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2026年8月26日水曜日

ハヤブサ3羽が繰り返しシギを襲った!

今日はウラギクの池にシギがたくさん集まりました。
それを狙って猛禽類も集まりました。

セイタカシギを追うチュウヒとハヤブサ。
13:29みとら撮影。












ウラギクの池の後ろの枯れ松に
ハヤブサの幼鳥が2羽並んでとまりました。
とても珍しい風景です。
左の方が大きいのでメス、右はオスと思われます。
13:33撮影。















ウラギクの池に群れるシギに襲い掛かるハヤブサ。
13:34撮影。














ハヤブサとシギの攻防を息をのんで観察していると、
目の前を魚を持ったミサゴが横切りました。
獲物はコノシロですね。13:36撮影。















ハヤブサ幼鳥2羽が枯松にとまっているとき、
3羽目のハヤブサが現れました。13:40撮影。















ハヤブサの襲撃のたびに逃げ回るシギたち。
13:43撮影。












シギの群れを追うハヤブサ。
13:52撮影。
















ネイチャーセンターの近くを横切った
トウネンの群れ。13:54撮影。













ハヤブサ2羽は、シギを追っては枯松で休み、
しばらくすると再びシギを襲うことを
繰り返していました。
3羽目のハヤブサも他の場所で休んでいて、
繰り返し飛来しているように見えました。

2羽のハヤブサが休憩中に、すぐ横の枯松に
トビの幼鳥が2羽とまりました。
ハヤブサたちがいることを承知で、
あえてとまったように見えました。14:18撮影。















逃げ回るシギたちは、他に行き場がないのか、
しばらくするとウラギクの池に戻ってきました。
そしてまたハヤブサに襲われ、
逃げ回ることを繰り返していました。
14:26撮影。












つばさ池の上を飛ぶシギの群れに狙いを定める
ハヤブサ。14:27撮影。














ハヤブサたちは何度もシギを襲いますが、
なかなか捕まえることができません。

シギを追うのをあきらめたハヤブサが、
つばさ池の水面に降りようとするような
しぐさを見せました。
以前、トビの幼鳥も似たようなことをしていて、
何の意味があるのかな?14:27撮影。















何度もシギにアタックしていたハヤブサの1羽が、
ついに獲物を捕らえたように見えました。
すると、獲物の横取りを狙ってか、
もう1羽が猛スピードで追いかけていました。
16:21撮影。















獲物を掴んでいるように見えるハヤブサ幼鳥。
何を掴んでいるのかはわかりませんでしたが、
観察していた人は、
トウネンよりも大きなシギではないか、
と言っていました。16:21撮影。















シギたちはウラギクの池で
何度もハヤブサに襲われているので、
ネイチャーセンター前に逃げてくれば良いのに、
全く寄ってきませんでした。
シギ島は避難場所になりそうでしたが、
今は池の水位が高くて水没しており、
居心地が悪そうです。17:40撮影。













(きりぎりす)

2026年8月8日土曜日

キリアイとノスリを初認!

梅雨明けから全く雨が降らないので、
メダカ池が干上がりそうです。
この池のヌシのスッポンが、
水が少なすぎて身を隠せず、
甲羅が水面から出ていました。
9:33撮影。
















アブラゼミも昼間は暑すぎるせいか鳴かず、
木陰でじっとしていました。9:53撮影。




















シマヘビの子供がいました。
昔は園内で見られるヘビはアオダイショウばかりで、
シマヘビはほとんど見かけませんでしたが、
近頃は時々見られるようになりました。
9:59撮影。
















今、園内の空にたくさん飛んでいるトンボは
ウスバキトンボです。
飛んでばかりいるように見えますが、
猛暑の中飛び疲れたのか、
木の枝にぶら下がって休んでいるトンボが
たくさんいました。10:02撮影。















トンボがなる木。
この木にはウスバキトンボが10匹以上
ぶら下がっていました。10:08撮影。
















樹液に群がるシロテンハナムグリ。
日照り続きで樹液の出が悪いように見えます。
10:21撮影。















メダカ池でギンヤンマがとまっていました。
産卵時以外でとまっている姿を見るのは
とても珍しいです。10:24撮影。















トビの幼鳥がつばさ池に軽く飛び込んでいました。
ミサゴの幼鳥と似た行動です。
狩りの練習?
それとも脚を冷やしたかったのかな?
15:32撮影。
















そろそろ来るかな、と期待していたキリアイが、
今日ウラギクの池で初確認しました(写真左)。
16:31撮影。















ヨシガモも8/7に初飛来しました。2羽います。
16:37撮影。















キリアイが来たので、
閉館後にウラギクの池へ調査に行きました。

アオアシシギ成鳥。17:47撮影。















タカブシギ成鳥。幼鳥も飛来し始めました。
17:55撮影。















コチドリは幼鳥が多いです。18:06撮影。















今日新着のキリアイ成鳥。
まだ夏羽が多く残っているトウネンと対照的に、
冬羽への換羽がかなり進んでいました。
18:22撮影。















シギ・チドリでにぎわうウラギクの池。
もっとネイチャーセンターの近くに
寄ってきてくれないかな~。18:28撮影。













このほか、ノスリも今日初確認しました。
当地では10月~11月に初飛来する冬鳥であり、
8月上旬に飛来したのは初めてです。

近年、繁殖期に県西部で
時々姿を見かけるようになったので、
近隣で繁殖していた、
または生まれ育った個体かもしれません。

(きりぎりす)

2026年3月19日木曜日

今日の出来事20260319

今日の出来事

午前中にハヤブサ成鳥がオオバンを捕食。
展望ホールから至近距離で観察できました。

捕獲直後の様子。
翼を広げて獲物を隠していました。
9:20撮影。
















オオバンを食べるハヤブサ動画。
9:29撮影。


獲物を食べ終わり、
園路突き当り付近の電柱にとまってくつろぐハヤブサ。
10:02撮影。
















ハヤブサの食べ残しをつかんで飛び去るトビ。
10:22撮影。















ハヤブサの食べ残しを持ち去るトビの後ろ姿。
トビの脚の形が変に見える写真が撮れました。
10:22撮影。
















シギの入り江付近で採食するホウロクシギ動画。
12:33撮影。



リズムをとって歩くタシギ動画。13:43撮影。


今日確認できた注目の鳥は、
ホウロクシギ1羽、ツクシガモ2羽、コチドリ1羽、
ツバメ1羽、イワツバメ6羽、ハイイロチュウヒ雄1羽雌1羽、
カンムリカイツブリ夏羽1羽、オオジュリン30羽+、
ツグミ10±、シロハラ1羽
です。

そして、アカアシシギ1+4羽、オオソリハシシギ1羽を
今季初確認しました。

飛ぶアカアシシギ4羽。
朝一番に発見した1羽と合流して5羽になりました。
13:00撮影。















夕方に現れたオオソリハシシギ。
16:15撮影。















さて、明日も今季初認の鳥が飛来するかな?

(きりぎりす)

2026年3月16日月曜日

ハヤブサがカモを捕獲

今朝8時ごろ、
ネイチャーセンターのロールカーテンを上げると、
南側の岸辺でハヤブサがカモを捕まえて食べていました。

30分ぐらい前に捕獲したのでしょうか。
すでに羽毛が散らばっていました。

ネイチャーセンターより撮影


しばらくしてもう一度望遠鏡を覗いてみると、
今度は食べている鳥がノスリに交代していました。
ハシボソガラスも集まってきていました。

ネイチャーセンターより撮影


次に望遠鏡を覗いたときには、
トビが最後の肉片を持ち去るところでした。










一時間ほどで羽毛の塊を残して
何もなくなってしまいました。

(ポタチャン)

2026年3月7日土曜日

中海のコハクチョウ残り100羽!

早朝にハヤブサがマガン半島先端で、
オナガガモくらいの水鳥を捕らえました。
しかし、まもなくノスリに強奪されてしまいました。
よくある展開です。
獲物を奪われたハヤブサが、
右からノスリに急接近。7:16みとら撮影。















せっかくとらえた獲物を取り戻そうと、
ハヤブサが反撃。
ひっくり返って応戦するノスリ。
7:16みとら撮影。















ノスリがもう1羽現れ、獲物を食べ始めました。
隣のノスリは黙って見ていたので、
つがい相手なのかな?
その様子を遠巻きに見つめていたトビ(中央)
とオオタカ(右端)。7:36みとら撮影。












この獲物の争奪戦を制したのは、オオタカでした。
オオタカが、他の猛禽類がとらえた獲物を横取りして
食べた事例を聞いたのは初めてです。
8:00みとら撮影。













昨日一日現れなかったソリハシセイタカシギが、
早朝から目の前にいました。
以前姿を消したのは2/20金曜日で、
今回も金曜日でした。
なぜ金曜日に1日だけ姿を消すのでしょう?
8:33撮影。















その後ソリハシセイタカシギはマガン半島に移動し、
ネイチャーセンター前には戻ってきませんでした。
マガン半島の岸辺を飛ぶソリハシセイタカシギ。
13:10撮影。















時々雨が強まり、あられも一時降りました。
13:58撮影。















水鳥公園の北側に見える街の上空が
虹色に染まっていました。
見たことがない気象現象です。14:19撮影。















池の中央にはオナガガモが多数群れていて、
求愛に勤しんでいました。
1羽のメスに群がって追いかけていたオスたち。
14:26撮影。












しばらくすると、
街の上の虹色の部分がアーチ状に昇ってきました。
この現象の正体は、とても平たい虹だったようです。
こんなに平たい虹は初めて見ました。14:31撮影。















今朝はコハクチョウが30羽いて、
7:20にすべて採食に出かけていきましたが、
9:25にいつのまにか2羽いて、そのまま留まりました。
夕方にねぐら入りした群れと合流し、
17:40には9羽に増えました。

園内でのんびり過ごしていたコハクチョウのつがい。
14:58撮影。















胸元が大きく膨らんだノスリが
上空を旋回していました。
どこかでお腹いっぱい獲物を食べたようです。
15:06撮影。















夏羽に換羽して飾り羽をまとい、
華やかな姿になったコサギ。
これから婚姻色が表れて色鮮やかになるのが
楽しみです。16:39撮影。















ミコアイサのサービス期間は現在も継続中です。
しかし、今日は目の前に寄ってくる頻度が
やや少なかったように感じました。















本日、安来の水田地帯にいるコハクチョウの
調査を行った結果、
現在のコハクチョウの個体数は約100羽でした。
一晩でいなくなってしまいそうな数ですが、
今季の終認はいつになるかな?

(きりぎりす)