2018年12月10日月曜日

寒波ひと段落

昨日までの寒波第一弾がひと段落しました。



オオハクチョウは寒波の間、水鳥公園内で一日中水草を食べていました。
今日も園内に滞在中です。寒波前にやってきた(戻ってきた?)へラサギ四羽は、
今日も園内で見られます。   
  



久し振りの雪景色の大山。きれいです。

2018年12月8日土曜日

ヘラサギ4羽帰ってきた~!

11:30頃、どこからともなくヘラサギ4羽が飛来。
おかえり~!
(11月1日に飛来した個体とは別かもしれないけれど)

園内をぐるぐる飛び回って降りる場所を探した後、
ネイチャーセンターから700mくらい先の
ヨシ原の死角に舞い降りました。

さて、明日以降も居てくれるかどうか。











































(きりぎりす)

2018年12月2日日曜日

コウノトリが上空を通過!

今日は朝は寒かったのですが、その後どんどん暖かくなりました。
ハクチョウたちも、今日は暖かくなることを知っていたのか、
日が昇っても水鳥公園から田んぼへ出かける気配が全然なく、
一日中園内でのんびりすごしているものが多かったです。
























今朝6:50に確認したハクチョウ類の数は、
コハクチョウ69羽
オオハクチョウ13羽
コブハクチョウ7羽
でした。
このほか、マガンも約100羽いて、6:54に採食に出かけた後、
9:46に昼寝に帰ってきて、そのまま夕方までのんびりしていました。















一日中園内でのんびり過ごしているオオハクチョウ。














もう師走だというのに、ツバメが2羽まだ飛んでいました。















今日一番のビッグニュースがこちら。
12:05頃にコウノトリ1羽が水鳥公園の南側を通過していきました。
逆光の空を飛ぶ中、辛うじて読み取れた足環の色
(左脚:赤/黒 右脚:黄/黒)から、J0135と思われます。














トビにつきまとわれるコウノトリ。
トビは翼開長が150㎝以上もあるかなり大きな鳥ですが、
コウノトリと並ぶと小さく見えてしまいます。














このままコウノトリは、旋回して高度をゆっくりと上げながら、
北西方面に飛び去りました。

それにしても、なぜ水鳥公園のすぐそばまで来て、
舞い降りてくれなかったのでしょう。
コウノトリにとって、何か魅力に欠けていたのかと思うと、
とても残念です。

開園以来、コウノトリが園内に舞い降りてくれたのは、
2001年10月から2002年3月にかけて滞在した1度限りです。

近頃、山陰地方にコウノトリが頻繁にやってくるようになってきたので、
ぜひまた、米子水鳥公園に居ついてくれる個体が現れることを期待します。

(きりぎりす)



2018年12月1日土曜日

朝の米子水鳥公園20181201

 今日から12月です。3月まで米子水鳥公園は、土日祝日は、7:00開館です。
コハクチョウは、100羽を超えています。

今年もオオハクが多く、今朝は12羽がいました。
飛び立ちも遅いので暖かい日は昼間でも観察できます。

マガンは、7:20頃の飛び立ちです。
今年は、80羽~100羽前後のややさみしい群れです。






















コハクチョウの飛び立ちも観察できました。
















2018年11月28日水曜日

ひしめく鳥たちの謎

カモ類の飛来のピークが過ぎて、
池に群れる鳥たちの数が3000羽前後に落ちついてきました。

そんな中、池のあちらこちらで
ひしめく鳥たちの群れが目立っていました。

ミコアイサの群れ。
常に浮き沈みを繰り返しているので正確な数はわかりませんが、
少なくとも65羽はいました。
もうパンダ柄に換羽したオスも数羽いました。
















現在、最も目立っているカモはハシビロガモです。
あちらこちらでひしめいているのをよく見ると、
ハジロカイツブリも約30羽が一緒にひしめいていました。
食べるものが異なる同士が、なぜ一緒にひしめいているのでしょう。





















昨年の1月から2月の厳冬期にも、
ユリカモメとハシビロガモがひしめいていましたが、
今年はまだそんなに寒くありません。

ひしめく鳥たちを眺めていると、
謎は深まるばかりです。

(きりぎりす)

2018年11月27日火曜日

NHKラジオ「旅ラジ!」に出演しました!

NHKのラジオ「旅ラジ」の公開生放送に出演させて頂きました。
米子の自慢の一つとして、米子水鳥公園をご紹介しました。

12月4日午後3時まで、インターネット配信されておりますので、
是非お聞きください。

NHKラジオらじる★らじる 旅ラジ!「鳥取県米子市」


(きりぎりす)

2018年11月26日月曜日

シロガシラまだいた?

 
先日、米子水鳥公園で観察されたシロガシラですが、
今日も観察できました。ずうっといたのか別個体なのかはちょっとわかりません。
やっと、自前の写真が撮影できました。
 

米子水鳥公園にサカツラガン

米子水鳥公園にサカツラガンが飛来しました。


サカツラガン(Swan Goose)は、
ICUNのレッドリスト絶滅危惧種VUとなっているほか、
東アジア・オーストラリア地域フライウェイパートナーシップにおける
重要な種とされています。

2018年11月25日(日)16:00ごろまで確認されています。

2018年11月24日土曜日

こどもラムサール交流会 in 宍道湖 2018 を開催


鳥取県・島根県では、
毎年共同で他のラムサール条約登録湿地や関係する湿地と一緒に、
こどもラムサール交流会を実施しています。
今年は、島根側の宍道湖に、熊本県の荒尾干潟と
豊岡の円山川下流域及び周辺水田の子供たちと集まり、
交流会を開催しました。

















交流会では、
東アジア-オーストラリア地域フライウェイパートナーシップEAAFPの
アート・プログラムである
「Our Winged Traveller(渡り鳥へのメッセージ)」
“To our Winged Travellers” project.  
を実施しました。

鳥の形に書いた子供たちのメッセージが鳥の群れになり、
フライウェイの各地に飛んで行って展示される、
というコンセプトの企画です。
イメージ動画 https://www.youtube.com/watch?v=b_kY954r5WE















今回の交流会では、子供たちの思いを書いた鳥たちが、
こんな大きな群れになりました。



















今回書いてもらった鳥の形の紙は、
今後、パートナーシップ事務局に送付し、活用してもらう予定です。
みんなの思いがどこまで飛んでゆくのか、楽しみです。

今朝の水鳥公園20181124

























今朝の水鳥公園
コハクチョウは100羽を超えています。
マガンもねぐらをとっています。オオハクチョウも7羽いました。

2018年11月23日金曜日

今朝の水鳥公園20181123

2018年11月23日(祝・金)の朝 米子水鳥公園は、祝日も朝7:00から開館です。




今朝は、最近の寒波のためかコハクチョウが100羽超えています。
多くが南部町方面へ飛び立っていきました。
マガン80羽の群れもいて、8:10ごろ出かけてゆきました。





ヘラサギは、先週末から帰ってきません。





コハクチョウの群れも9:00ごろには殆ど飛び立ってしまいました。

2018年11月22日木曜日

オオハクチョウは重役出勤

現在、園内にねぐら入りしているコハクチョウは60羽くらいです。
今日は冷たい雨が降る悪天候だったせいか、
コハクチョウはお昼間までにすべて田んぼへでかけてしまいました。

そして、園内にはオオハクチョウ4羽とコブハクチョウ8羽が残りました。
近頃のコブハクチョウは、コハクチョウをいじめることなく大人しいので、
園内が平和です。

コブハクチョウは田んぼに行く習慣がないので、いつも園内にいますが、
オオハクチョウはコハクチョウよりもねぐらでのんびりしていることが多いです。
今日は、12:30ごろに田んぼへ向かいました。
オオハクチョウはいつも重役出勤です。










































この4羽家族のオオハクチョウは、
大多数のコハクチョウが安来のふゆみずたんぼをねぐらとしている中、
5㎞の通勤をいとわず、律義に水鳥公園をねぐらに選んでくれています。

水鳥公園にねぐら入りしている
コハクチョウ約60羽とオオハクチョウ一家の存在は、
米子水鳥公園にとって、大変励みになります。

(きりぎりす)

2018年11月21日水曜日

見慣れた景色に違和感が…

今日は大山がきれいに見える日でした。

いつも見慣れている風景なのですが、
何か変。
















よく見ると、大山の前に立っている電波塔に人が昇っていました。
ここはいつもハヤブサがとまっているところです。
人が昇っているのは初めて見ました。
おそらく、電波塔の保守点検をしている作業員さんでしょう。





















作業員さんは、いつもハヤブサが見ている景色を見ているはずです。
電波塔から眺める景色はどんな感じなのでしょう。
ちょっとうらやましいような、怖いような。

(きりぎりす)

2018年11月17日土曜日

今日はコハクチョウの帰宅が早い!

















今日は一日雨となってしまいました。
こんな日は、コハクチョウたちも採食を早じまいでしょうか?
16:30ごろから次々と帰ってきました。
朝は22羽しかいませんでしたが、17:00頃には35羽に増えました。

コハクチョウは、安来の田んぼに水が張られた11月9日以降、
1月末までは数十羽~100羽程度しか飛来しない見込みです。
北帰行が始まる2月中旬ごろの盛り上がりに期待しましょう。

その他の鳥
ヘラサギ        2羽  一日中公園にいました
オオハクチョウ   8羽 昼間に登場。うち幼鳥5羽。いつもいる4羽家族とは別?
マガン               15羽 今年はなかなか飛来しません。数日ぶりの観察です。
ミコアイサ    21羽 かなり増えてきました!
ハジロカイツブリ 23羽 同上!
トモエガモ      37羽 かなり増えたけれど遠い!
シロハラ       1羽 今季初認!
ベニマシコ     1羽 今季初めて声が聞こえました!
ツバメ        2羽 まだいた!
など、48種類、約4000羽

2018年11月16日金曜日

今日はホオジロ祭り!

本日行いました鳥類標識調査で、
ホオジロの仲間が5種類も捕獲できました。
オオジュリンばかり捕れる米子水鳥公園では珍しいことです。

まずは主役のオオジュリン(これは以前ご紹介した写真です)。














カシラダカ(オスの第1回冬羽)














シベリアジュリン。
この写真は足環が付いていたオス第1回冬羽です。
足環付きのシベリアジュリンが捕獲できたのは珍しいです。
どこで標識された個体かな?














ホオジロのメス第1回冬羽。














最後に、アオジのメス第1回冬羽。
今季初記録です。
















以上、
オオジュリン   92羽(R4)
カシラダカ    5羽
シベリアジュリン 3羽(R1)
ホオジロ     1羽
アオジ      1羽
の計5種・102羽(R5)という成果でした。

(きりぎりす)

2018年11月15日木曜日

2018年11月10日土曜日

第34回鳥取県インターアクト指導者講習会

本日は、米子水鳥公園の視聴覚室で
第34回鳥取県インターアクト指導者講習会
を実施されました。

最初に館長より「考えよう私たちの生活と 中海のハクチョウたち」を聞いて頂いた後、
ゴミ拾い に中海の湖岸へ出かけました。
先々週、ゴミを拾ったはずなのに
ずいぶんゴミが落ちています。



また、今話題のマイクロプラスチックのお話をしました。
現在のままでは、30年後には海にいる魚の量と
プラスチックごみの量が同じになるという試算が
出ています。







掃除している間に、ハクチョウの群れが上空を
通過してゆきました。






 最後にワークショップを行い、今ごみ問題で
今私達が出来る事は何か?
これから社会や技術をどう変えていったら良いか?
という話し合いをしました。





最後に各班に発表して頂き、分かち合いをしました。