2010年11月21日日曜日

コハクチョウ現在約150羽!

_MG_1525s.JPG今朝も、昨日と同様、素晴らしい夜明けの風景でした。澄んだ青空の向こうには、雪化粧した大山がそびえ立ち、その裾野から朝日が昇りました。











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ネイチャーセンターの前には、夜を明かしたコハクチョウたちがくつろいでいました。





ここ数日、水鳥公園に飛来しているコハクチョウはおよそ150羽。

7:00~9:00頃に安来の田んぼへ採食に出かけ、夕方17:00以降に続々と舞い戻ってきます。現在、コハクチョウ観察には、早朝と夕方遅くがオススメです。



また、天気が良い日は、10:00頃にマガン約400羽がお昼寝に集まってきます。夕方16:00頃になると、再び安来方向へ飛び去っていきます。しかし、夕方はねぐら入りしていないようです。現在のマガンたちは、昼間のねぐらと夜間のねぐらを使い分けている、ということかな?



●今日の鳥 2010年11月21日(日)

コハクチョウ 155羽

アメリカコハクチョウ 1羽 午後に飛来!今季初認。

マガン 約380羽

チュウサギ 1羽 夏鳥だけどまだいました!

オオタカ 1羽

ノスリ 1羽 早朝、カモを食べていました。オオタカの獲物を横取りしたのかな?

ハイイロチュウヒ 1羽 ♀。今季は登場機会が少ない。

タゲリ 1羽 園内では珍しい!

セグロカモメ 1羽

その他、カモ類を中心に10000羽以上。



なお、11月20日には、ネイチャーセンター玄関前でソウシチョウ1羽がお客様によって発見されました。園内では過去に羽根1枚だけ落ちているのが確認されていましたが、生きたソウシチョウが見つかったのはこれが初めてです。



特定外来生物に指定されているソウシチョウ。今季は目撃情報が時々寄せられていて、今後の動向に注意が必要です。

第3回こども自由研究発表会

_MG_1605s.JPG今日は、こども自由研究発表会を開催しました。今年で3回目になるこの企画は、米子市内の小学生が今年取り組んだ自由研究を発表するもので、自然科学に関する研究を選んで12名の小学生を招待し、発表してもらいました。





_MG_1557s.JPG1年生の子も、おかあさんの応援をうけながら、アリの研究成果について立派に発表してくれました。













_MG_1640s.JPG全員の発表が終わったあと、主催者である国際ソロプチミスト・スワン米子、NPO法人日本野鳥の会鳥取県支部、米子水鳥公園から、子どもたちに賞状とプレゼントを贈呈しました。









_MG_1674s.JPG発表者全員で記念撮影。みんな、しっかり発表練習をしてきて、堂々と発表している姿に、大人たち一同、感心しっぱなしでした。













6年生の子は今年で卒業になりますが、来年は、5年生以下の皆さんの今後の研究や、新たなこども研究者の登場が楽しみです。

今日は、いろいろイベント盛りだくさん


米子水鳥公園の今日は、イベント盛りだくさんでした。

IMGP6533SS.jpg米子市エコクラブ 早朝探鳥会







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チアークラブのこみ拾いボランティア





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ゴミを拾ってから、ゴミの種類、どこから流れてきたのか考えてみました。







ssDSCF3104.jpg10:00かは鳥取大学医学部へ出かけて、大山日野川中海学セミナーの講師としてにラムサール条約について説明しました。

鳥インフルエンザで有名な大槻先生と並んでの公演でした。





明日は、第三回夏休み子供自由研究発表会です。









鳥情報:コハクチョウ 140,マガン 430, カモ類 10000, オオタカがカラスと追っかけっこ




2010年11月19日金曜日

アオコの観察(採集中海)

今日は、いつも中海の水質を調べに来ている子供たちと、最近話題の中海のアオコを採集して顕微鏡でのぞいてみました。

ssDSCF3021.jpg「これ、ミクロキスティスなのかな?」

「それより周りで動いている動物プランクトンが気持ち悪い・・・」

「それが、魚とか貝の餌じゃないの?」



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はじめてのぞく世界に興味深々のようでした。





2010年11月15日月曜日

オオハクチョウ

CIMG4851s.JPG今朝は、コハクチョウが53羽いました。その多くがネイチャーセンタ近くに集まっていて、観察しやすかったです。

















CIMG4843s.JPGその中に、オオハクチョウが1羽混じっていました。オオハクチョウは、山陰地方に飛来するハクチョウ中、0.1%くらいしかいない珍しいハクチョウです。11日以降、水鳥公園をねぐらとしています。水鳥公園では毎年、数羽が時々飛来しています。





現在、中海のコハクチョウの大半が、安来市のふゆみずたんぼに集中している中、水鳥公園にねぐら入りしてくれるコハクチョウが50羽くらいいることはとてもありがたいです。今日はお天気が良くて暖かかったせいか、一日中十数羽が居残り、ネイチャーセンター前でくつろぐ個体も数羽いました。



●今日の鳥 2010年11月14日(日)

・コハクチョウ 53羽 今日は落穂拾いの仕事はお休み?

・オオハクチョウ 1羽 1羽で安来へ落穂拾いにご出勤。

・マガン 321羽(たぶん450羽くらいいると思う)

・ミサゴ 1羽

・オオタカ 成鳥1羽

・ノスリ 1羽

・ハイイロチュウヒ ♀タイプ1羽(今季初認)

・チュウヒ 1羽

・ハヤブサ 1羽 アンテナ塔の先端で何かを食べていた

・カモメ 成鳥1羽

カモ類 およそ7000羽(スズガモ、キンクロハジロ、ホシハジロ、オナガガモが主)



番外:シブイロカヤキリ♂1 水鳥公園初記録!

秋の自然を味わってみました!

今日は子どもラムサールクラブの活動日。今月のテーマは、秋の自然観察と、おいしいドングリを拾って食べることです。



CIMG4863s.JPG中海方向からマガンの大群が飛来!にぎやかに鳴きながら、水鳥公園に舞い降りてくるマガンの様子に圧倒されました!















CIMG4877s.JPG道端では、秋の虫が見つかりました。こちらはチョウセンカマキリ。オオカマキリとの違いを勉強しました。

















CIMG4915s.JPGこちらはオンブバッタ。晩秋まで見られる身近なバッタです。

















CIMG4896s.JPG今日の一番のねらいはこれ!スダジイの実です。ドングリの中でも最もおいしいといわれています。昨年はぜんぜん拾えませんでしたが、今年は豊作のようで、いっぱい拾うことが出来ました。













CIMG4946s.JPGみんなで拾ったドングリをフライパンで炒りました。香ばしい香りが漂ってきてうっとりしていると、時々「バン!」とドングリが弾けました。あぶないあぶない。皆さんもドングリを炒るときは気をつけましょう。

























P1020272s.JPGスダジイとマテバシイのドングリを炒ったものと、イナゴの佃煮をみんなで試食。秋の自然の恵みを味わいました。その美味しさに、一度食べたら手が止まりません。あっという間にお皿は空になりました。



今日はお天気が良くて暖かく、秋の自然観察には最適な一日でした。

2010年11月13日土曜日

コハクチョウが帰ってきた!

先日のブログで、夕方になってもコハクチョウが帰ってこない、という状況をお知らせしておりましたが、昨日からコハクチョウがねぐら入りするようになってきました。

昨日の夕方は30羽くらい、今日の夕方は50羽くらいがねぐら入りしました。



マガンはあいかわらず、水鳥公園と安来を1日2往復しています。

6:30頃に水鳥公園を飛び立ち、

安来の田んぼで食事をしてから、

9:00頃に水鳥公園に戻ってきます。

水鳥公園でのんびり過ごした後、

15:45頃に再び安来方向へ食事に出かけ、

17:40に帰ってきました。

今日は400羽くらいが飛来しました。



明日の夕方は、マガンのねぐら入りを観る観察会「落雁を観よう!」を開催します。

ぜひご参加ください!

17:00にネイチャーセンターのレンジャーカウンター前に集合です。