いつもはるか遠くにいるシマアジが、
今朝はシギの入り江にいました。8:32撮影。
2022年5月以来、3年ぶりです。9:55撮影。
泳いでいるアカエリヒレアシシギは
喫水線の位置が低く、
まるで水面を歩いているかのように
軽やかに動き回ります。9:46撮影。
喫水線の位置が低く、
まるで水面を歩いているかのように
軽やかに動き回ります。9:46撮影。
アカエリヒレアシシギは、
常にネイチャーセンターから100~200mくらい先の
水面を泳ぎ回っていて、
常にネイチャーセンターから100~200mくらい先の
水面を泳ぎ回っていて、
シギの入り江にもやってきました。
時々飛び立って採食場所を変えていました。
15:14撮影。
時々飛び立って採食場所を変えていました。
15:14撮影。
時々前浜に寄ってきました。
もう1羽のこれまであまり美しくなかった個体は、
現在換羽が進んで美しさを増し、
この個体との差が少なくなっています。
10:12撮影。
昨日は確認できなかったカッコウが、今日は
大雨の中、つばさ池北岸のヤナギにとまって
さえずっていました。10:20撮影。
毎年、この時期になると目立つ、変な色のスズガモ。
雄化個体と思われます。11:18撮影。
カモ島に、モノトーンな3種が並びました。
左からスズガモ雄、オオバン、キンクロハジロ雄。
少し奥にいるのはカルガモです。11:19撮影。
今日もオシドリの雄がいました。
オシドリが発見日の翌日までいることは珍しいです。
今日は活発に移動していて、
いつも見られる北岸の木陰だけではなく、
開けている南岸、ウラギクの池にも現れました。
南岸の板の上で長時間落ち着いていたオシドリ。
11:22撮影。
長期滞在中のハジロカイツブリの夏羽は、
今日はシギの入り江付近で過ごしていて、
カモ島の裏にもやってきました。
大雨の中、つばさ池北岸のヤナギにとまって
さえずっていました。10:20撮影。
南側の枯れマツにもとまってさえずっていました。
翼を垂らして体を反らせるカッコウ独特のポーズです。
10:39撮影。
翼を垂らして体を反らせるカッコウ独特のポーズです。
10:39撮影。
大雨でもなわばりを守らなければいけない
オオヨシキリ。
眼の上にシミがあるいつもの個体です。
10:37撮影。
オオヨシキリ。
眼の上にシミがあるいつもの個体です。
10:37撮影。
雄化個体と思われます。11:18撮影。
左からスズガモ雄、オオバン、キンクロハジロ雄。
少し奥にいるのはカルガモです。11:19撮影。
オシドリが発見日の翌日までいることは珍しいです。
今日は活発に移動していて、
いつも見られる北岸の木陰だけではなく、
開けている南岸、ウラギクの池にも現れました。
南岸の板の上で長時間落ち着いていたオシドリ。
11:22撮影。
長期滞在中のハジロカイツブリの夏羽は、
今日はシギの入り江付近で過ごしていて、
カモ島の裏にもやってきました。
この個体は、ハジロカイツブリにしては
比較的観察距離が近いです。
15:17撮影。
体を起こして雨が降ってくる方向に向くスズガモ。
大雨の時に見られる姿勢ですが、
周りにいるほかのカモはこの姿勢を
とっていませんでした。
比較的観察距離が近いです。
15:17撮影。
体を起こして雨が降ってくる方向に向くスズガモ。
大雨の時に見られる姿勢ですが、
周りにいるほかのカモはこの姿勢を
とっていませんでした。
そんな中でも、室内から快適に野鳥観察を楽しめるのが
当施設の強みです。
カッコウやアカエリヒレアシシギ、オシドリ、
シマアジなど、野鳥観察が楽しい一日でした。
当施設の強みです。
カッコウやアカエリヒレアシシギ、オシドリ、
シマアジなど、野鳥観察が楽しい一日でした。
(きりぎりす)