2026年3月4日水曜日

コハクチョウまだいます!

今日も雨天の中、
ミコアイサが目の前に寄ってきました。
光線の具合がよくないと、眼の位置が分からず
不愛想な顔に見えてしまうのが残念です。
10:07撮影。















カモ島でくつろぐ
ツクシガモとソリハシセイタカシギ。
近頃のソリハシセイタカシギは
カモ島で主に過ごすようになり、
再び観察しやすくなりました。10:08撮影。












朝から姿が見えなかったコハクチョウが、
早めにねぐら入りしました。

今日初認のコハクチョウ。
13羽が飛来しました。17:19撮影。
















17:20撮影。















この群れの中に、
首が曲がっている個体が1羽いました。
(左端の個体)。
首が3の形に曲がっている「さんちゃん」かな?
と思いましたが、
頭のすぐ下の部分があまり曲がっておらず、
くちばしの模様も異なるので違うようです。
17:23撮影。












17:38時点で23羽を確認しました。
今日はヒシクイが飛来しませんでした。

現在、中海周辺にコハクチョウが何羽いるのかわかりませんが、
お客様からの情報によると、
安来の田んぼにまだ数百羽いるようです。

また水鳥公園に集まってきて賑わうといいですね。

(きりぎりす)

3/10~3/11 工事のため臨時休園のお知らせ

過去の記事でお知らせしていました、
前浜の環境整備工事に関しまして、
園路をダンプカーが頻繁に通行するため、
令和8年3月10日(火)〜11日 (水)を休園日とします。

※10日は火曜日につき、当初より休園日

ネイチャーセンターを含め、
園内に入ることかができません。

作業の安全のため、
御理解とご協力をお願いいたします。

(ポタチャン)

2026年3月2日月曜日

今朝はコハクチョウがいました

昨日は朝7時に2羽しかいなかったコハクチョウが、
今日は160羽いました。

すでに渡ってしまったと思っていたのですが、
次の群れが渡って来たようです。




 






















一部の群れは、7:30ごろに
北へ向かって飛んでいきました。

(ポタチャン)

2026年3月1日日曜日

晴天下でも寄ってきたミコアイサ

今朝はコハクチョウの旅立ち(北帰行)
の観察を目的とした自然観察会
「さよならコハクチョウ!」を開催したのですが、
コハクチョウが2羽しかおらず、
しかも観察会が始まった直後に南西(採食地方向)へ
飛び去ってしまうという、大変厳しい状況になりました。

ネイチャーセンター前にいた、
貴重な2羽のコハクチョウ。6:47撮影。















ヒシクイは90羽いました。
明け方も、朝食を終えて昼寝に帰ってきたときも、
群れが二つに分かれていました。
なぜ合流しないのかな?出身地が違うのかな??

マガン半島先端の群れ。13:41撮影。













そして、
マガン半島の対岸(つばさ池北岸)にいた群れ。
13:41撮影。












昼間は寝てばかりいるソリハシセイタカシギが、
珍しく明るいうちに採食を始めました。
ネイチャーセンター前の柵の内側にまで入ってきて、
超至近距離で観察できました。
15:28撮影。















カモ島の周囲を飛んだソリハシセイタカシギ。
翼と尾羽の両端の羽毛が摩耗していました。
15:48撮影。















ミコアイサは悪天候時にばかり寄ってくる、
と嘆いておりましたが、
今日は晴天の中、目の前に寄ってきました。
一見、仲睦まじく見えるオスとメス。
しかし、実際にはつがいなのかどうかは
分かりません。15:52撮影。















なかなか見られない、
ミコアイサのオスの後頭部の黒色部の緑色光沢が、
夕方の光線条件で見えました。
15:57撮影。















わずかではありますが、
目の周りの黒色部にも緑色光沢が現れていました。
15:59撮影。















(きりぎりす)

中海・宍道湖野鳥総選挙2026結果発表!

2/1(日)~2/28(土)にかけて開催しました、
中海・宍道湖野鳥総選挙2026の
開票結果を発表します。



今回は当園の総選挙企画で初めて、
宍道湖グリーンパークと共同開催しました。
その結果、各投票所の得票の傾向に個性が見られました。

上位3種は両施設とも共通でしたが、
それ以降の順位は大きく異なっていました。

特に顕著だったのが、
米子水鳥公園では5位だったツクシガモが、
宍道湖グリーンパークでは18位でした。
これは、米子水鳥公園では館内からツクシガモが
毎日観察されていたことが理由だと思います。

ヘラサギも、
米子水鳥公園では4位だったのに対して、
宍道湖グリーンパークでは11位と、
大きく異なりました。
これは、米子水鳥公園に毎年飛来していて
常連さんに親しまれているヘラサギ「香川さん」
の人気ではないかと思います。

大群で群れ飛ぶ様子が壮観なマガンとトモエガモは、
いずれも得票が伸び悩みました。
選挙ポスターのメイン写真を1羽の姿にして、
大群の写真を小さくしていたら、
結果が変わっていたかもしれません。

また、宍道湖グリーンパークでは
上位と下位の得票差が大きかったのに対して、
米子水鳥公園では差が小さかったことも興味深いです。

今年は2月の天気が良く、
園内にコハクチョウが多数飛来していたことや、
2/21~2/23の3連休に多くの来館者があったことから、
昨年よりも参加者がはるかに多かったです。

さて、皆さまの「押し鳥」の結果は
いかがだったでしょうか。

開票結果は、
米子水鳥公園では3月30日(月)まで、
宍道湖グリーンパークでは3月22日(日)まで
館内で掲示しております。

そして、米子水鳥公園では、
当選した12種類の野鳥カレンダーを、
10月にミュージアムショップで販売予定です。

宍道湖グリーンパークでは、
3月20日(土)~22日(日)に開催されるイベント
「ビンゴdeバードウォッチング」参加者への
日替わり景品として、
上位3種の缶バッジがプレゼントされる予定です。

どうぞお楽しみに!













































(きりぎりす)









2026年2月28日土曜日

工事予定のお知らせ(3月9日〜13日)

米子水鳥公園では、水鳥の生息環境をより良く保つため、
ネイチャーセンター前浜の砂入れ工事を実施します。

工事期間中は、園路をダンプカーが通行するため、
一部エリアの立ち入り制限や、
施設のご利用に制限が生じる場合がございます。
安全のために現場での通行案内に従って頂きますよう、
お願いいたします。

また、この期間、
ネイチャーセンターからの野鳥観察が
難しくなることが予想されます。
そのため、工事期間を避けてのご来園をお勧めします。

【工事概要】 
予定期間:令和8年3月9日(月)〜13日(金)
     ※3月10日(火)と11日(水)は休園日となります。
場  所:米子水鳥公園 園路およびネイチャーセンター前浜

ネイチャーセンターの前浜は、
水鳥たちにとって大切なねぐらのひとつです。
この環境を良好に保ち続けるためには、
定期的な砂の補充や環境整備が欠かせません。

今回の工事は、国土交通省様のご協力で実施いたします。
ご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2026年2月27日金曜日

変わったところにとまっていたタカたち


コハクチョウがいない寂しい朝でした。
8:33撮影。















今日もネイチャーセンター前を
ハイイロチュウヒが横切りました。9:10撮影。















ハイチュウに驚いてマガン半島に避難していた
ソリハシセイタカシギが、目の前に戻ってきました。
10:07撮影。















今日もミコアイサが目の前に寄ってきました。
ミコアイサを至近距離で観察するには
今がチャンスです。10:26撮影。
















カワセミ観察壁近くの電柱に
オオタカがとまっていました。
こんなところにとまるのは珍しいです。
14:50撮影。
















池の浄化設備の近くの低木に
ノスリがとまっていました。
これもまた、珍しいとまり場所です。
14:50撮影。




今日は猛禽類ウォッチングが
ちょっとだけ面白い一日でした。

さて、いよいよ明日が
「中海・宍道湖野鳥総選挙2026」の投票最終日です。
これまでの集計の経過を見ると、
上位はさておき、中盤以降は差がわずかです。
最終日の得票次第で、
順位が大きく入れ替わる余地があります。

ぜひ、投票にお越しくださいませ!

(きりぎりす)