次のふたつのカルガモの親子の写真をみて、間違いを探しましょう。
写真1 2017年7月7日撮影
写真2 2017年7月8日撮影
さて、カルガモの親子に紛れている「間違い」は分かりましたか?
こうしてみると、カルガモの子は紛れている他種よりも
体が大きいですね。
今季は園内のカルガモ親子がとても多いように思います。
子殺しが起きておらず、
数組の親子が隣り合ってくつろいでいる光景が平和でいいですね。
今日もメジロガモは健在です。
午前中は姿が見えないことが多いですが、
午後になるといつも前浜にやって来てくれるのがありがたいです。
いつまでいてくれるかな?
(きりぎりす)