様子。
暑すぎるので親鳥が卵を扇いで冷やしています。






ネイチャーセンター右手の岸にある池には、
毎日サギ類が群れています。
毎年恒例の夏の風景です。
今はダイサギばかりですが、
夏の終わりごろにはチュウサギが増えてきます。














(きりぎりす)

2018年7月21日土曜日

今日から夏休み。太陽はギラギラ・・・

米子地区は、今日から夏休みです。
とても良い天気で、空がまぶしいです。
米子水鳥公園では、さまざまイベントをしていますので
ぜひご参加ください。




カルガモが、だんだん増えてきました。先日まで、カルガモの親子のかわいい姿を
見せてくれていましたが、ずいぶん大きくなっています。
拡大すると50羽以上いるのがわかります。






ジュニアレンジャーの森





池の水もとても澄んできました。

2018年7月20日金曜日

朝から珍しい入館者現る

今朝、職員が受付に集合して朝礼をしていた時、
開けていた正面玄関から大きなトンボが入ってきました。

このトンボは、朝礼中の職員たちの背後を通過し、
奥の展示室方面へ、スイーッと飛んでいきました。

朝礼が終わった後、
トンボが入っていった展示室方面の窓や天井を見回ったのですが、
どこにも姿が見えませんでした。
大きなトンボなので目立ちそうですが、不思議です。

そして14時ごろ、再び展示室を見てみたところ、
天井にぶら下がる大きなトンボを発見。正体はヤブヤンマのメスでした。
梯子をかけて屋根裏に上って撮影しました。














朝一番から、ずっと展示室内にいたのかな?
ヤブヤンマは、これまでにも時々館内で干からびて死んでいたことがあります。
(すべてメス)
この個体も放っておくとそうなりそうなので、
捕獲して屋外に逃がしました。


ジュニアレンジャーの森の木にとまらせたヤブヤンマ。
本来はこのように日陰の藪にとまっているヤンマなので、
天井にぶら下がっているよりも、ずっと様になっています。




















この個体はすでに交尾済みのようでした。
産卵場所を探していた時に、ネイチャーセンター内に迷って
入ってきてしまったのかもしれません。
無事産卵して子孫を残してもらいたいものです。

(きりぎりす)

2018年7月17日火曜日

新たなカイツブリの親子を確認!

現在、ネイチャーセンターからカイツブリの巣が7個確認できていますが、
その中の一つで新たにヒナが確認できました。

ネイチャーセンター左手のヨシの株の根元に作られた巣で、
ヒナが2羽いました。巣の周りを泳いでいたり、巣にあがって休んだりしていました。








今年もヒナがすぐに行方不明になっているので、このヒナたちも心配です。
無事成長してくれることを祈ります。

(きりぎりす)

2018年7月15日日曜日

砂を入れた場所にスッポンが上陸

先週、地元中学生の職場体験学習として、
ネイチャーセンターの前浜に
砂を入れる作業をしました。
このように定期に砂を入れる作業をしてやらないと、
鳥たちや生きものに丁度良い環境を維持することができません。
とても大変な作業でしたが
中学生のみんなは一所懸命にやり遂げてくれました。

そんな中、生き物が初上陸?







利用の第一号?は、鳥ではなく、スッポンでした…

今日は、上陸してどんな環境なのか調べていました。
職場体験で砂を入れたあたりを、何度も上陸して調べ回っています。














もしかしたら、先日の卵の主が、

丁度良い産卵場所ができたと思い、
様子を見に来たのかもしれません。

職場体験の中学生の皆さんが良い産卵場所を作ってくれた、
と喜んでいるといいのですが。


「中海八景の米子水鳥公園から見える大山の写真展」を開催します!

明日から大山の写真展を米子水鳥公園から見える大山の写真を開催します。
ぜひ、ご覧ください。





イベントについて
http://www.yonago-mizutori.com/event/2018/07/post-669.html

2018年7月13日金曜日

炎天下ですが草刈りをしました

米子水鳥公園の重要な環境管理の作業に草刈りがあります。
冬に水鳥たちの塒となる砂礫地の草を年に三回刈り込みます。
春夏秋と三回するのですが、夏の作業が大変です。
今年も夏の草刈りが何とか夏休み前までに間に合いました。






他にもこの季節は地元の中学校の職場体験の受け入れや、
ジュニアレンジャーの野外の作業があり、
皆さんの助けを借りながら、職員はほぼ毎日野外作業
をしています。
夏休みまでもう少し!冬の水鳥たちを思い、頑張りましょう!


2018年7月11日水曜日

分蜂中のミツバチを発見!!

















園内に分蜂(ぶんぽう)中のミツバチの巣を見つけました。
大きさ50センチぐらいの蜂球が出来ていました。
植込みの入り組んだ場所なので手を出さずに飛び去るのを待つことにしました。






















ミツバチは大変大人しいのですが
変に刺激をすると刺すことがあるので
立ち入り禁止の措置をしています。
ご協力をお願い致します。

蜂球は、翌朝まではあったのですが、11:00頃にはなくなってしまいました。



鉄道 米子への脚が止まる!

 7月5日からの豪雨により被災された皆様に改めてお見舞い申し上げます。
米子周辺は、隣県に比べ被害は少なかったのですが、
山陽方面から米子市への重要な脚となっているJR伯備線が
先日の豪雨の影響で(総社駅~上石見駅間)が運休中です。復旧のめどはたっていないという事です。
特に伯備線 やくも号(現在全便運休)を使って山陽方面から米子へおいでの予定の皆様は、ご注意ください。
詳しくは、JRのホームページ等をご確認ください。
https://trafficinfo.westjr.co.jp/chugoku.html

2018年7月8日日曜日

ツバメの雨宿り

やっと、雨も小降りになってきました。
米子水鳥公園には、ここで塒のをとるつもりなのでしょうか
ツバメたちが、集まってきました。
今年生まれの子供達が何の警戒もせず
ネイチャーセンターの手すりに止まっています。







ネイチャーセンターの中に人がいるのに気が付かないのでしょうか?








しばらく眺めていると、親鳥でしょうか?
                         成鳥が一羽やってきて幼鳥たちを連れて行きました。

職員の自由研究

ジュニアレンジャークラブの活動中に、
園路にカメの卵が散らばっているのが見つかりました。















真ん丸で固い卵なので、どうやらスッポンの卵のようです。
穴の中にはまだ卵がいくつか埋まっていたので、
おそらく何者かが卵を掘り返して散らかしたのでしょう。

貴重な在来種のカメの卵なので、
穴を埋め戻し、散らばっている卵は回収して、
人工ふ化を試みることにしました。

卵は直径1.5cmくらいです。





















卵をよく見ると、気泡のようなものが透けて見えます。
これを上にして、湿った土に埋めて準備完了。
調べてみたところ、順調なら2~3か月くらいで孵化するそうです。

さて、無事孵化してくれるでしょうか。














水鳥公園職員の自由研究です。

(きりぎりす)