本日、展示室のはく製展示を一部入れ替えました。
また、キャプションも書式がまちまちだったので、
同じ書式に統一しました。
リニューアル後のはく製展示。
この写真を見て、新しくお目見えした剥製がどれか分かる方は、
かなりの水鳥公園通ですね~。
さりげなく、剥製の向きも変えてみました。
是非、展示室にもお立ち寄りくださいませ。
(文・写真:きりぎりす)
2014年4月29日火曜日
ヘラサギが近くに来た!
すぐに去ってしまうかと思っていたヘラサギ君。
今日も昨日とほぼ同じ行動パターンで一日中園内に居ました。
朝から14:00頃まで遠くの島で睡眠。
その後、水鳥観察桟橋向かいの岸辺に移動して獲物探し。
ここまでは昨日と同じですが、
この後、ネイチャーセンター前浜左手まで接近してくれました。
ヨシ原の際で獲物を探すヘラサギと、
ヘラサギの釣果?が気になるダイサギ。
ダイサギ「その辺で魚捕れる?」
ヘラサギ「...。」
同じような獲物を狙っているのに、
お互いに追い払うようなことはせず、
自分のやり方で獲物探しをしている様子が面白いです。
今日のヘラサギの様子を見て、ふと思いました。
休憩場所、獲物探しをする場所、立ち止まる場所など、
行動パターンが昨年度越冬していた個体とよく似ています。
年齢も同じくらいです。
ひょっとしたら、3月12日まで滞在していた個体と同一個体?
12日以降姿を消したのは、繁殖地へ旅立ったのではなく、
ヘラサギ類お得意のプチ家出のロングバージョン(一月半!)
だったのか?
だとしたら、一月半もの間、どこにいたのかな?
妙に水鳥公園ライフが板についているヘラサギ。
この調子でGWが終わるまで滞在してね~。
園内では、相変わらず冬の居残り組の鳥ばかり目立っていますが、
ちょっとずつ春らしい鳥もやってきています。
タカブシギ。
今日はハマシギの群れと時々合流してゴカイ探しをしていました。
アオアシシギ。
水鳥公園のシギでは再普通種の一つなのに、
この春はなかなかやって来ませんでした。
この春はシギ類の飛来がいまいちですが、
ヘラサギが意外と居ついてくれるかもしれません。
是非観察にお越しくださいね♪
(文・写真:きりぎりす)
今日も昨日とほぼ同じ行動パターンで一日中園内に居ました。
朝から14:00頃まで遠くの島で睡眠。
その後、水鳥観察桟橋向かいの岸辺に移動して獲物探し。
ここまでは昨日と同じですが、
この後、ネイチャーセンター前浜左手まで接近してくれました。
ヨシ原の際で獲物を探すヘラサギと、
ヘラサギの釣果?が気になるダイサギ。
ダイサギ「その辺で魚捕れる?」
ヘラサギ「...。」
同じような獲物を狙っているのに、
お互いに追い払うようなことはせず、
自分のやり方で獲物探しをしている様子が面白いです。
今日のヘラサギの様子を見て、ふと思いました。
休憩場所、獲物探しをする場所、立ち止まる場所など、
行動パターンが昨年度越冬していた個体とよく似ています。
年齢も同じくらいです。
ひょっとしたら、3月12日まで滞在していた個体と同一個体?
12日以降姿を消したのは、繁殖地へ旅立ったのではなく、
ヘラサギ類お得意のプチ家出のロングバージョン(一月半!)
だったのか?
だとしたら、一月半もの間、どこにいたのかな?
妙に水鳥公園ライフが板についているヘラサギ。
この調子でGWが終わるまで滞在してね~。
園内では、相変わらず冬の居残り組の鳥ばかり目立っていますが、
ちょっとずつ春らしい鳥もやってきています。
タカブシギ。
今日はハマシギの群れと時々合流してゴカイ探しをしていました。
アオアシシギ。
水鳥公園のシギでは再普通種の一つなのに、
この春はなかなかやって来ませんでした。
この春はシギ類の飛来がいまいちですが、
ヘラサギが意外と居ついてくれるかもしれません。
是非観察にお越しくださいね♪
(文・写真:きりぎりす)
2014年4月28日月曜日
ヘラサギまだいます!
春の珍鳥その2「ヘラサギ」
2014年4月26日土曜日
今が旬のハシビロガモ
近頃、ネイチャーセンターの前浜には、
ハシビロガモが集まっています。
ぱっと見て、白が目立つのがハシビロガモのオスです。
ハシビロガモは、他のカモと同じく、秋から翌春にかけて水鳥公園で過ごす冬鳥なのですが、他のカモが11月頃に美しい繁殖羽への換羽を終えるのに対し、ハシビロガモは翌春の4月ごろにもっとも姿が美しくなります。また、冬よりも数が多くなり、まさに今が旬な鳥です。
ハシビロガモの番い。
繁殖羽に換羽が完了したハシビロガモのオスの美しさは、水鳥公園のカモの中でもトップクラス。今見られる鳥の中で最も美しい鳥といっても過言ではないでしょう。
ハシビロガモの注目ポイントは、「ぐるぐるデート」です。
番い同士が頭を寄せ合い、頭を中心にクルクルと水面を回ります。二羽で渦を作り、渦の中心に寄せ集まった水中のプランクトンを一緒に食べているのです。
ずっと見ていると目が回るかも。
今が旬のハシビロガモ、ぜひ観に来てくださいね~♪
(文・写真:きりぎりす)
2014年4月24日木曜日
鳥の鳴きまねメドレー♪
園内を歩いていると、きれいな鳥のさえずりが聞こえてきました。
ホオジロがさえずっていたかと思うと、突然ツバメが鳴き、コチドリが鳴きます。同じような場所から次々といろいろな鳥の鳴き声が聞こえてきます。どういうことでしょう?
声がする方向を探してみると、倉庫の屋根の上にモズが2羽並んで止まっていました。声の主はモズのオスでした。
モズのオスは、メスの横にぴったりと寄り添い、頭を上下に、尾を左右に振りながら、大声でいろいろな鳥の鳴き声をまねていました。レパートリーは、オオヨシキリ、コヨシキリ、ウグイス、ホオジロ、ツバメ、コチドリなどでした。どれも春の水鳥公園でよく鳴き声が聞こえる鳥です。
時々、他の鳥の鳴きまねをしているモズの声を聞きますが、あまり上手ではありません。しかし、このオスはかなりの物まね上手。どの鳥の声も忠実に再現していて感心しました。モズは鳴きまね上手なほうがメスにもてるのでしょうか。
このモズの鳴きまねを是非皆さんにも聞いて頂きたかったのですが、あまりにも面白くて録画し忘れました。ごめんなさい。
メスの横で自慢の鳴きまねメドレーを披露するオス(左)。
結構大きな声で鳴いていたけれど、メスは耳が痛くないのかな?
(文・写真:きりぎりす)
ホオジロがさえずっていたかと思うと、突然ツバメが鳴き、コチドリが鳴きます。同じような場所から次々といろいろな鳥の鳴き声が聞こえてきます。どういうことでしょう?
声がする方向を探してみると、倉庫の屋根の上にモズが2羽並んで止まっていました。声の主はモズのオスでした。
モズのオスは、メスの横にぴったりと寄り添い、頭を上下に、尾を左右に振りながら、大声でいろいろな鳥の鳴き声をまねていました。レパートリーは、オオヨシキリ、コヨシキリ、ウグイス、ホオジロ、ツバメ、コチドリなどでした。どれも春の水鳥公園でよく鳴き声が聞こえる鳥です。
時々、他の鳥の鳴きまねをしているモズの声を聞きますが、あまり上手ではありません。しかし、このオスはかなりの物まね上手。どの鳥の声も忠実に再現していて感心しました。モズは鳴きまね上手なほうがメスにもてるのでしょうか。
このモズの鳴きまねを是非皆さんにも聞いて頂きたかったのですが、あまりにも面白くて録画し忘れました。ごめんなさい。
メスの横で自慢の鳴きまねメドレーを披露するオス(左)。
結構大きな声で鳴いていたけれど、メスは耳が痛くないのかな?
(文・写真:きりぎりす)
2014年4月22日火曜日
にぎやかなアイツがやってきた!
2014年4月19日土曜日
サカツラガン、一日だけ・・・。
2014年4月18日金曜日
2014年4月17日木曜日
前浜の鳥たち
鳥色づく
一ヶ月ほど前からネイチャーセンター観察ホールの目の前を餌場にしているコサギです。
今日、じっくり観察してみると婚姻色が出ていました。
コサギは、普段は黄色い顔をしているのですが、ほんの短い期間だけこの婚姻色になります。
鳥にとっては、一年に一度の繁殖期の始まりです。
春は、鳥も色づくようです。
2014年4月15日火曜日
落ち着きがないオオハシシギ
今日は、オオハシシギの様子が変でした。
夕方ごろ、ネイチャーセンターの正面から「ピイッ!、ピイッ!」という聞きなれない鳥の声が頻繁に聞こえるので、ネイチャーセンター前にいる鳥を調べたところ、声の主はオオハシシギでした。
相方を失ってからもネイチャーセンター前浜に居続けているオオハシシギ。すっかり夏羽に衣替えしました。
しきりに鳴きながらそわそわしているかと思うと、突然飛び立ちました。
飛び立ったオオハシシギは空高く舞い上がり、鳴きながらネイチャーセンターを中心に大きな輪を描くように飛び交いました。
しばらく水鳥公園上空を飛んだ後、再び前浜に舞い降りてきました。
これを何度も繰り返していました。北帰行直前のコハクチョウの行動とよく似ています。
1月9日以降、長期間水鳥公園に滞在してくれたオオハシシギですが、そろそろ旅立ちの時が近いのかもしれません。
夕暮れ時、大山と満月の風景がきれいでした。
追伸:一昨日にオオタカがオオハシシギ1羽を連れ去りましたが、昨日、水鳥公園の常連の少年M君が、奇跡的に園内でオオハシシギの被食痕を発見しました。毎日注目していたオオハシシギが捕食されたのは残念でしたが、貴重な羽毛標本が得られました。
(文・写真:きりぎりす)
夕方ごろ、ネイチャーセンターの正面から「ピイッ!、ピイッ!」という聞きなれない鳥の声が頻繁に聞こえるので、ネイチャーセンター前にいる鳥を調べたところ、声の主はオオハシシギでした。
相方を失ってからもネイチャーセンター前浜に居続けているオオハシシギ。すっかり夏羽に衣替えしました。
しきりに鳴きながらそわそわしているかと思うと、突然飛び立ちました。
飛び立ったオオハシシギは空高く舞い上がり、鳴きながらネイチャーセンターを中心に大きな輪を描くように飛び交いました。
しばらく水鳥公園上空を飛んだ後、再び前浜に舞い降りてきました。
これを何度も繰り返していました。北帰行直前のコハクチョウの行動とよく似ています。
1月9日以降、長期間水鳥公園に滞在してくれたオオハシシギですが、そろそろ旅立ちの時が近いのかもしれません。
夕暮れ時、大山と満月の風景がきれいでした。
追伸:一昨日にオオタカがオオハシシギ1羽を連れ去りましたが、昨日、水鳥公園の常連の少年M君が、奇跡的に園内でオオハシシギの被食痕を発見しました。毎日注目していたオオハシシギが捕食されたのは残念でしたが、貴重な羽毛標本が得られました。
(文・写真:きりぎりす)
2014年4月13日日曜日
オオハシシギがやられた!
今日は、午前中に水鳥公園上空をアマツバメが飛び交っていました。
三日月のようなつばさが特徴のアマツバメ。
腰が白くて、おなかは暗灰色です。
アマツバメが去った後は、ツバメが飛び交っていました。
白い帯が入った燕尾が特徴です。
ツバメに混じってイワツバメも飛んでいました。
腰が白くて、尾羽の形がツバメとは違います。
近頃、園内の散策路沿いでモズの番いがデートしています。
看板に並んで止まり、とっても仲良しです。手前がオス。
お昼頃、ネイチャーセンター目の前で事件が起こりました。
ネイチャーセンター前で過ごしていたカモたちが突然警戒し始めたかと思うと、オオタカが襲撃してきたのです。オオタカは、逃げ遅れたオオハシシギ2羽に狙いを定め、1羽を捕えて連れ去っていきました。
オオタカが去った後に戻ってきたオオハシシギ。体が小さめで色が濃い方の個体です。オオタカにやられたのは、体が大きめで灰色の個体だったようです。発見以来、ずっと2羽で寄り添って過ごしてきたのに、相棒が突然いなくなってしまい、とても寂しそうです。
今季は、なかなか春の渡り鳥がやって来ません。冬のカモ類が各種居残っていて、ツクシガモとミコアイサもまだ居ます。
(文・写真:きりぎりす)
三日月のようなつばさが特徴のアマツバメ。
腰が白くて、おなかは暗灰色です。
アマツバメが去った後は、ツバメが飛び交っていました。
白い帯が入った燕尾が特徴です。
ツバメに混じってイワツバメも飛んでいました。
腰が白くて、尾羽の形がツバメとは違います。
近頃、園内の散策路沿いでモズの番いがデートしています。
看板に並んで止まり、とっても仲良しです。手前がオス。
お昼頃、ネイチャーセンター目の前で事件が起こりました。
ネイチャーセンター前で過ごしていたカモたちが突然警戒し始めたかと思うと、オオタカが襲撃してきたのです。オオタカは、逃げ遅れたオオハシシギ2羽に狙いを定め、1羽を捕えて連れ去っていきました。
オオタカが去った後に戻ってきたオオハシシギ。体が小さめで色が濃い方の個体です。オオタカにやられたのは、体が大きめで灰色の個体だったようです。発見以来、ずっと2羽で寄り添って過ごしてきたのに、相棒が突然いなくなってしまい、とても寂しそうです。
今季は、なかなか春の渡り鳥がやって来ません。冬のカモ類が各種居残っていて、ツクシガモとミコアイサもまだ居ます。
(文・写真:きりぎりす)
2014年4月8日火曜日
ホウロクシギ
なかなか春のシギたちがやってきてくれませんが、3月31日以降、ホウロクシギが1羽時々現れます。
日本最大のシギで、くちばしの長さも一番。堂々たる風格です。
いつも自分の羽色そっくりな枯れ草原にばかりいるので、背景に溶け込んだ写真しか取れません。
前浜にやってきてくれないかな~。
園内でハシボソガラスが営巣を始めました。巣のそばを通りかかったチュウヒが追い払われていました。
長期滞在中のオオハシシギ。最初は同じ姿だった2羽ですが、換羽が進んでかなり印象が変わってきました。
●今日の鳥 2014年4月7日 晴れ
キジ 雄1羽 よく鳴いています
ツクシガモ 4羽 まだいます
ミコアイサ 雄2羽雌6羽? 同上
カイツブリ 20羽以上群れて泳ぐ
クイナ 1羽 木陰の岸辺をこっそり歩く
オオハシシギ 2羽 衣替え完了までもう少し!
ツルシギ 1羽 冬羽
ハマシギ 46羽 一日中前浜の島でのんびり。
カモメ 14羽 園内中央部の島に群れる
セグロカモメ 夏羽2羽 カモメと同行
チュウヒ 若鳥1羽 ハシボソガラスに追い払われる
カワセミ 2羽 追いかけっこ
モズ 雄1羽雌1羽 営巣場所探し?
ジョウビタキ 雌2羽 ヨシ原の刈り後で遊ぶ
ツバメ 5羽以上 夕方になると中海方向へ続々と飛んでいく
など、39種類。
(文・写真:きりぎりす)
日本最大のシギで、くちばしの長さも一番。堂々たる風格です。
いつも自分の羽色そっくりな枯れ草原にばかりいるので、背景に溶け込んだ写真しか取れません。
前浜にやってきてくれないかな~。
園内でハシボソガラスが営巣を始めました。巣のそばを通りかかったチュウヒが追い払われていました。
長期滞在中のオオハシシギ。最初は同じ姿だった2羽ですが、換羽が進んでかなり印象が変わってきました。
●今日の鳥 2014年4月7日 晴れ
キジ 雄1羽 よく鳴いています
ツクシガモ 4羽 まだいます
ミコアイサ 雄2羽雌6羽? 同上
カイツブリ 20羽以上群れて泳ぐ
クイナ 1羽 木陰の岸辺をこっそり歩く
オオハシシギ 2羽 衣替え完了までもう少し!
ツルシギ 1羽 冬羽
ハマシギ 46羽 一日中前浜の島でのんびり。
カモメ 14羽 園内中央部の島に群れる
セグロカモメ 夏羽2羽 カモメと同行
チュウヒ 若鳥1羽 ハシボソガラスに追い払われる
カワセミ 2羽 追いかけっこ
モズ 雄1羽雌1羽 営巣場所探し?
ジョウビタキ 雌2羽 ヨシ原の刈り後で遊ぶ
ツバメ 5羽以上 夕方になると中海方向へ続々と飛んでいく
など、39種類。
(文・写真:きりぎりす)
2014年4月6日日曜日
フラッグ付きハマシギ続報!
2014年3月13日に、足環がたくさんついているハマシギについてお知らせしましたが、3月30日にも同じ個体と思われる足環付きハマシギが見つかりました。
3月30日に撮影。
前回は読めなかったフラッグの刻印が、今回は読めました。
「HXY」です。さっそく、山階鳥類研究所に報告して調べてもらったところ、本日回答がありました。
このハマシギは、2011年7月にアラスカのバローで標識された雌の成鳥であることが分かりました。2年9か月経過して、およそ5600km離れた米子水鳥公園にやってきたことになります。
手のひらサイズの小さなシギが、こんな壮大な旅をしているなんて、すごいですね~♪
(文・写真:きりぎりす)
3月30日に撮影。
前回は読めなかったフラッグの刻印が、今回は読めました。
「HXY」です。さっそく、山階鳥類研究所に報告して調べてもらったところ、本日回答がありました。
このハマシギは、2011年7月にアラスカのバローで標識された雌の成鳥であることが分かりました。2年9か月経過して、およそ5600km離れた米子水鳥公園にやってきたことになります。
手のひらサイズの小さなシギが、こんな壮大な旅をしているなんて、すごいですね~♪
(文・写真:きりぎりす)
ヨシ刈り大会2014
今日は、ボランティアの皆さんと一緒に園内のヨシの刈り払い作業を行いました。
9:30頃作業開始。ネイチャーセンター南側の様子。
刈り倒したヨシは、散策路沿いに集積します。
作業開始直後のネイチャーセンター北側の様子。
小学生から大人まで、幅広い年齢層のボランティアさんが活躍しました。人の背丈以上のヨシの山がいくつもできました。ヨシを刈るのも大変ですが、刈り倒されたヨシを集めて運ぶのはもっと大変です。
12:00頃作業終了。ネイチャーセンター南側のヨシ原は、枯れヨシがきれいに片付きました。
作業終了後のネイチャーセンター北側のヨシ原。1/3くらい残ってしまいましたが、かなり広範囲のヨシを片づけることができました。
この作業は、この春に元気なヨシを育成するために必要なものです。ヨシ原は放置しておくと、どんどん勢いが弱くなり、枯れヨシが堆積して陸地となって陸の草が茂るようになります。そうなると、ヨシ原の生物が生きていけなくなります。
そこで、前年に茂った枯れヨシを刈り払って撤去することで、今年のヨシの生育を促します。
勢いのよいヨシ原には多種多様な生物が暮らします。たとえば、これから渡って来るオオヨシキリやヨシゴイの子育ての場にもなります。
時々雨やみぞれが降る寒い中集まって下さったボランティアの皆様、大変お疲れ様でした。ヨシ原で暮らすたくさんの生きものに代わりまして、お礼申し上げます。
(文・写真:きりぎりす)
9:30頃作業開始。ネイチャーセンター南側の様子。
刈り倒したヨシは、散策路沿いに集積します。
作業開始直後のネイチャーセンター北側の様子。
小学生から大人まで、幅広い年齢層のボランティアさんが活躍しました。人の背丈以上のヨシの山がいくつもできました。ヨシを刈るのも大変ですが、刈り倒されたヨシを集めて運ぶのはもっと大変です。
12:00頃作業終了。ネイチャーセンター南側のヨシ原は、枯れヨシがきれいに片付きました。
作業終了後のネイチャーセンター北側のヨシ原。1/3くらい残ってしまいましたが、かなり広範囲のヨシを片づけることができました。
この作業は、この春に元気なヨシを育成するために必要なものです。ヨシ原は放置しておくと、どんどん勢いが弱くなり、枯れヨシが堆積して陸地となって陸の草が茂るようになります。そうなると、ヨシ原の生物が生きていけなくなります。
そこで、前年に茂った枯れヨシを刈り払って撤去することで、今年のヨシの生育を促します。
勢いのよいヨシ原には多種多様な生物が暮らします。たとえば、これから渡って来るオオヨシキリやヨシゴイの子育ての場にもなります。
時々雨やみぞれが降る寒い中集まって下さったボランティアの皆様、大変お疲れ様でした。ヨシ原で暮らすたくさんの生きものに代わりまして、お礼申し上げます。
(文・写真:きりぎりす)
今日の鳥の様子20140405
コハクチョウが去った今、園内の風景はちょっと寂しげです。
でも、望遠鏡で園内を探してみると、いろいろな鳥たちが見つかります。
この時期になると目立つのがキジです。
ネイチャーセンターの玄関前から見える、農地との境界の土手の上をよくお散歩しています。そして、時々立ち止まって「ケーンケーン」と縄張り宣言をしています。
ヒバリがさかんに囀りながらキジの頭上を飛び回っていました。
とつぜんキジが地面に伏せるので、空を見上げてみると、カラスとオオタカが空中戦をしていました。
背景にすっかり溶け込んでいるオオハシシギ。夏羽への換羽が進み、赤茶色っぽくなってきました。背中の羽も柄がなかなかきれいです。
●今日の鳥 2014年4月5日 雨予報だったけど曇り時々晴れでした
キジ 雄1羽 園内のあちこちで見かけました
ツクシガモ 4羽 まだいます!
ヒドリガモ 28羽 陸の草が好き!
コガモ 47羽 秋と春に多くなります
キンクロハジロ 118羽 年中います
ミコアイサ 雄1羽雌10羽 近頃は春にも数が増えます
バン 1羽 夏羽
タゲリ 1羽 水鳥公園では珍客!
タシギ 3羽 枯れ草原に紛れる!
オオハシシギ 2羽 近頃は単独行動が目立ちます
ハマシギ 40羽 見るたびに数が変わります
オオタカ 若鳥1羽 カラスに追われる
チュウヒ 若鳥1羽
カワセミ 1羽 メダカ池にて
コチドリ 雄1羽雌1羽 今年も園内で繁殖するかな?
など、41種類。
(文・写真:きりぎりす)
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