2020年4月15日水曜日

今日の吉田さん20200415

今朝も吉田さんは一人ぼっちでした。
4月11日から連れ合いのコブハクチョウが帰ってきません。
いつもは1~2日おきに帰ってくるのですが、
今回はもう留守番5日目です。
(昨日の休館日に帰ってきていたのなら、いつもどおりですが)
















12:55ごろ、コブハクチョウが2羽飛来。
そのうちの1羽がおもむろに吉田さんに近づいていきます。
吉田さんの連れにしては羽毛が白いのですが、
換羽して汚れが落ちたのかな?















吉田さんの居場所に到着した途端、
突然吉田さんを攻撃!
びっくりして逃げる吉田さん。














やっぱり別個体だったようです。
これがコブハクチョウのコハクチョウに対する
ふつうの行動パターンです。














その後、吉田さんを攻撃した個体は、
もう1羽と一緒にどこかへ去りました。

そして16:50ごろ、下面が赤茶色に染まった
コブハクチョウ1羽が飛来。
この羽毛の汚れ具合は、吉田さんの連れで間違いないでしょう。















再会を祝して?求愛ディスプレイを交わす2羽。
やっぱり連れ合いのコブハクチョウでした。
それにしても、吉田さんがキツネと遭遇したり、
他のコブハクチョウから攻撃されたときにこそ、
吉田さんを守るべきなのに、肝心な時にいないとは…。
また明日には姿を消していることでしょう。















休園となり、人の気配がなくなった園内では、
鳥たちが堂々と園路に出てきて、
のびのびと過ごしていました。

メダカ池でメダカ採りに勤しむカワセミ。















ハシブトガラスに驚いて、桟橋に移動してからも、
メダカ採りを続けていました。
桟橋に移動したカワセミを撮影したら、
右手前に夏羽のノビタキが偶然写っていました。
この春初認です。
















園路でドングリを拾うキジのオス。
嘴で何度もつついて殻を割って食べていました。
丸のみにして砂嚢で砕くのかと思いましたが、
きちんと殻を割って食べるのですね。















セイタカシギは7羽に増えました。
しかし、あいかわらずネイチャーセンター前には
やってきてくれません。
大きな池の南岸にある小さな池の中で、
いつも過ごしています。
コアオアシシギ1羽も滞在中で、
居場所はセイタカシギと同様です。














長期滞在中のツルシギ。
最も愛想のよい黒い個体は、
夏羽がかなり仕上がってきました。
完成度は80%くらい?
5月8日の休園明けまで居てくれたらいいですね。














先週末の、冬に逆戻りの大荒れの天気で、
また冬山風景に戻った大山。
















そのほか:
毎年、この時期になると草地の中にジシギ類の姿が見られます。
水際にいるのはタシギと確認できているのですが、
この草地に潜むジシギはオオジシギではないか、と疑っています。
今日もあやしいジシギが2羽いました。
翼や尾羽を広げてくれないと同定できず、もどかしいです。

 (きりぎりす)