現在、米子水鳥公園では、
続々と新たなカルガモの親子が登場しています。
昨日から、ヒナ12羽を連れた親子が現れています。
現在最もヒナの数が多い親子です。
今日は、ヒナ1羽、2羽、3羽、4羽、9羽、12羽
の親子が現れました。
現在までに、ヒナの数が
1羽、2羽、3羽、4羽、6羽、8羽、9羽、12羽
の計8組が確認されています。
ヒナ2羽の親子は、最初に確認された親子で、
ヒナが最も成長しています。
母親の後頭部がすこし欠けて見えます。
(6月2日の記事をご覧ください)
ヒナ8羽の親子の母親は、
くちばしの左前方側面が欠けています。
(6月5日の記事をご覧ください)
観察の機会に恵まれましたら、
これらの特徴に注目してみてはいかがでしょうか。
(きりぎりす)