米子水鳥公園では、
米子南ロータリークラブ創立30周年記念事業としてモニターの寄贈を受けます。
本日は、寄贈品の目録をいただきました。
米子南ロータリークラブのシンボルマークは、大山を前に中海・米子水鳥公園から飛び立つハクチョウの姿です。30年前の会の創立時に決めたものだそうです。
水鳥公園は今年で20周年ですので、水鳥公園設置の10年前から環境に対して意識してこられたことに感心するとともに、あらためて米子水鳥公園は、多くの市民の思いによって作られた公園であると感じました。
20年の前に市民の思いによって作られた水鳥の棲む環境を、今後とも市民とともに守っていこうと思っております。