2026年10月1日木曜日

クロツラヘラサギの飛来を確認!



11:00ごろ クロツラヘラサギの飛来を確認しました。

一時間ほどで姿が見えなくなりました。 

 午後に姿を見せています。







 








米子水鳥公園でクロツラヘラサギが確認できたのは、2026年4月29日以来半年ぶり


今日もマガンがいます。

2026年9月30日水曜日

羊毛フェルトのコハクチョウ準備OK!

今日が受付最終日の
「コハクチョウ初飛来日クイズ2026」で、
正解者から抽選で3名様にプレゼント予定の、
羊毛フェルトのコハクチョウが完成しました!

職人さんの手作りのコハクチョウ。
今年もかわいく仕上がっております。















3羽が当選者のもとへと旅立つ準備が整っております。
これらのコハクチョウが届く幸運な方は誰でしょう?















今年はマツダケン原画展の効果で、
例年の倍くらいの応募が集まっております。

それに伴い、正解者も多くなることが見込まれ、
羊毛フェルトのコハクチョウは当選倍率が
かなり高くなりそうです。

缶バッジは正解者全員にお送りしますので、
ご安心ください。

(きりぎりす)

中海・宍道湖野鳥カレンダー2027完成!

今年の2月に開催しました、
中海・宍道湖野鳥総選挙2027の結果を受けて製作した、
カレンダーが完成しました!















選挙結果の詳細もご紹介しています。



















開票の結果選ばれた、
上位12種が各月に紹介されています。

人気の鳥の写真を毎月眺めながら、
来年1年間を過ごしてみるのはいかがですか?



















明日10/1(水)からミュージアムショップで
税込み500円で販売予定です。

発行部数が少ないので、
ご興味がある方は、お早めにお買い求めください。

(きりぎりす)

マガンが到着!(初雁)

ようやく雨が上がり、
行楽日和の秋晴れとなった今日、
「そろそろマガンが来てるかな~」
と期待して出勤したところ、
やっぱり来ていました!

今季初飛来のマガン。成鳥2羽でした。
昨年の初雁はヒシクイでしたが、今年はマガンでした。
8:43撮影。















ニシキギに毎日いたハラビロカマキリが、
今朝産卵していました。
卵のうを生み終えたハラビロカマキリ。
10:11撮影。



















マガン半島の周辺に群れていたカモの群れが
一斉に飛び立ちました。
そこへハヤブサが猛スピードで
突っ込んでいきました。11:20撮影。













逃げ惑うカモの群れの中で、
マガン半島の岸辺にいたマガンは逃げませんでした。
11:20撮影。













取り残されたマガン。11:20撮影。












ハヤブサは、何も捕らずにカモの群れを突き抜けて、
南東へ飛び去りました。11:21撮影。













マガン半島で羽を休めていたマガンたちが
飛び立ちました。11:21撮影。





















西へ飛び去ったマガン。11:22撮影。













昨年の初雁は、9/26に飛来したヒシクイ7羽で、
初雁としては4日遅かったです。
しかし、昨年のマガンは10/9が初認だったので、
マガンの初飛来としては10日早かったです。

さて、コハクチョウ初飛来日クイズ2026の受付は
今日が最終日です。

マガンの初飛来は、
昨年よりも10日早い結果となりましたが、
コハクチョウはどうなるでしょう?

(きりぎりす)

2026年9月27日日曜日

マツダケン原画展「水に憩う」 閉幕

大変多くの皆様にご来場いただきました
マツダケン原画展「水に憩う」 は、
本日の閉館時間をもちまして終了いたしました。

2週間にわたり、
米子水鳥公園ネイチャーセンターを
鮮やかに彩ってくださった
マツダケン様の作品は、
すでに撤収を終えております。

会期中にご来場いただいた皆様に
心より感謝申し上げるとともに、
また米子水鳥公園へお越しいただければ幸いです。

米子水鳥公園館長 神谷 要














会期中にマツダさんが水鳥公園で描き上げた、
バンとイネ、トノサマガエルなどが描かれた作品

環境問題を考える企業懇話会 ボランティア活動

今日は、1年で一番たくさんのボランティアが
米子水鳥公園にやってくる日です。

毎年ご協力いただいている
「環境問題を考える企業懇話会」は、
米子周辺の17社が集まり、
ボランティア活動をしています。
今年は270名の方に参加していただきました。































毎年、水鳥のための除草作業、
湖岸のごみ拾いなどをして頂きます。


・水辺の除草作業
天敵が身を隠せないように水辺の草を刈ります。












・トンボ池(水辺のわくわく学校)の除草














また、今年も3トンもの砂を寄贈いただきました。















この砂を使って、早速土嚢を156個
作って頂きました。








この砂は、
早速前浜に造成中の島にボードで運び、
島の土台に活用しました。

このように、岸から離れた島は、
天敵となる動物が近づくことができないため、
鳥たちが安心して休むことができます。


午後には、ダイサギとアオサギが早速島に訪れ、
休息しているのが見られました。
きっとこの新しい島は、
これから訪れる渡り鳥たちにとって
憩いの場所となるでしょう!


企業懇話会の皆さま、ありがとうございました。
きっと今頃、渡り鳥たちは米子水鳥公園を目指して
飛んでいること思います。

ポタちゃん

2026年9月23日水曜日

ウズラシギを初標識!

本日は小鳥類を対象とした調査に加えて、
カモやシギ・チドリ類を対象とした
鳥類標識調査も実施しました。

標識初記録のウズラシギ 雌・成鳥。










ハマシギ 性不明・成鳥。










トウネン 性不明・幼鳥。

















タシギ 性不明・幼鳥。



キリアイ 性不明・幼鳥。















コガモ 雄・成鳥。エクリプス

カモ・シギ・チドリ類標識調査結果
・トウネン  3羽
・ハマシギ  1羽
・ウズラシギ 1羽
・タシギ   1羽
・キリアイ  1羽
・コガモ   1羽
以上6種類・8羽。

小鳥類標識調査結果
・シマセンニュウ 33羽
・コヨシキリ        82羽(R2)
・セッカ     2羽
・オオムシクイ  1羽
・アリスイ    1羽
・オオヨシキリ  1羽
・ノビタキ    1羽
以上、7種類・121羽(うち再捕獲2羽)。

小鳥類の調査も加えると、
今日の標識放鳥数は13種類・129羽(うち再捕獲2羽)
となりました。

一日あたりの標識種類数は、
当園の過去最多かもしれません。

(きりぎりす)