2021年7月25日日曜日

観察予定だった樹液に集まる虫

今日は、自然観察会「樹液に集まる虫を観察しよう!」を開催する予定でしたが、鳥取県版新型コロナ特別警報のため中止とさせていただきました。

そこで今晩、本来ならば皆さんに観察して頂く予定だった、樹液に集まる虫の様子をご紹介します。

アキニレの樹液にいたノコギリクワガタのペア。なかなか立派なオスです。














しかし、今年は樹液の出が悪くて観察ポイントが少ないので、観察ポイントを補うために果物トラップを仕掛けておきました。

仕掛けて2日目のパイナップルには、この夏最大級のカブトムシのオスが集まっていました。


























こちらは仕掛けてから2日目のスイカ。パイナップルよりもたくさんの虫が集まっていました。

























ついでに、アブラゼミの羽化もあちらこちらで見られました。




























セミの羽化の観察会は8月7日(土)に開催予定で、すでに満員となって受付は終了しております。しかし、新型コロナウイルスの感染拡大がまだ落ち着いたとは言えない状況なので、予定どおり開催できるか心配です。

樹液に集まる虫は、8月14日(土)に開催予定の「夜の水鳥公園を探検しよう!」でも観察のチャンスがあります。こちらは7月30日(金)9:00から受付開始です。

(きりぎりす)