2026年10月10日土曜日

昨年と同じ日にノゴマ到着!

本日行いました鳥類標識調査で、
今年初めてノゴマを確認しました。
ちょうど昨年と同じ初認日でした。

今年初めてのノゴマ 雄・第1回冬羽。



スズメも捕獲できました。
当園の鳥類標識調査では珍しいです。
スズメ 性不明・第1回冬羽。
















そして、ハクセキレイも捕獲できました。
こちらも当園の調査では珍しいです。
ハクセキレイ 雄・第1回冬羽。















本日の鳥類標識調査結果
・コヨシキリ 28羽(うち再捕獲1)
・シマセンニュウ 1羽
・ノビタキ 1羽
・スズメ 2羽
・ノゴマ 2羽
・ハクセキレイ 1羽
以上6種類・35羽(うち再捕獲1羽)


今日もクロツラヘラサギが2羽います。
今のところ、マガン半島で落ち着いています。
13:53撮影。












そのほか注目の鳥・生き物
・タヌキ    1頭 明け方にタカの茂み横を歩いていた
・アリスイ   1羽 12:10園路にて
・アオアシシギ 3羽
・ツルシギ   1羽
・ヒシクイ   20羽 6:00ねぐら立ち
・コハクチョウ 1羽 またコブハクチョウに追い払われた

(きりぎりす)

2026年10月9日金曜日

クロツラヘラサギ成鳥2羽!

今朝、
マガン半島の後ろにコハクチョウが8羽いました。
一方、コブハクチョウはタカの茂みの横で
落ち着いていました。
写真左寄りにクロツラヘラサギも写っています。
8:27撮影。












シギの入り江にシラサギ類が群れていました。
その中に、クロツラヘラサギが1羽混じっていました。
昨日は1羽だけしか姿が見えませんでしたが、
再び2羽になりました。8:33撮影。













コブハクチョウが、
わざわざマガン半島の裏まで泳いでいき、
コハクチョウを威嚇し始めました。
いつもは威嚇するのはオスのみでしたが、
今回はメスも一緒に威嚇しており、
なんと二手に分かれて8羽のコハクチョウに
向かっていきました。8:39撮影。













そして、またもやコハクチョウたちはすべて
追い出されてしまいました。8:40撮影。













夫婦の連係プレーでコハクチョウの追い出しに成功し、
求愛ディスプレイを交わしていたコブハクチョウ。
やれやれ…。8:39撮影。












ネイチャーセンター前に、
久しぶりにバンが現れました。
今ではかなりの珍鳥です。10:11撮影。
















別行動していたクロツラヘラサギが、
マガン半島で再合流しました。10:37撮影。













再び2羽揃ったクロツラヘラサギ。
その後長時間ここに留まり、
午後に社会科見学に来館された小学生の皆さんにも
見て頂けました。10:38撮影。













アオアシシギの声がしたので探してみると、
ツルシギと一緒につばさ池の上を飛び回っていました。
16:42撮影。













クロツラヘラサギがマガン半島を飛び立ち、
ネイチャーセンターに近づいてきました。
16:42撮影。
















ウラギクの池の近くに着水。
しかし深すぎて、再び飛び立ちました。
ようやく2羽の翼が観察でき、
成鳥であることが分かりました。16:43撮影。















今日は群れていることが多かったシラサギ類。
16:46撮影。












シラサギ類に紛れているクロツラヘラサギたち。
似た姿の鳥と一緒にいたほうが落ち着くようです。
16:46撮影。












浅瀬に降りて採食を始めたクロツラたち。
水鳥桟橋の向かいにやってきて、
桟橋から近距離で観察できました。
しかし、桟橋でじっと動かずに観察していると、
カがたくさん寄ってきて大変でした。
17:06撮影。













閉館後に、コハクチョウが2羽、西から飛来しました。
また、コハクチョウよりも少し早く、
ヒシクイも20羽くらい飛来しました。
17:35撮影。
















まだガンやハクチョウの行動パターンが
定まっていませんが、
早く水鳥公園をねぐらとして
定着するといいですね。

追伸:
若い方たちには「ブログ」という言葉が分かりにくいのでは、というご指摘を受けまして、当ブログの名称を変更しました。
引き続き、よろしくお願い申し上げます。

(きりぎりす)

2026年10月8日木曜日

ガンの群れがやってきた!

今日はクロツラヘラサギが見当たらないので、
もう去ってしまったのかと思っていたら、
お昼頃にマガン半島に1羽だけ現れました。
12:10撮影。
















マガン半島先端に移動したクロツラヘラサギ。
半島の先端はヒドリガモで埋めつくされていました。
12:19撮影。












中海の暴君、コブハクチョウに臆せず接近したクロツラ。
一方、コブハクチョウはクロツラには無関心で、
威嚇しませんでした。12:20撮影。













シギの姿がかなり少なくなってきた中、
アオアシシギの声が聞こえたので探してみると、
ウラギクの池のそばの岸辺に7羽群れていました。
コアオアシシギも1羽混じっていました。
12:31撮影。












ガンの群れが飛来しました。
マガン半島付近に降りたそうにしていましたが…。
13:54撮影。















大山の前を舞うガンの群れ。
マガン14羽ヒシクイ10羽でした。13:55撮影。

結局降りずに西へ去ってしまいました。
13:55撮影。
















近頃、園内にセグロカモメが時々飛来します。
セグロカモメが飛んでくると、
水面のカモ類が怖がって飛び立ちます。
猛禽類並みに警戒されるのが意外です。
16:08撮影。












池の奥はヒドリガモの群れで賑わっています。
ネイチャーセンターの近くには、
オナガガモとコガモが集まっていました。
16:12撮影。












ネイチャーセンターの近くに寄ってきた
セグロカモメ成鳥。
まだ頭部が純白な夏羽で、
外側大雨覆が換羽中でした。16:23撮影。
















マガン半島で長時間過ごしていたチュウヒが、
夕方に飛び去りました。
ねぐらに帰るのかな?17:05撮影。















コハクチョウは初飛来以後、
なかなか園内に落ち着いてくれません。
8:30に7羽飛来しましたが、
降りずに去ってしまいました。
池の中央に居座っている
コブハクチョウの影響かもしれません。

園内でコハクチョウが観察できるようになるのは、
もう少し飛来数が増えてからになりそうです。

(きりぎりす)

2026年10月7日水曜日

クロツラヘラサギが2羽になった!

朝一番で園内を見渡してみると、
コハクチョウが2羽泳いでいました。
私自身、今季初めてコハクチョウがつばさ池を
泳ぐ姿を見ました。8:29撮影。













西へ飛び去ったコハクチョウ。
今回はコブハクチョウに威嚇されたからではなく、
自主的に飛び立ちました。8:34撮影。















シギの入り江をみると、
クロツラヘラサギが2羽いました。
3日に1羽いたのを最後に姿を消していたのですが、
2羽になって戻ってきました!
(同一個体かどうかは不明ですが)8:35撮影。















園路にヒドリガモの頭が落ちていました。
ハヤブサに襲われたのかな?8:37撮影。















水鳥桟橋からクロツラヘラサギを観察。
2羽とも成鳥のように見えますが、
風切羽が見えないので断定はできません。
8:38撮影。
















シギ島の石の上で、
アカミミガメが甲羅干しをしながら大あくび。
このまま夕方までくつろいでいました。
12:05撮影。















午後になると、
クロツラたちはマガン半島に移動して採食していました。
半島の先端はヒドリガモに埋め尽くされていて、
コサギが2羽ケンカしていました。15:39撮影。












新しい島で、ダイサギが獲物を狙って忍び足。
15:46撮影。
















狙いを定めて一撃!15:47撮影。















10cmくらいのチチブを捕らえるのに成功!
15:47撮影。



閉館後、窓のロールカーテンを閉めると、
シラサギたちが一斉にネイチャーセンター前に
集まってきました。
カモの群れも寄ってきました。17:59撮影。















杭の列に並ぶシラサギたち。18:03撮影。















この時期は、
早朝と閉館後にネイチャ-センター前に
サギが集まります。

YouTubeチャンネルのライブ映像をご覧いただくと、
その様子が観察できます。


(きりぎりす)

2026年10月4日日曜日

メダカを襲うマガモたち

今朝はコハクチョウの初飛来で大忙しでした。
カモ類が急速に数を増していて、
数えるのが大変になってきました。

カモ類の増加に伴って、
シギ島にオナガガモが集まるようになってきました。
15:26撮影。

















そして、カモ類を狙う猛禽類の出現頻度も
高まってきました。
今日、何度も池のカモを騒がしていたオオタカ。
12:02撮影。















ネイチャーセンター前では、
興味深い行動が観察できました。

マガモのメスが2羽、
泳ぎ回って水面で何かを食べていたのですが、
時々カモの前方の水面で、
メダカが多数飛び跳ねていたのです。

よく観察してみると、
カモたちは明らかにメダカを狙っていました。
これまで、カイツブリが潜水してメダカの群れを追う際に
飛び跳ねるメダカを観察したことがありましたが、
水面採食ガモでは初めて見ました。

メダカの群れを追うマガモと、
飛び跳ねて逃げ惑うメダカ。15:28撮影。













動画がこちら。
メダカが飛び跳ねる様子がよく分かります。
15:31撮影。


一般的にマガモは草食といわれますが、
実は小魚や甲殻類も好んで食べます。
その様子がこれほどわかりやすく観察できる機会は
珍しいかもしれません。

これまで閑散としていたネイチャーセンター前に、
ようやく鳥が集まるようになってきました。
今後、カモ島・シギ島が
カモで埋め尽くされるのが楽しみです。


本日行いました鳥類標識調査で、
ヤブサメが標識放鳥されました。

ヤブサメ 性不明・幼鳥?
過去3羽しか捕獲されておらず、
2022年以来4年ぶりです。















本日の鳥類標識調査結果
・コヨシキリ   42羽(R1)
・シマセンニュウ 4羽
・ヤブサメ    1羽
以上、3種類・47羽(うち再捕獲1羽)。 

(きりぎりす)

コハクチョウ初飛来クイズ2026当選者発表!

コハクチョウ初飛来日クイズ2026は、
10月4日の初飛来確認をもちまして終了しました。

昨年は、
応募者367名のうち、
正解者が20名でしたが、
今年は、
応募者659名のうち、
正解者はわずか4名という
大番狂わせの結果となりました。

正解者4名の中から、
羊毛フェルトのコハクチョウの当選者を
発表いたします。(敬称略)

島根県
・岩西 哲
・水上 隆

鳥取県
・伊藤紘太郎

以上、3名さまです。おめでとうございます。

当選されました3名様には、
羊毛フェルトのコハクチョウと缶バッジを
本日発送しました!


















そして、正解者の皆さま全員に、
初飛来日記念缶バッジを発送しました。













プレゼントの到着をどうぞお楽しみに!

また来年も、ぜひご応募を宜しくお願い致します。

(きりぎりす)