今日は、寒い雨の一日でしたが、
時々雨雲の合間から陽が射し、
夕方には水鳥公園の風景に
濃い虹が架かりました。
15:52の風景。
太く鮮やかな虹が、
長時間架かり続けました。
16:43に、マガンの群れが
安来方向から飛来しました。
まだ明るいうちにねぐら入りするとは
珍しい!と喜んだのですが、
園内に降りずに安来方向へ
飛び去ってしまいました。
今日は、寒い雨の一日でしたが、
時々雨雲の合間から陽が射し、
夕方には水鳥公園の風景に
濃い虹が架かりました。
15:52の風景。
太く鮮やかな虹が、
長時間架かり続けました。
16:43に、マガンの群れが
安来方向から飛来しました。
まだ明るいうちにねぐら入りするとは
珍しい!と喜んだのですが、
園内に降りずに安来方向へ
飛び去ってしまいました。
11:10頃、水鳥公園の上空に
トモエガモの大群が飛来しました。
こんなに大規模な群れが飛び交う
光景が見られたのは久しぶりです。
1000羽を超える大群が飛び交う光景は壮観です。
そのうちの一部(300羽くらい?)が
園内の池に降りました。
ヘラサギ4羽は今日も健在。
ネイチャーセンターのそばにもよくやってきてくれます。
近頃は3羽と1羽でいることが増えてきました。
オオハクチョウは、今日新たに成鳥が3羽飛来し、
15羽になりました。
近頃はマガンが昼寝に帰って来なくなりました。
カリガネ探しができず残念。
一方、ヒシクイは今も昼寝に飛来し、
今日は今季最多の21羽でした。
初認後、全く姿が見られなかったツクシガモが
久しぶりに現れました。
ネイチャーセンター目の前の小島で
オナガガモの群れに紛れて眠っていましたが、
とても目立っていました。
今季はオオハクチョウがあまり来ないなあ、
と思っていたのですが、
今朝、池の様子を見てみると、
オオハクチョウが12羽もいました。
幼鳥を2羽連れた4羽家族。
幼鳥を3羽連れた5羽家族と謎の成鳥1羽。
幼鳥を連れていない番い。
オオハクチョウは、
いつもネイチャーセンター左手に見える
ドーナツ島(現在はドーナツ型が崩れて面影なし)
周辺に集まるのですが、
今年も同様でした。
そのため今朝も、
ここにいるハクチョウたちを一目見て、
「あ、オオハクチョウがいっぱいいる」
と思い、よく見るとそのとおりでした。
14:30頃の前浜左寄りの風景。
ネイチャーセンター前の浅瀬に、
コハクチョウとオオハクチョウが
集まってくつろいでいました。
オオハクチョウ12羽のうちの一部は
夕方に飛び去ったようですが、
殆どは園内に一日中いました。
左奥にヘラサギが2羽写っています。
今日も4羽健在です。
これまでは閉館後にならないと
コハクチョウが帰ってこなかったのですが、
近頃は閉館前に多数帰ってくるので、
塒入りの観察がとても楽しいです。
その他の鳥情報。
そろそろミコアイサのオスが
パンダ柄に変身してきました。
今日はオスらしいオスが2羽いました。
メスっぽいのは数十羽います。
また、今朝8:30頃、池の上を
トモエガモの群れが飛び交っていました。
今季初めて見るトモエガモの群飛です。
数はよくわかりませんでしたが、
150羽くらいはいたと思います。
(きりぎりす)
今朝8:40頃、園内の裏門付近上空を見ると、
コミミズクがハシブトガラスに追われて飛んでいました。
ネイチャーセンター正面の小島に
トモエガモのオスがいる、
と一瞬喜んだのですが、あれ?
そこで、あらためてよくよく観察した結果、
やっぱりオナガガモとの交雑個体でした。
また騙されてしまいました。
なんで交雑個体ばかり目の前に来るのでしょう。
トモエガモのオスもここに来てくれないかな~。
今日もヘラサギ4羽は健在です。
ネイチャーセンターのそばにいることが多いので、
お客様に喜ばれています。
あいかわらず同じ年同士の2羽が、
今日も仲良く羽繕いを交わしていました。
昨日撮影した、より大人っぽい若鳥ペアの様子は
こちら!→成鳥と2年目くらいの若鳥のペアのようです。
寒さが厳しくなるとよく見られるカモだんごが、
今年は季節外れに暖かな近頃でも
小規模ながら見られます。
「米子水鳥公園」が「米子市景観審議会が選ぶ紹介したい公共施設」に選定されました。
このような形で評価いただけたことは、多くの市民の皆さんや水鳥公園のファンの皆さんに支えられた結果であり、職員一同感謝の気持ちでいっぱいです。
これからも市民の皆さんが誇としていただけるような施設として発展していけるよう
これからも努力してまいります。
詳しくは、米子市ホームページをご覧ください。
開園25周年を迎えました米子水鳥公園ですが、
毎年数種類ずつ初記録の鳥が確認されています。
今年も謎のヨシキリ類、マミチャジナイにつづいて、
今日、初記録の鳥の証拠写真の撮影に成功しました。
235種類目の鳥は、カリガネです。
宍道湖では毎年のように確認されていましたが、
中海ではこれまでほとんど記録がなく、
昨シーズンは中海のマガンの群れにいるのが
確認されていたものの、
園内では確認できませんでした。
長年、水鳥公園に飛来するのを期待していた鳥だけに、
とてもうれしいです。
初認は11月12日だったのですが、
距離が遠すぎて、鮮明な写真が撮れないでいました。
それにしても、約500m先にいるのを
発見できたのはすごいことです。
今日はようやく特徴が分かる写真が撮れました。
マガン約100羽の中に1羽いるカリガネ成鳥
(最も手前の鳥)。
マガンとそっくりですが、並ぶと小さく、
嘴が小さくてアイリングがあります。
さらに、コハクチョウと並ぶと、
とても小さくてかわいいです。
近年、飛来数が増加傾向のヒシクイ。
今日は18羽いました。
この時期の水鳥公園のガンは、
昼と夜の2度ねぐら入りするので、
11時から16時ごろまでが園内で観察するチャンスです。
12月になると昼のねぐら入りはなくなります。
水鳥公園で今最も旬な鳥、ヘラサギ。
4羽いて、2羽と2羽か、3羽と1羽で
行動していることが多いです。
内訳は、くちばしの先端が黄色い大人っぽい若鳥が2羽、
嘴が黒っぽい肉色の幼い若鳥が2羽です。
そのうちの2羽(幼い2羽)はとても仲良しで、
若鳥ですが番いになっているように見えます。
ヘラサギ類は互いの羽毛を繕いあう相互羽繕いが見られるのですが、
この2羽は互いに繕いあうだけではなく、
片方がもう片方の羽毛を一方的に繕ってあげる行動もよく見られ、
見ていてほほえましいです。
繁殖ペアに発展するといいですね。
ヨシの株に座り込むヘラサギ。
ヘラサギが座るのはとても珍しいです。
こうしてみると、巣で卵を抱いているように見えます。
ヘラサギの抱卵風景はこんな感じなのかな?
今日はコハクチョウが今季最多の500羽以上いて、
そのうちの約半数が一日中園内にいました。
水鳥公園では、青空、大山、コハクチョウの群れ、
の3つの要素が揃うことは珍しいのですが、
今日は季節はずれの夏日の陽気だったことと、
安来の田んぼにまだ水が張られていないからこそ
見ることができた、とても貴重な風景でした。
今日は午前中に、地元の彦名小学校の皆さんが
遠足にいらっしゃいましたが、
なかなか見ることができない最高の鳥風景を
ご覧いただけました。
今日はとても良い日でした。
(きりぎりす)