2014年6月28日土曜日

季節外れのチュウヒ現る!

カルガモの惨劇の後、ネイチャーセンター正面左手の島上空にチュウヒが現れました。
水鳥公園ではチュウヒは冬鳥ですが、なぜこんな時期に現れたのでしょう?
















ヨシが生い茂る島の上空をくるくると旋回して偵察。ここにはカルガモやバンの親子、オオヨシキリのヒナがいると思われるので、ヒナが襲われないかハラハラしました。
翼を見ると、初列風切羽と初列雨覆羽の内側4枚、大雨覆羽の大部分が換羽中です。飛翔能力が損なわれないように、うまく換羽しています。


















水面に浮かんでいたカルガモのヒナの死体には気づかずに飛び去りました。


水鳥公園では、このように繁殖期真っ只中にチュウヒが現れることが時々あります。
園内のヨシ原で繁殖してくれるとうれしいのですが、ちょっと立ち寄っただけのようです。


(文・写真:きりぎりす)