2021年1月10日日曜日

寒さも後半戦?の水鳥公園

今朝の水鳥公園は20㎝ほど積雪がありました。

7:00頃、つばさ池の左側2/3は凍っています。

園内では今日も約300羽のハクチョウたちが朝を迎えました。




池の右奥には、寝ているコハクチョウたちに交じって
270羽のマガンの群れもいます。
マガンは7:30頃、園外へ飛び立っていきました。




夜明け後も、前浜で眠るハクチョウたち。
丸くて白い姿は、ヨシの茂みに積もった雪とそっくりです。




シャーベット状の氷の中で、足で泥をかきまぜて
水草を掘り出すコハクチョウ。
マガモがちゃっかりと、おこぼれを狙っています。




凍った水の中を横切るヌートリアと、
それを見つめるコハクチョウ。




氷が割れて、通った道すじができています。
泳ぎが得意といえど氷水の中、寒そうです!




園路沿いでは、キジバトが寒さでまんまるになっていました。




今度は雪の上を歩くヌートリア。
白い雪の上に足跡と尻尾の跡が残ります。




昨日園路に現れたトラツグミは、
今日もネイチャーセンター前の園路の茂みにいました。




午後13:30頃、気温が上がってきたせいか
コハクチョウが次々と安来方向に向かって飛び立ちました。





首をのばして、出ていく仲間を見送るコハクチョウたち。

夕方までにコハクチョウは半分以上が飛び立ちましたが、

園内にはまだ100羽ほど残っています。

ハクチョウたちが園内にいるのは、この寒波から逃れるためなので、

ハクチョウの観察はこの寒波の間がおすすめです。

ご来園の際は、雪道にお気をつけてお越しください。

(みとら)