2026年9月27日日曜日

マツダケン原画展「水に憩う」 閉幕

大変多くの皆様にご来場いただきました

マツダケン原画展「水に憩う」 は、本日の閉館時間をもちまして終了いたしました。


2週間にわたり、米子水鳥公園ネイチャーセンターを鮮やかに彩ってくださった

マツダケン様の作品は、すでに撤収を終えております。


会期中にご来場いただいた皆様に心より感謝申し上げるとともに、

また米子水鳥公園へお越しいただければ幸いです。


米子水鳥公園

館長 神谷 要













会期中にマツダさんが水鳥公園で描き上げた

稲と鳥に関する作品

環境問題を考える企業懇話会 ボランティア活動

 今日は、1年で米子水鳥公園に一番たくさんのボランティアがやってくる日です。

毎年ご協力いただいている「環境問題を考える企業懇話会」は米子周辺の17社が集まりボランティア活動をしていただいています。今年は270名の方が参加していただきました。






























毎年、ご協力いただいている水鳥のための除草作業、
湖岸のごみ拾いなどご協力をいただいています。


水辺の除草作業 (天敵が潜むことができないように水辺の草を刈ります。)












トンボ池(水辺のわくわく学校)の除草






また、今年も3トンもの砂を寄贈いただきました。

















この砂を使って
早速土嚢156個をつくっていただきました。









この砂は、さっそく前浜に造成中の島にボードで運び。島の土台にさせていただきました。

このように岸から離れた島は、鳥たちの天敵となる鳥がやってこないため、

安心して休むことができます。





午後には、さっそく島にダイサギとアオサギが休息しているのが見られました。

きっとこの新しい島は、これから訪れる渡り鳥たちにとって憩いの場所となるでしょう!


企業懇話会の皆さん
ありがとうございました。きっと、渡り鳥たちは米子水鳥公園を目指して飛んでいること思います。

ポタちゃん

2026年9月23日水曜日

ウズラシギを初標識!

本日は小鳥類を対象とした調査に加えて、
カモやシギ・チドリ類を対象とした
鳥類標識調査も実施しました。

標識初記録のウズラシギ 雌・成鳥。










ハマシギ 性不明・成鳥。










トウネン 性不明・幼鳥。

















タシギ 性不明・幼鳥。



キリアイ 性不明・幼鳥。















コガモ 雄・成鳥。

カモ・シギ・チドリ類標識調査結果
・トウネン  3羽
・ハマシギ  1羽
・ウズラシギ 1羽
・タシギ   1羽
・キリアイ  1羽
・コガモ   1羽
以上6種類・8羽。

小鳥類標識調査結果
・シマセンニュウ 33羽
・コヨシキリ        82羽(R2)
・セッカ     2羽
・オオムシクイ  1羽
・アリスイ    1羽
・オオヨシキリ  1羽
・ノビタキ    1羽
以上、7種類・121羽(うち再捕獲2羽)。

小鳥類の調査も加えると、
今日の標識放鳥数は13種類・129羽(うち再捕獲2羽)
となりました。

一日あたりの標識種類数は、
当園の過去最多かもしれません。

(きりぎりす)

14年ぶりにアリスイを標識放鳥!

本日行いました鳥類標識調査で、
今季初標識の鳥が3種類も捕獲されました。

ノビタキ雄・第1回冬羽。















オオムシクイ 性不明・幼鳥。今季初認。















今日一番のサプライズはこの鳥でした。















アリスイ 性不明・第1回冬羽。今季初認。
鳥類標識調査では2012年9月22日以来、2例目です。















今日の鳥類標識調査結果
・シマセンニュウ 33羽
・コヨシキリ 82羽(R2)
・セッカ 2羽
・オオムシクイ 1羽
・アリスイ 1羽
・オオヨシキリ 1羽
・ノビタキ 1羽
以上、7種類・121羽(うち再捕獲2羽)。

当園の調査で7種類も捕獲されるのは珍しいです。


観察ホールからの観察で、
ウラギクの池にまた変なシギが1羽いた、
という報告を受けたので、夕方に確認に行きました。

ネイチャーセンターからは確認されなかった
キリアイが1羽いました。16:57撮影。















ムナグロが1羽いました。16:59撮影。















トウネンと並ぶと、
ムナグロはかなり大きく見えます。17:00撮影。













ハマシギが1羽いました。17:04撮影。















アオアシシギ。17:04撮影。















オグロシギ。
こうしてみると、干潟で撮影したみたいですが、
ウラギクの池です。17:06撮影。
















残念ながら、変わったシギは見つかりませんでした。

今日のシギ・チドリ類
・トウネン 6羽
・ハマシギ 1羽
・タシギ 1羽
・アオアシシギ 3羽
・オグロシギ 1羽
・ムナグロ 1羽
・キリアイ 1羽

その他注目の鳥
・オシドリ メス2羽 昨日は12羽いました。
・コウノトリ 1羽 9/20と同じところを飛んでいました。

天気が良かったシルバーウィーク最終日は、
鳥の渡り日和だったようです。

(きりぎりす)

2026年9月22日火曜日

3年ぶり5例目のオジロトウネン

昨日、ウラギクの池で
”ハマヒバリシギ”が見つかったので、
今日もいないかと探しましたが、見つかりませんでした。

そこで、閉館後にウラギクの池に探しに行きましたが、
やっぱり見つかりませんでした。

朝からいたムナグロ2羽。17:47撮影。















ネイチャーセンターからは確認できなかった
オジロトウネンが1羽いました。
14日以降、時々1~2羽確認されています。
園内では3年ぶり5例目の珍しい鳥です。
18:02撮影。
















今日のシギ・チドリ類
・トウネン 7羽
・ハマシギ 4羽
・タシギ 1羽
・アオアシシギ 2羽
・ムナグロ 2羽
・オグロシギ 1羽
・オジロトウネン 1羽

(きりぎりす)

2026年9月21日月曜日

ハマヒバリシギ

ウラギクの池で、
図鑑に載っていない変なシギが見つかりました。

写真を撮って複数の有識者と検討した結果、
ハマシギとヒバリシギの交雑個体ではないか、
という結論になりました。

ハマシギ×ヒバリシギ 11:50池尻晄晟さん撮影。















園内でシギ類の交雑個体が確認されたのは初めてです。

(きりぎりす)

2026年9月20日日曜日

マツダケンさんのギャラリートークとライブペイント

本日は、マツダケン原画展のギャラリートークと
ライブペイントの2回目でした。


午前中のギャラリートークでは、作品紹介だけでなく
イラストレーターになるまでの半生を紹介していただきました。



午後は、先週墨入れをした作品に色を付けていただきました。
今回制作していただいている作品は、
バンという鳥類を中心に、田んぼに住む生き物たちが描かれています。

マツダさんの手により、白黒の絵がみるみるカラフルになっていきます。



マツダさんは、ギャラリーに囲まれながら、
マイクでおしゃべりも入れながら絵を描いていきます。
トークのほうも絶好調!





見学の方が多かったので、
マツダさんの手元を映したモニターを設置しました。
こちらのほうが、筆のタッチがよく見えました。


 




米子水鳥公園ネイチャーセンターでは、
2026年9月27日まで
マツダケン原画展「水に憩う」
を開催しています。

マツダケンさんの描く生き物たちの世界を、
ぜひ見に来てください。
また、それと同時に、
マツダさんに描かれた生き物たちを
米子水鳥公園で見つけてもらえたらうれしいです。



追記 
今回のライブペイントで書き上げられなかった作品を、
マツダさんが2026年9月26日(土)15:00~16:00に来園し、
描き上げます。
お時間のある方は、米子水鳥公園においでください。