2015年2月26日木曜日

アンテナ付きのオナガガモ 「矢ガモ」ではありません

本日観察ホールのお客様から声がかかりました。

「鳥にアンテナが生えている」とのこと。

よく見ると、
ネイチャーセンターの前浜に寝ているオナガガモの背中から
アンテナが伸びていました。
おそらく、どこかで発信機をつけられたのでしょう。

米子水鳥公園でも 20年前に実験しましたが、
現在はずいぶん安価になったようです。

















矢ガモと間違えないでくださいね。