
アカハシハジロがいました。
一番左のカモです。
水鳥公園で初確認後、
姿が見えたり見えなかったりを繰り返しているので、水鳥公園近辺をうろうろしてすごしているのかもしれません。

カイツブリが抱卵中。
今見える範囲にある唯一の巣なので、ヒナ誕生までがんばって欲しいです。

これは今最もよく見られる雛2羽の家族。

かなり大きく成長したヒナ7羽の姿がみられました。でも、母親の姿が見えません。
このように、カルガモは親鳥不在でヒナの集団だけで行動していることが時々あります。
しばらくすると親鳥が舞い戻ってくることもあるので、
このヒナたちの親も、ちょっとお出かけ中なのかもしれません。