米子水鳥公園を訪れる小さな子どもたちのためにステップを作りました。
米子水鳥公園では、入館した御客様に自由に館内備え付けの望遠鏡で鳥を見ていただいております。
ところが、小さなお子さんが望遠鏡に届かないということがあります。
そこで米子水鳥公園では、お子さん用のステップを準備していたのですが、やや古くなっていました。そこで新しいステップを作りました。
観察ホールの各所に置いておりますので、
コハクチョウは、150羽が一日残っています。他の飛来地から飛んでくる
コハクチョウがパラパラいます。
渡りの季節は、いつもと違います。
ツクシガモが2羽をになっています。
ハイイロチュウヒ、チュウヒ、オオタカなどが観察されています。
クロツラヘラサギは、2日間観察されていません。