2026年5月3日日曜日

ソリハシシギ初認!

今日は今季初めてソリハシシギがいました。
アオアシシギ、ハマシギと一緒に
シギの入り江で採食中のソリハシシギ(写真右端)。
10:30撮影。












このほかにも、セイタカシギ5羽、ハマシギ11羽、
アオアシシギ4羽、ウズラシギ2羽もいました。
コチドリの抱卵は順調で、
今週から来週にかけてヒナがふ化する見込みです。
楽しみですね!

(きりぎりす)

2026年5月2日土曜日

でっかいテントウムシを発見!

カモ島にキアシシギがいました。
今季初認です。13:23撮影。















エノキの幹を大きなテントウムシが歩いていました。
ハラグロオオテントウです。
園内で見つかったのは初めてです。13:55撮影。















名前のとおり、おなかが黒いです。















体長は13mmくらいで、
国内のテントウムシの中では最大級です。
















4/26の朝に見て以降、しばらく姿が見えなかった
ゴマダラチョウの幼虫を再発見しました。
これまでの場所から数十センチ離れた場所にいて、
同じ個体かもしれません。14:08撮影。















キアシシギはネイチャーセンター前の砂浜に
時々やってきました。18:06撮影。















イソシギと一緒に歩いていたキアシシギ。
18:07撮影。















今のところ、春の渡り鳥の飛来数は少なめですが、
今季初認の鳥が日々確認されています。

(きりぎりす)

2026年5月1日金曜日

園内にアオジ

園内の芝生広場の周辺でアオジのメスがいました。

雨の降る中、植え込みの中から時々姿を見せてくれます。

明日から暖かくなるそうですが、
いつまで見ることができるでしょうか。










(ポタチャン)

2026年4月29日水曜日

ヘラサギ&クロツラトリオ飛来!

ようやく日常的にさえずりが聞こえるようになった
オオヨシキリ。
しかし、まだ数は少なくて距離も遠く、
近くで観察させてくれません。10:00撮影。















展望ホールから水鳥桟橋の奥のオオヨシキリを
観察していると、「ツッピー、ツッピー」と
カワセミの声が近づいてきました。
音源を探すと、メダカ池の柵にとまっていました。
10:00撮影。















久しぶりにシマアジのオスがいました。
10:09撮影。















東からヘラサギ類が3羽飛んできました。
そのうちの2羽。10:27撮影。















どんどんネイチャーセンターに接近!
1羽はクロツラヘラサギでした。10:27撮影。
















ネイチャーセンター前を横切る
ヘラ・クロヘラコンビ。10:27撮影。















園内のつばさ池を時計回りに一周した後、
マガン半島の付け根にある入り江に降りていきました。
ここは、ネイチャーセンターからや
彦名東橋そばの観察広場からも見えないので、
一番降りてほしくない場所です。10:29撮影。















その後、ヘラ・クロヘラコンビは
11:10頃に南西に飛び去りました。
飛来時はヘラサギがもう1羽いましたが、
園内に降りたのはこの2羽だけで、
残る1羽の行方は不明です。

子育て中のカワウとサギ類で賑わう萱島の上空を、
ゴイサギの群れが飛んでいました。
この群れはその後萱島に降りていきましたが、
萱島から飛び立って戻ったのではなく、
よそから新たに入ってきた群れかもしれません。
11:53MARUKOME撮影。















近頃、ウラギクの池の奥やシギの入り江の奥の草地で
キジのオスをよく見かけます。
ここを縄張りにしている個体かな?16:45撮影。















シギの入り江に集まったアオアシシギ4羽。
16:48撮影。












今日はアオアシシギを5羽確認しています。
そして、ごく短時間でしたが、
2羽が目の前の砂浜にもやってきました。

このほかの春のシギ類は、
セイタカシギ1羽、ハマシギ8羽を確認していますが、
いずれも距離が遠かったです。

今のところ、
この春は渡り鳥の飛来がいまいちです。
これから盛り上がってくれることを期待しています。

なお、明日は祝日の翌平日につき休園日となります。
ご注意ください。

(きりぎりす)

2026年4月22日水曜日

ツグミに混じってマミチャジナイ

ネイチャーセンター南側のヨシ刈り跡地に
ノビタキのオスがいました。8:37撮影。





















園内の鳥の飛来状況を確認に歩いたところ、
保護区内の管理道にツグミがたくさんいて
驚きました。9:25撮影。















これだけツグミがいたら、
何か変わった鳥が混じっているだろう、
と思い探してみると、
マミチャジナイが2羽見つかりました。
今季初認です。 9:37撮影。















園内で明るい場所で観察したのは
これが初めてです。9:41撮影。
















枯れたヒトモトススキにセッカがとまりました。
この後、ライバルに追いかけられて
飛び去りました。9:54撮影。















管理道にツグミがたくさんいる理由は、
道沿いにたわわに実るナワシログミです。
これらはみんな、人が植えたものではなく、
鳥たちが長年かけて散布した種子が
成長したものです。10:01撮影。















先日みつけたゴマダラチョウの幼虫は、
まだ同じ場所でじっとしていました。
若葉が食べごろになるのを心待ちにしています。
10:14撮影。

















スダジイの若葉の上で、チビタマムシを見つけました。
14:32撮影。
















14:34撮影。
















大きさは4.3mmくらいです。
一見、何かの糞のように見えますが、
よく見ると金色や銅色の金属光沢があり、
とても美しいです。
さすがタマムシの仲間ですね。
類似種が多くて見分けが難しいのですが、
サシゲチビタマムシのようです。15:54撮影。















このほか、アマツバメ3羽が上空を通過しました。
こちらも今季初認です。
コチドリの抱卵は順調です。
しかし、明日は雨予報なので、
巣が沈んでしまわないか心配です。

(きりぎりす)

2026年4月20日月曜日

ムナグロ初認

 2026年4月20日(月)午後2時30分頃、
「抱卵しているコチドリの近くに何かいるっ!」と、
常連のお客様の声が聞こえました。

見てみるとさっきまでいなかった鳥が3羽、
コチドリのそばに飛来してました。

黒く短い嘴・黒色と黄色味がかった背中の斑が見え、
すぐにムナグロだと分かりました。
今年の春の初認です。

春の渡りの鳥が少し寂しいなと思っていたところの訪問者
(鳥)に、お客様もわたくしも楽しませてもらいました。

一方コチドリは、巣の近くへの突然の訪問に、
少しびっくりしていたように見えました。

                                                                                      by MARUKOME











ムナグロ(左)と抱卵中のコチドリ(右)

2026年4月19日日曜日

かくれんぼ上手な虫を見つけました

エノキで虫探しをしていたら、
探していた虫とは違う虫が見つかりました。
14:01撮影。


問題の個所を拡大。
蛾が見事に樹皮に溶け込んでいました。
シロハラケンモンのようです。14:01撮影。


引き続き探したところ、目的の虫が見つかりました!
14:04撮影。


問題の個所を別角度から撮影。
ゴマダラチョウの幼虫です。14:07撮影。










ゴマダラチョウの幼虫は、エノキの根元で越冬し、
春になると木を登って枝の分かれ目にへばりつき、
新芽が伸びるのを待ちます。
幼虫は枝の分かれ目とそっくりな姿をしていて、
見つけるのはかなり難しいのですが、
今回は幸運にも見つけることができました。
羽化するのは来月の見込みです。
(過去の関連記事はこちら!)


シギ島にやってきたハマシギ。
みるみるうちに夏羽に変わっていきます。
18:01撮影。



ネイチャーセンターから正面に見える
中海の無人島「萱島」では、
カワウとサギ類が子育ての真っ最中です。
天気が良い日の夕方は順光で陽炎も落ち着き、
よく見えるようになります。18:05撮影。












アカアシシギは確認できませんでした。
昨日の夕方に鳴き続けていたのは、
旅立ちを目前に控えて
興奮していたからかもしれません。

コチドリは今日も順調に抱卵していました。

(きりぎりす)