2026年4月11日土曜日

セイタカシギ2羽とシマアジ3羽!

シギ島にセイタカシギが2羽いました。
オスが新たに飛来したようです。8:23撮影。















シギの入り江にシマアジのオスが3羽いました。
3羽のうちの2羽。8:31撮影。


9日に初認されて以降、
なかなか観察できなかったノビタキを、
ようやく見つけました。でも、遠かった!
8:41撮影。













長期滞在中のキクイタダキ。
今日もシバザクラ花壇裏の茂みにいました。

シャリンバイの葉の裏にいるアブラムシに
狙いを定めて…
14:35撮影。















えいっ!















くちばしの先端で捕えたアブラムシを、
舌の先に乗せて飲み込んでいました。















寝ぐせ頭がかわいかったです。14:36撮影。















暖かくなり、虫が目立つようになってきました。
ハマヒサカキにやってきたモンスズメバチ。
しきりに葉をなめているようでした。
14:39撮影。















セグロアシナガバチも葉をなめていました。
アブラムシの分泌物をなめているのかもしれません。
この時期に見られるスズメバチやアシナガバチは
女王で、これから1匹で巣を作り、働きバチを育てます。
15:30撮影。
















Jr.レンジャーの森に架けてある巣箱に
住み着いているニホンヤモリ。
よく穴から顔を出していてかわいいです。
14:45撮影。
















交尾中のハシビロガモ。
冬はマガモの交尾ばかり見られましたが、
春になると他のカモ類の交尾も
見られるようになりました。15:05撮影。















ウラギクの池にいたアオアシシギ。
今日も2羽いて、コアオアシシギも1羽いました。
15:19撮影。















サトユミアシゴミムシダマシがいました。
15:24撮影。
















いつの間にか、ネイチャーセンター展望ホールの
真下に寄ってきていたシマアジのオス。16:03撮影。















いきなり飛び立ったシマアジ雄。16:04撮影。















ネイチャーセンター南側のヨシ刈り跡地の岸辺に
着水して、水鳥桟橋の方へ泳いでいったので、
急いで園路に出て順光で観察。
とてもきれいでした!16:08撮影。













水鳥桟橋からシギの入り江を見ると、
セイタカシギが寄り添っていました。
16:17撮影。
















今日のおすすめは、
シマアジとセイタカシギでした。
明日もいてくれたらいいですね。

キクイタダキは、声は聞こえるのですが、
茂みの中のどこにいるのかを捉えるのが
とても難しいです。
あちらこちらに視線を向けて探していると、
いつの間にかすぐ目の前にいて、
気づいた途端に茂みに潜ってしまう、
ということがしばしばあります。

(きりぎりす)

2026年4月10日金曜日

待ってました!オスのシマアジ!!

湊山公園の桜風景を背景に、
チュウヒが飛んでいました。9:29撮影。








ハマシギが6羽、シギ島で丸くなっていました。
9:39撮影。











ハシブトガラスが5羽、激しく鳴きながら
水鳥公園の南上空を飛び回っていました。
9:43撮影。
















5羽がどういう関係なのかは分かりませんでしたが、
縄張り争いをしているように見えました。
9:44撮影。
















空中戦が終わり、
Jr.レンジャーの森にとまった2羽。
このつがいがこのあたりで営巣することを
検討していて、ここを死守するために
他のつがいと争っていたのかな?
9:47撮影。
















ネイチャーセンターの屋根のてっぺんで、
イソヒヨドリが細かく羽ばたきながら
美しくさえずっていました。13:48撮影。
















保護区内管理道で採食していたヒバリ。
13:59撮影。
















9:25に、待ちに待ったシマアジの雄を
ようやく見つけました。
発見時はつばさ池の東岸、約900m先にいたのですが、
午後にウラギクの池にやってきました。
14:32撮影。
















ウラギクの池からつばさ池に移動したシマアジが、
飛び立ってネイチャーセンター前を横切りました。
14:38撮影。















ネイチャーセンター北側の岸辺付近に着水した
シマアジが、採食しながらどんどん寄ってきました。
14:48撮影。
















タシギとコガモがかくれんぼ勝負?をしている
後ろを通過するシマアジ雄。14:54撮影。
















約40mまで近寄ってきたシマアジ雄。
美しい模様が鮮明に観察できました!
15:01撮影。















しかしその直後、
近くにいたコガモにつられて飛び立ち、
ウラギクの池のそばまで飛び去ってしまいました。
15:01撮影。















脛が赤みを帯びてきたダイサギと、
趾(あしゆび)が赤みを帯びてきたコサギ。
もう間もなく、
サギたちは一年で最も美しい姿になります。
16:40撮影。















今季初認のアオアシシギ。朝は1羽でしたが、
いつの間にか2羽に増えていました。
16:48撮影。
















今注目の鳥、キクイタダキは今日もいました。
しかし、一日中風が強かったせいか、
茂みの奥から出てきてくれませんでした。

園路沿いの樹木の茂みの中を動き回っているので、
「ツイー、ツイー」という鳴き声を頼りに
探してみてはいかがでしょうか。

(きりぎりす)

2026年4月9日木曜日

ハマシギの群れがやってきた!

この春は小さなシギが
なかなかやってきませんでしたが、
ようやくハマシギの群れが飛来しました。

シギ島に飛来したハマシギ。9:17撮影。















22羽の群れでした。
この写真には全て収まっていません。9:40撮影。













ハマシギの一部は、
造成したての砂浜にもやってきました。
ここの主、イソシギ先輩と合流して採食開始!
9:50撮影。
















なかなかゴカイが見つからないハマシギたちの
傍らで、次々とゴカイを捕えていたイソシギ。
経験値の差でしょうか。9:49撮影。
















ようやくゴカイを捕えた左のハマシギ。9:50撮影。













仲間に奪われないように、
逃げながら食べるのが鉄則です。9:50撮影。












今日はカモ島に集まっていたタシギたち。
10:12撮影。












ハマシギで賑わっていたシギ島に
コチドリがやってきて、求愛を始めました。
胸を張ってメスに歩み寄るオス(左)。
10:43撮影。















オスがメスの背中にマウント。
その様子を眺めていたハマシギたち。
10:44撮影。












背中に乗っている時間は長いですが、
交尾はほんの一瞬です。10:44撮影。













今日もキクイタダキはいました。
ただし、Jr.レンジャーの森ではなく、
シバザクラの花壇の後ろの茂みでした。
声が聞こえるあたりに注目して待っていると、
枝葉の合間から時々姿が見えました。

今日の夜から明日にかけて雨風が強まる見込みですが、
明日もいてくれるかな?

(きりぎりす)

2026年4月8日水曜日

タシギとキクイタダキがおすすめ!

ここ数日、園内にタシギがたくさんいます。
この写真の中だけでも7羽写っています。
他のジシギ類が混じっていないか注意していますが、
今のところ怪しい個体は見つかっていません。
9:50撮影。












4/4以降、Jr.レンジャーの森で、
日本最小の鳥、キクイタダキが見られます。
11:34撮影。















人への警戒心はとても弱く、
至近距離(最短で約1.5m)で観察できるのですが、
とにかく小さくて素早く、
写真に撮るのはとても難しいです。
11:38撮影。















キクイタダキは、
シャリンバイなどの常緑樹の葉裏にいる
アブラムシを夢中になって食べていました。
11:42撮影。















とても身軽で、枝先の下でホバリングして
アブラムシを探す様子が時々見られました。
11:49撮影。















キクイタダキのオスは、頭頂の黄色い羽毛に
オレンジ色の羽毛が混じるのが特徴ですが、
普段は黄色の羽毛に埋もれていてほとんど見えません。

かろうじてオレンジの羽毛が見えるので、
この個体はオスです。11:52撮影。















頭頂部ではなく、後頭部のやや側面に
オレンジ色の羽毛が見えていたオス。12:01撮影。















普段は眼が真っ黒に見えるのですが、
強い日差しに照らされて瞳孔が見えると、
全く違った顔つきに見えました。12:32撮影。















精密ピンセットのようなくちばしで、
小さなアブラムシを次々と捕えていたキクイタダキ。
食物が豊富なJr.レンジャーの森を
気に入ってくれているようです。
5羽前後の群れで行動していました。12:43撮影。
















近頃存在感が薄くなったジョウビタキ。
今日はオスとメスが1羽ずつ見られました。
12:53撮影。















ネイチャーセンター南側のヨシ刈り跡地で、
タシギとコチドリが2羽ずつ一緒にいました。
14:34撮影。















コチドリは、自分よりも大きなタシギを威嚇して、
追い払ってしまいました。
2羽に挟まれて圧力をかけられ、たじたじのタシギ。
14:35撮影。















コチドリのペアの頭上を、
鳴きながらしつこく飛び回っていた別のコチドリ。
ここは自分の縄張りだと主張していたのかな?
16:52撮影。

















園路沿いのオオシマザクラはほぼ満開です。
17:05撮影。
















このほかの春の鳥は、
レンジャク類が4/5に5羽確認されました。
それ以降は姿を見せていません。

タシギ以外のシギ類は、
セイタカシギとコアオアシシギが1羽ずついました。
しかし、観察距離は遠めでした。
両種ともに滞在4日目です。

(きりぎりす)