今日から「科博コラボ・ミュージアムin米子 恐竜は今も生きている」が始まりました。
待ちかねたように午前中から約100人来園者を迎えました。
「恐竜のウチワ作り」が好評で、思い思いの色にウチワを塗っていました。
メーンとなるジュラ紀の恐竜であるアロサウルスの骨格標本がもちこまれました。
銀色のトラックでアロサウルス到着
最大の難関は、米子水鳥公園のせまいスロープを上げる場面です。その狭さに過去最難関とのコメントも・・・
アロサウルスの腰骨を90度持ち上げてカーブをパスしました。
2時間ほどで、ばらばらのパーツから順次全身骨格が組みあがって行きました。
いつも見慣れた米子水鳥公園の風景に恐竜?
一度、いらしゃってみませんか?