2017年5月8日月曜日

緑に映えるオオヨシキリ

3月に刈ったヨシ原は、新芽がグングン伸びてきて、
青々としたヨシ原がよみがえってきました。

















これまではヨシ原の周囲の樹上や
枯れヨシにとまってさえずっていたオオヨシキリが、
新緑のヨシにとまってさえずるようになりました。

オオヨシキリの枯れ草色の姿は、
枯れヨシ原にはすっかり溶け込んでしまいますが、
緑のヨシ原にはよく映えます。
やっぱり、オオヨシキリはヨシにとまってさえずらなきゃ
絵になりません。

















ヨシの生育とともに、
カルガモの巣は天敵に見つかりにくくなります。
それでもハシブトガラスは、毎日卵探しを怠りません。
一日数回、ネイチャーセンター正面の小島の上を
なめるように飛んで、チェックしています。
















シマアジは、午前と午後に一度ずつ、
ドーナツ島からネイチャーセンター正面へと出てきました。
今日は小島にあがってお昼寝をしませんでした。

午後に出てきたときは、ネイチャーセンターの真下まで接近して、
椅子に座っていたら死角に入ってしまうほど近かったです。
(上の写真は、500mm+APS-C一眼デジカメでノートリミングです)

そして、最後はドーナツ島へと帰っていきます。

4月1日から姿を見せているシマアジは、
同一個体かどうかは分かりませんが、
1か月以上滞在してくれています。ありがたいことです。

シマアジ観察には、夕方がオススメかもしれません。

(きりぎりす)