2026年6月17日水曜日
カルガモのヒナ7羽の親子が3組います!
開館前にシギ島で
カルガモの親子がくつろいでいました。
8:27撮影。
座って眠り始めた親子。9:06撮影。
右にいた子の1羽が親鳥の左側に移動。
親鳥が右側に残されたヒナを威嚇するような
そぶりを見せました。どうしたのでしょう?
9:08撮影。
それでも右の子は気にしていないようでした。
親鳥もそれ以上何もしませんでした。
9:08撮影。
今日はヒナを7羽連れた親子が3組確認できました。
うち2組はこの親子のように
ヒナがやや成長していましたが、
1組はまだヒナが小さくてかわいいです。
14日にクロハラアジサシが2羽遠くを飛んでいましたが、
それ以降姿を見せません。
この春は本当に春の旅鳥が乏しいです。
今日はアカアシシギが1羽現れました。
(きりぎりす)
2026年6月14日日曜日
さわやかな香りを放つ虫がいっぱい!
ネイチャーセンター横に植えられている
ネムノキのひこばえに、
オオクモヘリカメムシがたくさん集まっていました。
柔らかな新芽がおいしいのかな?
新芽に群がる幼虫。
若齢幼虫は触角が大きく発達しています。
16:55撮影。
様々な齢の個体が混在しています。
交尾中のペアも2組います。16:55撮影。
1匹を優しくつまんでみると、
さわやかな酸っぱいにおいが
辺りに立ち込めました。
17:05撮影。
カメムシと言えば臭い虫、という印象が強いですが、
中には不快ではない香りを出す種類もいます。
園内では、このオオクモヘリカメムシのほか、
ニシキギに付くキバラヘリカメムシが、
青リンゴに例えられる爽やかな酸っぱい香りを発する
カメムシです。
園内でこの2種類を見かけたら、
度胸試しにつまんでみてはいかがですか?
(きりぎりす)
2026年6月6日土曜日
カルガモの親子ただいま2組!
近頃、園内で見られるカルガモの親子は2組です。
ヒナ9羽の親子。ちょっと緊張しているのか、
ヒナたちが親鳥の周りに集まって慎重に泳いでいます。
12:15撮影。
緊張が解けてくると、ヒナたちが先行して泳ぎ、
親鳥がその後を見守って泳ぐようになります。
12:16撮影。
そして、こちらがヒナ7羽連れの親子。
急いでいるときは、親鳥が先頭を泳ぎ、
ヒナたちが一列に並んで後に続きます。
これが一般的なカルガモ親子のイメージですね。
12:18撮影。
カルガモの親子は、
いつどこに現れるかわからないので、
出会うには運が必要です。
いきなり目の前を泳いでいることもあるので、
油断大敵です。
全く見られない日もありますが、
今日は比較的よく現れました。
(きりぎりす)
2026年6月5日金曜日
目の前でカワウが魚とり
ネイチャーセンター目の前の浅瀬で、
カワウが魚獲りをしていました。
園内ではあまり見られない、珍しいことです。
11:11撮影。
魚をくわえ直す際に、
魚が遠くに飛んで行ってしまいましたが…。
無事にキャッチしました!
ユーモラスな正面顔。口がへの字に曲がっていますね。
11:13撮影。
口コミで?もう1羽が合流しました。11:17撮影。
特に連携するわけでもなく、
各々で魚獲りをしていました。
11:17撮影。
捕らえていた魚はビリンゴのようです。
11:19撮影。
次々とビリンゴをとらえて食べるカワウたち。
ここにはかなりたくさんのビリンゴがいるようです。
11:19撮影。
現在、植物プランクトンが多くて
池の透明度が低いのですが、
これから夏に向けて透明度が上がってくる見込みです。
透明度が上がれば、望遠鏡でビリンゴの群れが
観察できるようになります。
(きりぎりす)
2026年6月4日木曜日
水鳥公園のカッコウは常連だった!
今朝、カッコウの声がとても近くから聞こえたので、
声がする方向へ行ってみると、
園内の裏門付近の電線にとまって囀っていました。
ここにはよくカッコウがとまります。
8:32撮影。
動画もどうぞ。8:33撮影。
この個体は、左翼の内側初列風切1枚と
外側次列風切1~2枚が欠損していました。
8:34撮影。
昨年と一昨年に観察したカッコウにも、
全く同じ欠損がありました。
欠損部位の羽が再生しない同一個体が
毎年飛来しているようです。
2025/5/22撮影
2024/6/2撮影
「オジロ」オオヨシキリの尾羽の様子が
よく分かる写真が撮れました。
よくみると、左の初列雨覆にも白い羽が1枚あり、
腰にも白っぽい羽毛がまばらにありますね。
9:07撮影。
ヨシにとまる際は不安定なせいか、
尾羽をやや開き気味にすることが多く、
両端の白い羽がよく目立ちました。9:07撮影。
さらに、遠くにも尾羽が白っぽく見える個体がいたので、
よく見てみると、尾羽の大部分が欠損していて、
白く見えていたのは下尾筒でした。9:27撮影。
いつもよりも姿がよく見える枝にとまって囀っていた
「オジロ」。ネイチャーセンター南側を中心に、
かなり広範囲を縄張りとしているようで、
有力な大地主なのかもしれません。
9:34撮影。
タカの茂みの横の岸辺を
ヒナ6羽のカルガモ親子が泳いでいました。
またしてもオスが同行していましたが、
メスは警戒していませんでした。
このオスはストーカーではなく、
本物の父親なのかな?11:31撮影。
ネイチャーセンター前に大きなアオダイショウがいて、
カルガモが警戒・威嚇していました。
アオダイショウは、大切な卵を全部食べてしまう、
カラスと並んで最も注意すべき敵です。12:31撮影。
ヘビを威嚇していたのは、
まだ営巣前のつがいのようでした。
ヘビがヨシ原の中に潜って去るまで
後を追っていました。12:32撮影。
Jr.レンジャーの森の中の巣箱に、
ひさしぶりにニホンヤモリがいました。
アオダイショウに食べられてしまったかも?
と心配していましたが、無事でよかったです。
それとも、後で入居した別個体かな?
13:50撮影。
とっても細長い尺取虫が、
上半身を一生懸命伸ばして振り回し、
新たにとまる場所を探していました。
サザナミオビエダシャクの幼虫のようです。
13:59撮影。
バッタの道の横の生垣に、
おしゃれな模様のヤマシロオニグモがいました。
14:03撮影。
カッコウが3年にわたっての常連個体と分かり、
親近感がわきました。
動画では目立っていませんが、
声が頻繁に上ずっていた
のも、
この個体の個性かな?
(きりぎりす)
2026年6月3日水曜日
足環付きのチュウヒを発見!
この春はチュウヒがよく現れます。
当園では毎年ではありませんが、
春から夏にチュウヒが現れることが時々あります。
いずれも前年生まれの若鳥で、非繁殖個体と思われます。
14:12撮影。
当園に飛来するチュウヒには、時々足環がついています。
カラーリングの場合は刻印が読めることがありますが
、
金属リングのみの場合は標識番号を読めません。
当園は鳥類標識調査を行っていますが、
チュウヒの捕獲を試みたことはなく、
足環付きのチュウヒがいつどこで標識された個体なのか、
いつも気になっています。
14:12撮影。
足元を拡大。右脚に金属リングがついています。
(きりぎりす)
2026年5月31日日曜日
264種類目の鳥を発見!
水鳥公園北側の承水路から、
魚を掴んだミサゴが南側に向かって飛んでいました。
獲物はコノシロのようです。13:48撮影。
園路を南に向かって歩いていたとき、
上空を飛ぶ猛禽類を何気なく見ると、
なんとハチクマでした。
園内初記録、264種類目の鳥です。
サシバが通過するのならばハチクマもありうるのでは、
と思っていたので、期待どおりです。13:52撮影。
9:30頃、つばさ池の上をササゴイが飛んでいました。
その後でハチクマが現れ、珍しい鳥の出現が相次ぎましたが、
お客様に見て頂けなかったのが残念でした。
(きりぎりす)
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