2026年2月6日金曜日

リバーシブルなミコアイサ雄

急にミコアイサの数が増えました。
今日はオスとメスが各6羽ずつ確認できました。
初めは300m以上先にいたミコアイサが、
水鳥桟橋前まで寄ってきて求愛していました。

1羽のメスに3羽のオスが求愛中。
ミコアイサのオスは後ろ姿が面白いです。
9:05撮影。




正面顔も面白いミコアイサのオス。
こうしてみると、
正面顔と後頭部がとてもよく似ていますね。
このリバーシブルな頭部は、
何か意味があるのかな?9:05撮影。



当園のミコアイサは、
なぜかメスのほうが積極的にオスに求愛する
傾向があるのですが、
今日はオスのほうが積極的でした。9:07撮影。



マガン半島先端に群れるコハクチョウ。
ヒシクイも1羽写っています。9:09撮影。



今日もネイチャーセンター前を何度か
かすめ飛んだハイイロチュウヒ。
びっくりして逃げるカモたち。9:43撮影。

保護区の奥の藪にとまろうとするハイイロチュウヒ。
9:43撮影。




間髪入れずチュウヒも目の前に飛び込んできました。
カモ島にいたソリハシセイタカシギは
マガン半島に避難してしまい、
そのまま帰ってきませんでした。9:44撮影。





採食を終えたオナガガモの群れが帰ってきました。
昼間の園内風景には欠かせない存在です。
9:46撮影。

9:47撮影。















朝から視界が悪く、大山はおろか米子城址も
見えませんでした。
黄砂の飛散はなかったようですが、
何が原因だったのかな?10:43撮影。
















マガモとオナガガモの交雑個体がいました。
マガモの群れと同行していたので、
自分はマガモだと思っているようです。
11:59臨時解説員Aさん撮影。















ヒシクイの群れがお昼過ぎに飛来し、
15時過ぎに飛び去りました。
マガンも1羽混じっていました。15:04撮影。















近頃はコハクチョウとヒシクイが
一日中園内にいましたが、
今日はどちらもすべて飛び去りました。
寒波の到来を予測して、
生活リズムを戻しているようです。
15:08撮影。












ハシビロガモも急増し、130羽いました。
あちらこちらでつがいがくるくる回って
仲良く採食している様子がほほえましかったです。
15:35撮影。



昨日コハクチョウの渡りが初確認され、
これまで少なかったミコアイサ、ハシビロガモ、
ヒドリガモの数が急に増えたことから、
鳥たちの渡りが始まっていることをあらためて感じました。

明日から今季最強の寒波がやってくると予想されています。
大事にならないことを祈ります。

(きりぎりす)

2026年2月5日木曜日

コハクチョウの渡りを今季初確認!

今朝は昨日よりもコハクチョウが少なく、
60羽くらいでした。ヒシクイも60羽いました。
8:21撮影。















遠くからコハクチョウがにぎやかに鳴く声が
聞こえてきたので、周囲を見渡すと、
中海の対岸(南)から次々と群れが飛来してきました。
水鳥公園上空を旋回する群れ。8:21撮影。















マガン半島の奥へと着水するコハクチョウたち。
8:22撮影。















園内に降りずに、上空を通過する群れもいました。
8:22撮影。
















園内に降りなかった群れは、
北、南東、北と進路変更を繰り返して、
最後は東へと飛び去りました。8:22撮影。


























粟嶋神社の向こう側(東)へと飛び去る様子を見届け、
今季初の北への渡り(北帰行)と判断しました。
8:28撮影。
















南から飛来してきた群れのうち、
東へ飛び去ったのは30羽で、
それ以外は園内に降りました。
あらためて園内のコハクチョウを数えなおしたら、
134羽に増えていました。

コハクチョウの渡りの初確認は、
昨年は開園以来最も早い1月22日でしたが、
今年は2016年と同日で、
過去3番目に早い日になりました。

2月になれば、
いつ渡り始めても不思議ではないのですが、
今の北陸よりも北の地域はとても積雪が多いので、
山陰から北東を目指しても、
途中休憩ができるとは思えません。
今週末にはとても強い寒波が来ることも
予想されているので、大丈夫かな?

(きりぎりす)

2026年2月4日水曜日

夕食だけをとりに行くコハクチョウ

今朝もコハクチョウが200羽くらいいました。
8:43撮影。













水鳥公園の南の中海沖に現れた浚渫船を恐れて、
つばさ池の中央に避難したコハクチョウ。
しかし飛び立たずに、ほとぼりが冷めると
マガン半島とタカの茂み横へと戻っていきました。
10:17撮影。













一日中カモ島の窪地に潜んでいた
ソリハシセイタカシギが、
夕方になってようやく見えるところに出てきました。
16:22撮影。















近頃、コハクチョウとヒシクイが
朝から夕方まで園内でのんびりしていて、
なかなか採食に出かけません。
夕方になるとようやくソワソワし始めました。
16:27撮影。












ネイチャーセンター前でくつろいでいた
コハクチョウが、気持ちよさそうに
水浴びをしていました。16:32撮影。















ようやく採食に出かけ始めたコハクチョウたち。
雪化粧の山を背景に飛ぶ姿だけを切り取ると、
まるで北国で越冬中のように見えます。16:36撮影。












ヒシクイもコハクチョウの後を追って
夕食に出かけていきました。16:38撮影。













次々と飛び立っていくコハクチョウ。16:43撮影。












16:45撮影。
















久しぶりにヘラサギがネイチャーセンターの近くに
寄ってきてくれました。16:57撮影。
















約200羽いたコハクチョウが、
ほとんど出かけていきました。17:00撮影。












マガン半島に群れるコハクチョウの奥に注目。
今日は久しぶりにトモエガモの大群が2700羽以上
いました。17:00撮影。













ソリハシセイタカシギも夕食タイム。
17:17撮影。
















近頃のコハクチョウは、
200羽くらいが一日中園内でのんびり過ごしていて、
ねぐら入りが始まりそうな夕方になってから
ようやく採食に出かけ、
真っ暗になってから帰ってきます。
夜行性のカモ類に近い行動パターンです。

まさに、安来の田んぼに夕ご飯だけを食べに行く、
という感じですが、お腹が空かないのか不思議です。
もうそろそろ北極圏を目指す長旅を控えているのに、
食事量を減らす理由がわかりません。

(きりぎりす)

2026年2月2日月曜日

今日もコハクチョウがたくさん!

今朝も小雪がちらつく天気でしたが、
園内にコハクチョウがたくさんいます。

長かった寒波も昨日から一休みで、
気温が徐々に上がってきました。
そのせいか、お昼になってもコハクチョウは
出かけていきません。
ヒシクイも30羽ほど残っています。























(ポタチャン)

2026年2月1日日曜日

興奮気味のコハクチョウ

今朝もネイチャーセンター前(前浜)に
コハクチョウとヒシクイが群れていました。
6:40撮影。















館内の人の気配を察してか、動き始めたヒシクイ。
6:49撮影。
















そして、昨日よりも早く飛び立ってしまいました。
6:51撮影。
















タカの茂みの横に着水したヒシクイ。6:52撮影。












ヒシクイが去っても、
前浜のコハクチョウは動きませんでした。
7:13 撮影。















採食に飛び立つマガン。
見えている範囲では400羽くらいいましたが、
見えなかったものを含めると500羽以上
いたかもしれません。7:27撮影。















一番最初に飛び立ったハクチョウは
オオハクチョウでした。7:47撮影。












今朝のソリハシセイタカシギ(アボセット)は
カモ島の窪地にいて、周囲のオナガガモに隠れて
見えづらかったです。
写真に写っている個体の左隣には相方がいるのですが、
全く見えません。10:46撮影。













カモ島で見事に地面に溶け込んでいたタシギ。
11:53撮影。















今日のコハクチョウは、
とても落ち着きがありませんでした。
水面を走り回るコハクチョウ。
彼らの興奮が伝わってきました。11:53撮影。












これほど多くの個体が同時に水浴びをするのは
不自然です。12:03撮影。















あちらこちらで仲間とじゃれ合うコハクチョウ。
12:05撮影。


12:06撮影。










つばさ池の北西に群れていたカモたちが
一斉に飛び立ったのに驚いて、
マガン半島へと飛び去ったアボセット。
12:24撮影。














しかし、あっという間にカモ島に帰ってきました。
12:26撮影。














450羽くらいいたコハクチョウは昼になっても
ほとんど飛び立たず、園内に群れていました。
12:28撮影。
























































































































































































































































今日はそれほど暖かくありませんが、
落ち着きのないコハクチョウたちを見ると、
渡りの衝動の高まりを感じました。
今月中旬ごろからコハクチョウの旅立ち(北帰行)が
始まる見込みです。


そして、
今日から中海・宍道湖野鳥総選挙が始まりました。
ぜひ投票にお越しください!

(きりぎりす)