

本日朝、いつもどおり今日の鳥の様子を確認しようと、望遠鏡で池の鳥を見回していたら、気になるカモ1羽を発見。こんなカモです。
一見して「アカハジロ♂!」と思いましたが、昨年10月に紛らわしい交雑個体を見ているhttp://www.yonago-mizutori.com/blog/2010/10/post-651.html
ので、慎重に審議。
審議の結果、純血のアカハジロ♂で間違いない!という結論になりました。
ポイント:
・白い虹彩
・緑色のつやがある黒い頭
・赤茶色の胸
・鮮やかに白い下尾筒
・灰色のくちばし
・胸の横のわき腹が白っぽい
・のどに白斑あり
これらの特徴は、アカハジロのオス成鳥と完全一致しています。
東アジア特産で、世界の推定個体数5000羽以下という、世界的希少種。
2003年2月以来、ほぼ8年ぶりの登場に喜びました。
朝8:30頃に発見後、お昼ごろまでは姿が見えましたが、それ以降姿が見えません。どこかにかくれているのならいいのですが。
今年は本当に寒くて、
例年の山陰の天候は、
「三日間寒く、四日間緩む。」といった天候の繰り返しですなのですが、
今年は、
「三日間寒く、四日間もっと寒い。」といった天気の繰り返しです。
雪で倒れたヨシ原も、例年ならすぐに雪が溶けて立ち上がるのですが、
お正月から寝たきりで起き上がってきません。
カモもまばらです。
それでも、まだ
・オジロワシ 2羽
・ツクシガモ 2羽
・ミコアイサ 3羽(♂1・♀2)
・ハイイロチュウヒ ♂1
・マガン600羽 のねぐら入りは 18:00でした。