2026年3月14日土曜日

速報:香川さん到着!コハクチョウもまだいます!

嬉しいニュースです。

水鳥公園だより2026年3月号で「今月のおすすめ」
としてご紹介しているヘラサギの香川さんが、
本日16:29に飛来しました。

本日中ならば、当HPのライブ映像で
その様子がご覧いただけます。

南東方向から飛来して、
ネイチャーセンター前を時計回りに旋回した後、
カモ島の手前に着水しました。
昨年は9日に確認されていて、今年は5日遅れでした。
飛来する瞬間に立ち会えたのは初めてだと思います。
16:30撮影。
















カモ島にあがって眠り始めた香川さん。
ネイチャーセンター前の風景がかなり変わりましたが、
香川さんはどう思っているのかな?16:37撮影。
















また、その直後の16:34にはコハクチョウも2羽飛来しました。
着水後、つばさ池東端の水域で過ごしていて、
昨日いた2羽と同じ場所で落ち着いていることから、
同一個体かもしれません。

16:34撮影。

























ソリハシセイタカシギは今日も現れませんでした。
今度こそ旅立ったようです。

(きりぎりす)

2026年3月13日金曜日

今おすすめの鳥はミコアイサ!

一時数が減ったハジロカイツブリが、
近頃は再び増加しています。
春の渡りで新たに入ってきているようです。
ネイチャーセンターから300m前後先に
いることが多いのですが、
ネイチャーセンター前の杭のすぐ後ろまで
寄ってくることもありました。

冬羽とは全く異なる夏羽になっています。13:44撮影。
















カンムリカイツブリの夏羽も
シギ島の手前に寄ってきました。13:55撮影。
















近頃の前浜の常連、ミコアイサもやってきました。
オスが2羽合流することもありました。14:04撮影。
















300m先に群れるハジロカイツブリ。
ほぼ夏羽ですが、個体によって換羽の進行具合が様々でした。
14:17撮影。













覆砂工事が完了し、重機も撤退しましたが、
カモ島、シギ島にはまだカモは戻ってこず、
潜水組の水鳥だけが戻ってきました。16:04撮影。















ミコアイサは、覆砂された岸辺ぎりぎりまで
寄ってきて採食を繰り返していました。
水際は獲物を捕らえる重要なポイント
なのかもしれません。16:09撮影。















あまりにも近いので、普段は目に留まらない
くちばしの縁のギザギザまで見えました。
16:40撮影。















同じく潜水組のカイツブリと相席。
16:40撮影。
















岸辺沿いを潜水して獲物を探すミコアイサ。
浅いので水中の動きがよく見えました。
16:41撮影。
















今日はコハクチョウが見られませんでした。
昨日が終認になりそうです。

そして、ソリハシセイタカシギもいませんでした。
先週に続いて、金曜日に姿を消しました。
不思議なことに、これまで姿を消した3回は
すべて金曜日です。
明日また現れたら面白いですね。

(きりぎりす)

2026年3月12日木曜日

やっぱり前浜が好き!

マガン半島にヘラサギとソリハシセイタカシギが
2羽ずついました。
ヘラサギの香川さんかな?9:33撮影。












香川さんかどうか確認する前に、
ヘラサギ2羽は突然飛び立ち、
南へ去ってしまいました。9:40撮影。















この2羽は、
くちばし先端の黄色班が小さいことが
香川さんと似ていましたが、
1羽はまだ冬羽で、
もう1羽は夏羽でしたが冠羽がやや短かったので、
香川さんとは違うように感じました。
しかし、嘴の模様が確認できなかったので、
真相は謎です。


ただいま、
ネイチャーセンター前の覆砂工事3日目です。
驚くほど砂浜が広くなりました。9:56撮影。


開館時はいなかったコハクチョウが、
いつの間にか2羽いました。
昨日もいたようですが、
終日池の東端で過ごしていました。10:08撮影。

北東の風が強く、池の鳥たちはみんな
北東岸寄りに群れていました。10:17撮影。


工事のお昼休憩中に、
ミコアイサのオス2羽が目の前に寄ってきました。
12:36撮影。


マガン半島にいたソリハシセイタカシギが、
工事の合間に目の前に飛んできました。
13:23撮影。
















しかし、まもなく飛び立ち、
マガン半島に戻ってしまいました。
13:23撮影。
















ツクシガモも、少しずつ手前に寄ってきましたが、
ネイチャーセンターには近寄らず、
北岸沿いで過ごしていました。15:27撮影。













まだ工事が終わっていないにもかかわらず、
ミコアイサやソリハシセイタカシギが、
ネイチャーセンター前の浅瀬(前浜)に寄ってきました。

この2種は工事前から前浜で毎日過ごしており、
よっぽどお気に入りのようです。
もう少しで工事が終わるから、それまで我慢してね!

(きりぎりす)

2026年3月8日日曜日

コハクチョウは今日が見納め(かも?)

12:15にヒシクイが44羽に飛来し、
16:40~16:42に安来方向へ飛び去りました。

マガン半島でくつろくヒシクイ。16:22撮影。


安来方向へ飛び去るヒシクイ。16:41撮影。











そして、今朝は9羽しかいなかったコハクチョウが、
夕方に安来方向から57羽飛来しました。

17:42撮影。











今日はオナガガモの求愛活動が特に活発でした。
日中は勿論のこと、閉館後もあちらこちらで
見られました。

1羽のメスを追うオス5羽。17:45撮影。










1羽のメスを7羽のオスが追いかけていました。
17:46撮影。


コハクチョウが鳴きながらそわそわして、
ネイチャーセンター前に集まり始めました。
18:19撮影。









18:33に東からコハクチョウの50羽くらいの群れが上空を通過し、
それがきっかけとなって園内のコハクチョウが次々と飛び立ちました。
そして19:00までにすべて飛び去ったようで、静かになりました。

東から飛来してネイチャーセンター上空を
通過したコハクチョウの群れ。18:33撮影。










その後を追うように次々と飛び立った、
園内のコハクチョウたち。18:35撮影。















今晩中ならば、この様子をYouTubeのライブ動画でご覧いただけます。

もしかしたら、これがコハクチョウの見納めなのかな?
ソリハシセイタカシギは今日もいました。

19:57現在、まだコハクチョウの声が聞こえます。
明日、まだいるかな?

(きりぎりす)

早朝開館20260308

11月~3月の土・日・祝日は早朝開館している
米子水鳥公園です。
コハクチョウもずいぶん少なくなり、
今朝は9羽だけでした。
中海全体でも100羽ほどしかいないようです。
ガン類も観察できませんでした。

塒をとっていたコハクチョウも、
7:40には安来方面へ出かけていました。


今朝は池のあちらこちらで、
オナガガモが大きな群れで一羽のメスに
求愛しているのが観察されます。

中央の一羽がオナガガモのメス。
右の一羽が尾羽を上げて求愛のポーズをとっています。

中には飛び回っている群れもいました。

ポタちゃん

2026年3月7日土曜日

中海のコハクチョウ残り100羽!

早朝にハヤブサがマガン半島先端で、
オナガガモくらいの水鳥を捕らえました。
しかし、まもなくノスリに強奪されてしまいました。
よくある展開です。
獲物を奪われたハヤブサが、
右からノスリに急接近。7:16みとら撮影。















せっかくとらえた獲物を取り戻そうと、
ハヤブサが反撃。
ひっくり返って応戦するノスリ。
7:16みとら撮影。















ノスリがもう1羽現れ、獲物を食べ始めました。
隣のノスリは黙って見ていたので、
つがい相手なのかな?
その様子を遠巻きに見つめていたトビ(中央)
とオオタカ(右端)。7:36みとら撮影。












この獲物の争奪戦を制したのは、オオタカでした。
オオタカが、他の猛禽類がとらえた獲物を横取りして
食べた事例を聞いたのは初めてです。
8:00みとら撮影。













昨日一日現れなかったソリハシセイタカシギが、
早朝から目の前にいました。
以前姿を消したのは2/20金曜日で、
今回も金曜日でした。
なぜ金曜日に1日だけ姿を消すのでしょう?
8:33撮影。















その後ソリハシセイタカシギはマガン半島に移動し、
ネイチャーセンター前には戻ってきませんでした。
マガン半島の岸辺を飛ぶソリハシセイタカシギ。
13:10撮影。















時々雨が強まり、あられも一時降りました。
13:58撮影。















水鳥公園の北側に見える街の上空が
虹色に染まっていました。
見たことがない気象現象です。14:19撮影。















池の中央にはオナガガモが多数群れていて、
求愛に勤しんでいました。
1羽のメスに群がって追いかけていたオスたち。
14:26撮影。












しばらくすると、
街の上の虹色の部分がアーチ状に昇ってきました。
この現象の正体は、とても平たい虹だったようです。
こんなに平たい虹は初めて見ました。14:31撮影。















今朝はコハクチョウが30羽いて、
7:20にすべて採食に出かけていきましたが、
9:25にいつのまにか2羽いて、そのまま留まりました。
夕方にねぐら入りした群れと合流し、
17:40には9羽に増えました。

園内でのんびり過ごしていたコハクチョウのつがい。
14:58撮影。















胸元が大きく膨らんだノスリが
上空を旋回していました。
どこかでお腹いっぱい獲物を食べたようです。
15:06撮影。















夏羽に換羽して飾り羽をまとい、
華やかな姿になったコサギ。
これから婚姻色が表れて色鮮やかになるのが
楽しみです。16:39撮影。















ミコアイサのサービス期間は現在も継続中です。
しかし、今日は目の前に寄ってくる頻度が
やや少なかったように感じました。















本日、安来の水田地帯にいるコハクチョウの
調査を行った結果、
現在のコハクチョウの個体数は約100羽でした。
一晩でいなくなってしまいそうな数ですが、
今季の終認はいつになるかな?

(きりぎりす)