2026年2月11日水曜日

キツネがヌートリアを食べていた!

しばらくの間、
キツネの目撃情報が途絶えていたのですが、
一昨日から再び目撃されるようになりました。
そして今日もマガン半島に現れ、
何かを食べていました。14:44撮影。













ネイチャーセンターからでは遠いので、
保護区の奥のマガン半島の付け根に移動して
観察しました。
草むらに伏せてこちらの様子をうかがうキツネ。
14:54撮影。
















離れたところからキツネをじっと見つめるチュウヒ。
キツネが食べているものが気になって
仕方がないようです。14:55撮影。
















キツネの背後を横切るヌートリア。14:58撮影。
















キツネの周囲を飛び回っては元の場所に降りてきた
チュウヒ。
キツネが獲物を手放すのを待っているのかな?
14:59撮影。















キツネが食べているものがちらりと見えましたが、
まだ何だかわかりません。鳥ではないようです。
背景に先ほどとは別のヌートリアが写っています。
15:07撮影。
















時々こちらの様子をうかがっていたキツネ。
15:08撮影。















動画がこちら。獲物を食べながら、
遠くにいるヌートリアをじっと見つめていました。
15:15撮影。



獲物を食べるキツネ。15:25撮影。















キツネの背景には、順番待ちのチュウヒが
飛んだり降りたりを繰り返していました。15:26撮影。
















チュウヒ「まだ食べ終わらないかな~」















あきらめて飛び去るチュウヒ。15:26撮影。















キツネが獲物をくわえて持ち上げました。
ここではじめて獲物がヌートリアと確認できました。
15:29撮影。















そして、獲物をくわえたままこちらへ歩いてきました。
15:29撮影。















立ち止まってこちらを見たキツネ。15:30撮影。















そして、草むらへと獲物を運んでいきました。
やっぱりチュウヒにはおこぼれを得るチャンスは
ありませんでした。15:30撮影。















ところで、このキツネはどうやってヌートリアを
入手したのでしょう。
ヌートリアはキツネの獲物にしては
大きすぎると思いましたが、
今回食べていた個体は小さめでした。
幼獣ならば獲物になるのかもしれません。

マガン半島でヌートリアが行き倒れていて、
その死体を食べていた可能性もありますが、
真相は謎です。

重要なおしらせ:
明日は祝日の翌平日につき休館となります。
ご注意ください。

(きりぎりす)

2026年2月9日月曜日

ようやく大雪がおちつきました

今朝はネイチャーセンター前ではなく、
池の中央に群れていたヒシクイ。
98羽確認されました。8:36撮影。












昨日に続いて今日も現れたハイイロチュウヒ。
ネイチャーセンター南側のヨシ原で
獲物を探していました。16:08撮影。


























オオハクチョウの19羽の群れが飛来しました。
16:23撮影。













近頃、美しい夏羽のヘラサギが時々現れます。
このほかにももう1羽いました。16:37撮影。















雪化粧の大山がきれいに見えました。
17:19撮影。















以上、すべてMARUKOME撮影。

ようやく大雪がおちついて、
正門横駐車場の除雪が終わり、使用可能となりました。
まだ路肩に除雪された雪が多く残っておりますが、
お気をつけてご来園ください。

(きりぎりす)

2026年2月8日日曜日

大雪警報下の鳥の様子20260208

雪に埋もれるオナガガモ。
9:52撮影。















鳥が少なく、
水面にはシャーベット状の氷が漂っていました。
9:53撮影。
















窓の外には大量の雪が積もっていました。
10:48撮影。















時間がたつにつれて、
どんどん水面が凍っていきました。
10:49撮影。















雪が積もる柵にとまっていたタシギ。
10:51撮影。
















大雪の時は、クロガネモチの実を食べに
ヒヨドリやツグミなどが集まってくるのですが、
今回は実も雪に覆われてしまい、
それどころではありませんでした。11:01撮影。
















ヨシ原には小鳥の姿が多く見られました。
11:02撮影。















そのほとんどがオオジュリンでした。
採食場所を巡って争う2羽。
お互いに食べ物の確保に必死です。
11:09撮影。
















カモ島には、
ツクシガモとソリハシセイタカシギしか
いませんでした。12:00撮影。












ヨシ原にアトリもやってきて、
オオジュリンと争いながら虫を食べていました。
初めて見る風景です。12:48撮影。















ヒシクイの群れが飛来しました。13:10撮影。























シギ島に舞い降りたユリカモメ。
右の個体は上嘴の先が欠けていました。13:40撮影。















着水後、どんどん北西側に移動してきたヒシクイ。
13:57撮影。















マガンの小さな群れが時々飛来しましたが、
いずれも降りずに引き返してしまいました。
14:04撮影。












ネイチャーセンター北側の非常口から
よく見える位置まで寄ってきたヒシクイ。
この水域にやっくるのは初めてです。
とても近いので、望遠鏡で鮮明に観察できました。
14:26撮影。
















水面に張った氷にヒバリの群れが降りてきました。
これも初めて見る風景です。14:39撮影。
















朝から姿が見えなかったオナガガモが、
ようやく帰ってきました。14:44撮影。















ネイチャーセンターの軒先には
30㎝くらいのつららができていました。
14:47撮影。




















コハクチョウも飛来しました。14:58撮影。















ヒシクイと合流してヨシの地下茎を食べるコハクチョウ。
15:22撮影。
















ハイイロチュウヒが雄、雌タイプともに
頻繁に現れました。
この個体はオオジュリンを狙って
ヨシ原に飛び込んだので、顔に雪がついています。
15:49撮影。


ネイチャーセンター前(前浜)に集まってきた
コハクチョウ。16:39撮影。















つばさ池の北西端に集まってきたヒシクイは、
本当は前浜で休みたいけれども
人がいるので近づけないのでは?と思ったので、
ちょっと早めにロールカーテンを下げました。
17:11撮影。















閉館して照明を消すと、
早速ヒシクイたちが前浜に寄ってきました。
やっぱり前浜でくつろぎたかったのですね。
17:44 撮影。
















大雪の時は、いつもと違う鳥風景が見られるので
とても楽しいのですが、外出は大変危険です。
車での外出は控えて、
お家のご近所で安全に歩ける場所での野鳥観察が
おすすめです。

(きりぎりす)

米子水鳥公園の積雪状況20260208

本日の米子水鳥公園は、
予報どおりの大雪に見舞われております。

米子水公園の進入路である市道。
除雪はされておりますが、
走行できる幅員は1.5車線です。
10:02撮影
















正門横駐車場の積雪は30~40cmです。
四輪駆動の車なら無理やり進入可能ですが、
今後の降雪次第では脱出できなくなる可能性があります。
職員も帰宅できるか心配な状況です。
10:01撮影。
















正門横駐車場から正門にかけては
車でわだちをつけて歩行路を確保しておりますが、
十分とは言えません。10:02撮影。
















10:00撮影。
















ネイチャーセンター入り口前は、
階段とスロープの半分を除雪しています。
ハートフル駐車場は使用できません。
9:59撮影。
















わだち以外の場所は長靴がないと歩けません。
10:02撮影。



















YouTubeのライブチャンネルカメラは
また故障して閲覧できませんが、
環境省の毎正時にアップロードされる静止画には、
今朝の8:00にネイチャーセンター前に
ヒシクイの群れがいるのが写っています。
8:30頃飛び去ったそうです。
環境省ライブカメラ2026/2/8 a.m.8:00の画像。













昨日の閉館時は積雪がなかったのに、
一晩でここまで積雪が増えるとは驚きました。
私を含めた職員3名も自宅から車が出せず、
10:00過ぎにようやくメンバーが揃いました。

一応、今日は通常開館しておりますが、
不要不急の外出はお勧めできません。

(きりぎりす)