2026年3月2日月曜日
2026年3月1日日曜日
中海・宍道湖野鳥総選挙2026結果発表!
2/1(日)~2/28(土)にかけて開催しました、
中海・宍道湖野鳥総選挙2026の
開票結果を発表します。
今回は当園の総選挙企画で初めて、
宍道湖グリーンパークと共同開催しました。
その結果、各投票所の得票の傾向に個性が見られました。
上位3種は両施設とも共通でしたが、
それ以降の順位は大きく異なっていました。
特に顕著だったのが、
米子水鳥公園では5位だったツクシガモが、
宍道湖グリーンパークでは18位でした。
これは、米子水鳥公園では館内からツクシガモが
毎日観察されていたことが理由だと思います。
ヘラサギも、
米子水鳥公園では4位だったのに対して、
宍道湖グリーンパークでは11位と、
大きく異なりました。
これは、米子水鳥公園に毎年飛来していて
常連さんに親しまれているヘラサギ「香川さん」
の人気ではないかと思います。
大群で群れ飛ぶ様子が壮観なマガンとトモエガモは、
いずれも得票が伸び悩みました。
選挙ポスターのメイン写真を1羽の姿にして、
大群の写真を小さくしていたら、
結果が変わっていたかもしれません。
また、宍道湖グリーンパークでは
上位と下位の得票差が大きかったのに対して、
米子水鳥公園では差が小さかったことも興味深いです。
今年は2月の天気が良く、
園内にコハクチョウが多数飛来していたことや、
2/21~2/23の3連休に多くの来館者があったことから、
昨年よりも参加者がはるかに多かったです。
さて、皆さまの「押し鳥」の結果は
いかがだったでしょうか。
開票結果は、
米子水鳥公園では3月30日(月)まで、
宍道湖グリーンパークでは3月22日(日)まで、
館内で掲示しております。
そして、米子水鳥公園では、
当選した12種類の野鳥カレンダーを、
10月にミュージアムショップで販売予定です。
宍道湖グリーンパークでは、
3月20日(土)~22日(日)に開催されるイベント
「ビンゴdeバードウォッチング」参加者への
日替わり景品として、
上位3種の缶バッジがプレゼントされる予定です。
どうぞお楽しみに!

2026年2月28日土曜日
工事予定のお知らせ(3月9日〜13日)
米子水鳥公園では、水鳥の生息環境をより良く保つため、
ネイチャーセンター前浜の砂入れ工事を実施します。
工事期間中は、園路をダンプカーが通行するため、
一部エリアの立ち入り制限や、
施設のご利用に制限が生じる場合がございます。
安全のために現場での通行案内に従って頂きますよう、
お願いいたします。
また、この期間、
ネイチャーセンターからの野鳥観察が
難しくなることが予想されます。
そのため、工事期間を避けてのご来園をお勧めします。
【工事概要】
予定期間:令和8年3月9日(月)〜13日(金)
場 所:米子水鳥公園 園路およびネイチャーセンター前浜
ネイチャーセンターの前浜は、
水鳥たちにとって大切なねぐらのひとつです。
この環境を良好に保ち続けるためには、
定期的な砂の補充や環境整備が欠かせません。
今回の工事は、国土交通省様のご協力で実施いたします。
ご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
2026年2月27日金曜日
変わったところにとまっていたタカたち
8:33撮影。
ハイイロチュウヒが横切りました。9:10撮影。
ソリハシセイタカシギが、目の前に戻ってきました。
今日もミコアイサが目の前に寄ってきました。
ミコアイサを至近距離で観察するには
オオタカがとまっていました。
こんなところにとまるのは珍しいです。
14:50撮影。
これもまた、珍しいとまり場所です。
14:50撮影。
「中海・宍道湖野鳥総選挙2026」の投票最終日です。
上位はさておき、中盤以降は差がわずかです。
順位が大きく入れ替わる余地があります。
2026年2月26日木曜日
前代未聞!
ミコアイサが頻繁に寄ってきました。
ソリハシセイタカシギ。12:53撮影。
一斉に騒ぎ出したので周囲を見渡すと、
つばさ池の北岸沿いを西から東へ
オオタカが飛んでいました。
14:58撮影。
15:13撮影。
南西からコハクチョウの群れが飛来してきました。
16:16撮影。
そのまま大山の前を横切って北東へ飛び去りました。
こんな時間帯に北東へ渡るコハクチョウを見たのは
初めてです。16:18撮影、。
こちらはねぐら入りかな?
17:22撮影。
大騒ぎとなりました。17:23撮影。
北西へ飛び去ってしまいました。17:24撮影。
17:25撮影。
騒ぎの原因は、水鳥公園の直近の湖岸を
浚渫船が北西から航行してきたことでした。
しかも、この船は水鳥公園の真横で停泊し、
クレーンを動かし始めました。
前代未聞の出来事です。
南東(米子港方向)へ去っていきました。
2026年2月25日水曜日
悪天候だと近いミコアイサ
マガン半島にばかりいるようになってしまった
ソリハシセイタカシギが、
久しぶりにカモ島に戻っていました。
飛び去ってしまいました。8:31撮影。
100羽くらい写っていましたが、
7:38頃にすべて飛び去り、
私が出勤した時にはいませんでした。
連休中は500羽以上いたので寂しいです。
9:52撮影。
つばさ池の奥を時々飛び交いました。
イソシギ。10:04撮影。
ネイチャーセンター前北側(大山を正面に見て左端)
の水域で潜水を繰り返していたオス。10:05撮影。
コハクチョウが9羽帰ってきました。16:24撮影。
16:25撮影。
カイツブリがミコアイサと一緒に
潜水を繰り返していました。16:27撮影。
ミコアイサのオスがネイチャーセンターの近くに
寄ってくるときは、いつも悪天候です。
館内の人の動きにとても敏感です。
ねぐら入りしています。
何羽残っているのかな?
2026年2月21日土曜日
すばらしい連休初日でした!
首環ハクチョウ「クルミ」がいました。
まだ旅立っていなかったのですね。6:37みとら撮影。
なんとその中に、
昨日一日姿を見せなかったソリハシセイタカシギが
いました。
しかし、すぐにマガン半島に移動してしまい、
以後近くに戻ってきませんでした。8:23撮影。

8:27撮影。
約490羽が園内に留まりました。
10:39撮影。

午前中は遠景がかすんで大山がよく見えませんでしたが、
午後は素晴らしい景色になりました。13:09撮影。

朝に採食に出かけ、
10時過ぎに昼寝に帰ってきました。
いつもは群れが二つに分かれて、
2/3がマガン半島、1/3がウラギクの池近くで
過ごすのですが、
今日はすべてがウラギクの池付近に集まり、
桟橋から至近距離で観察できました。

陰影が強く出てしまいました。
もっと光が柔らかいほうが観察しやすかったです。
14:36撮影。
ねぐら入りにしては遅すぎです。14:37撮影。
群れていました。
ネイチャーセンターの近くのカモの群れにも
少数紛れていました。14:54撮影。

観察していると、
右の草むらからもう1羽飛び出してきて
走り去りました。縄張り争いをしていたのかな?

16:00撮影。
羽色が灰色っぽくて美しいチュウヒが飛来し、
ウラギクの池のそばに群れていたカモの群れを
追い散らし、着地しました。
そのすぐそばにはヒシクイが群れていましたが、
チュウヒのことはあまり気にしていませんでした。
16:12撮影。
左からもう1羽チュウヒが飛んできて、
すぐ近くに降りました。
複数のチュウヒが隣り合うのは珍しいです。
16:20撮影。
夕食に出発したヒシクイ。16:41撮影。
見事な大山とハクチョウ風景が楽しめて、
素晴らしい三連休の初日となりました。
16:46撮影。
いました。
この個体は独身だったと思うのですが、
今日は左の個体と寄り添っていました。
パートナーが見つかったのかな?17:03撮影。
久しぶりに目の前にコサギがやってきました。
17:08撮影。
他のペアと鳴き交わすコハクチョウ。
渡りの時期は頻繁に他の家族群と鳴き交わす様子が
見られます。17:22撮影。
オオバンとコサギが一緒に歩いていたので
仲が良いと思ったら、
オオバンがゴカイをくわえていて、
コサギに奪われまいと逃げているところでした。
17:23撮影。
今日もコハクチョウが多数群れたまま日没を迎えました。
明日、明後日も天気が良い見込みで、
この3連休はコハクチョウ観察に好適になりそうです。


















































