2026年9月4日金曜日

池の水が増えるとバリアフリー?

今日も雨天です。
つばさ池の増水が止まりません。

つばさ池の水位計が65cmを指しています。
(平常時は40cm以下)
柵の横棒の下段はすでに沈んでいて、
上段も沈みそうな勢いです。8:41撮影。















つばさ池に浮遊する藻が
ネイチャーセンター側に吹き寄せられています。
9:36撮影。















現在造成中の島の木枠も完全に沈んでしまいました。
9:36撮影。


この春に造成したネイチャーセンター前の砂浜も
冠水し始めました。9:37撮影。















雨の中、
今日もオオタカが枯れ松にやってきました。
よっぽどここが気に入ったようです。
8:54撮影。















とまる位置を少し変えて獲物探し。9:53撮影。















マガン半島の岸辺が水鳥で賑わっていました。
カルガモのほかにも、アオアシシギやスズガモ、
コガモなどがいました。9:53撮影。












マガン半島の付け根寄りに
ダイサギが群れていました。
この増水でよい採食地ができたのかな?
9:54撮影。













雨に打たれながら狩りのチャンスを待つオオタカ。
11:07撮影。















ウラギクの池にクサシギが2羽いました。
それ以外のシギは見当たりませんでした。















現在、池の水位が上がったことで、
陸地と水面との高低差が小さくなり、
水鳥が上陸しやすくなっています。

この度の増水は、
カモ類にとってはバリアフリーになって
喜ばれているように感じます。

(きりぎりす)

2026年9月3日木曜日

オオタカVSチュウヒ

つばさ池の水位が高く、
広範囲に浮遊していた藻が目立たなくなりました。
9:14 撮影。















ネイチャーセンター前の水位計が60cmでした。
通常は40cm前後なので、20cm高いです。
9:14撮影。















ウラギクの池の後ろの枯れ松に
オオタカがとまっていました。
オオタカを見るのは久しぶりです。8:37撮影。















オオタカがいるせいか、
ウラギクの池にシギの姿が見られませんでした。
8:38撮影。















ウラギクの池の右寄りにクサシギが2羽いました。
ちょうどオオタカの死角になっているので
平気なのかな?9:08撮影。
















こちら側に向きなおしたオオタカ。9:11撮影。















左側からチュウヒが飛んできて、
ウラギクの池の上を旋回。9:38撮影。















そして、いつの間にか地面に降りていた
オオタカに突っ込んでいきました。
首を伸ばしてその様子に注目するダイサギ。
9:38撮影。













































飛び立ったオオタカが自分に向かって
突っ込んできたので、逃げるダイサギ。
9:38撮影。

























チュウヒは草陰に潜ったまま出てきませんでした。
ここでオオタカが獲物を捕らえて食べていて、
それを横取りしたのでしょうか。

その後オオタカは、枯れ松に戻りました。
9:38撮影。















オオタカは飛び去りましたが、
しばらくして枯れ松を見ると、
オオタカが戻って雨に濡れた羽を干していました。
14:55撮影。















一時降った大雨の後、
池の水位がさらに1cm上昇していました。
14:58撮影。















新しい島がかなり仕上がってきました。
コサギが降りて居心地を確かめていました。
16:25撮影。
















まだオオタカが枯れ松にとまっている中、
シギがウラギクの池に戻ってきました。
戻ってきたのはタカブシギより大きいシギばかりで、
小さなシギはお昼前に北側に飛び去りました。
16:25撮影。












今日はほぼ一日中、オオタカが見られました。

今日のシギ・チドリ類
・セイタカシギ 3羽
・トウネン 6羽
・ソリハシシギ 1羽
・タカブシギ 6羽
・アオアシシギ 2羽
・クサシギ 2羽
・オバシギ 1羽
・オグロシギ 1羽
・オオソリハシシギ 1羽

その他注目の鳥
コヨシキリの地鳴きが今季初確認されました。

(きりぎりす)

2026年9月2日水曜日

今日のシギ・チドリ類

今日のウラギクの池のシギをご紹介します。

オグロシギが1羽いました。
ネイチャーセンターからの観察では、
オオソリハシシギも1羽見つかっていました。
17:52撮影。


近頃目立たなくなったコチドリ。17:52撮影。


かなり少なくなったトウネン。
ヨロネンは発見できませんでした。17:56撮影。

ヒバリシギが1羽いました。左はトウネンです。
17:58撮影。

キリアイも1羽いました。18:01撮影。



今日はタカブシギがたくさんいました。
18:06撮影。













タシギもいました。18:13撮影。
















今日のシギ・チドリ類
・コチドリ 1羽
・トウネン 8羽
・ハマシギ 1羽
・タシギ 1羽
・ソリハシシギ 5羽
・タカブシギ 7羽
・アオアシシギ 2羽
・ヒバリシギ 1羽
・キリアイ 1羽
・オオソリハシシギ 1羽
・オグロシギ 1羽

(きりぎりす)

2026年8月29日土曜日

チュウシャクシギとエリマキシギ到着!

チュウシャクシギが今季初飛来しました。
13:20撮影。















ウラギクの池に降りたチュウシャクシギ。
その後、もう1羽飛来して2羽になりました。
13:20撮影。















近頃、午後になると
ハヤブサがウラギクの池に突っ込んできて、
せっかく群れていたシギたちを
追い散らしてしまうので、
今日はハヤブサが来る前にウラギクの池に行って、
シギの内訳を確認しました。

エリマキシギが2羽いました。今季初認です。
オバシギを挟んで3ショット。14:47撮影。















ネイチャーセンターからは確認できなかった
キリアイを発見!15:00撮影。















現在造成中の島の周りに
カイツブリが群れていました。
秋を感じる風景です。15:46撮影。












トウネンの群れの中にヨーロッパトウネンが
混じっていないか、何度も探して見ましたが、
見つけられませんでした。

そこで、
閉館後に再度ウラギクの池に行って探したところ、
ようやく見つけることができました。

木道の上にいたヨロネン。
左にいるのがトウネンです。18:12撮影。















現場では確信が持てなかったのですが、
後で撮影した写真を見返して、
ようやく確信しました。

ヨロネン探しは難しいです。

今日のシギ・チドリ類
・コチドリ 1羽
・トウネン 33羽
・ソリハシシギ 5羽
・イソシギ 1羽
・タカブシギ 3羽
・アオアシシギ 1羽
・オバシギ 2羽
・チュウシャクシギ 2羽 初認!
・ヒバリシギ 1羽
・エリマキシギ 2羽 初認!
・キリアイ 1羽
・ヨーロッパトウネン 1羽
その他注目の鳥
・クロハラアジサシ 1羽

(きりぎりす)

2026年8月28日金曜日

カワセミとシギ類が相席

今日もウラギクの池はシギでにぎわっています。
12:36撮影。













よく見ると、木道にカワセミが1羽いました。
トウネンや他のシギと並んで見る機会は珍しく、
大きさの比較ができて面白かったです。
12:36撮影。













水面に映る自分の姿を
覗き込んでいるようにみえるコサギ。
12:56撮影。
















子育てが終わる頃、
カルガモは翼を一斉に換羽します。
初列風切と初列雨覆が伸長中で、
次列風切は古いままでボロボロ、
大雨覆はほぼ抜けています。12:58撮影。
















26日から定住しているコブハクチョウのつがい。
オスはノーマル、メスは色白なポーリッシュです(左)。
12:59撮影。
















時々ウラギクの池に現れるジシギ類。
いつも種類が定まらずモヤモヤします。
これはタシギかな?13:02撮影。
















(きりぎりす)

2026年8月27日木曜日

セイタカシギ 群れで飛来

今にも雨が降りそうな米子水鳥公園です。

クロハラアジサシが4羽やってきました。















ウラギクの池にセイタカシギの群れがやってきました。
頑張って33羽まで数えました。
これほどの群れが入ったのは久しぶりです。


よくみると、セイタカシギの群れの右端に、
クロハラアジサシ2羽とオグロシギがいます。
クロハラアジサシがウラギクの池に降りるのは
とても珍しいです。












ところが突然、群れが飛び立ってしまいました。
よく見ると、ハヤブサが攻撃しています。










どうなるかハラハラしながら見ていましたが、
ハヤブサもセイタカシギの群れも見えない方向へ
飛び去ってしまいました。戻ってこないかなぁ。

(ポタチャン・きりぎりす)