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2026年9月17日木曜日

サギ4種がつばさ池北岸に集合!

つばさ池の北岸にサギ類が群れていました。
今日は一日中北~北東の風が強かったので、
風上に位置する木陰に避難していたようです。
10:37撮影。












ダイサギ、コサギが主でしたが、
今季あまり飛来していなかったチュウサギも
混じっていました。
アオサギも含め、4種のサギを同時に観察でき、
各種の違いを比較できて面白かったです。
10:37撮影。















(きりぎりす)

2026年9月3日木曜日

オオタカVSチュウヒ

つばさ池の水位が高く、
広範囲に浮遊していた藻が目立たなくなりました。
9:14 撮影。















ネイチャーセンター前の水位計が60cmでした。
通常は40cm前後なので、20cm高いです。
9:14撮影。















ウラギクの池の後ろの枯れ松に
オオタカがとまっていました。
オオタカを見るのは久しぶりです。8:37撮影。















オオタカがいるせいか、
ウラギクの池にシギの姿が見られませんでした。
8:38撮影。















ウラギクの池の右寄りにクサシギが2羽いました。
ちょうどオオタカの死角になっているので
平気なのかな?9:08撮影。
















こちら側に向きなおしたオオタカ。9:11撮影。















左側からチュウヒが飛んできて、
ウラギクの池の上を旋回。9:38撮影。















そして、いつの間にか地面に降りていた
オオタカに突っ込んでいきました。
首を伸ばしてその様子に注目するダイサギ。
9:38撮影。













































飛び立ったオオタカが自分に向かって
突っ込んできたので、逃げるダイサギ。
9:38撮影。

























チュウヒは草陰に潜ったまま出てきませんでした。
ここでオオタカが獲物を捕らえて食べていて、
それを横取りしたのでしょうか。

その後オオタカは、枯れ松に戻りました。
9:38撮影。















オオタカは飛び去りましたが、
しばらくして枯れ松を見ると、
オオタカが戻って雨に濡れた羽を干していました。
14:55撮影。















一時降った大雨の後、
池の水位がさらに1cm上昇していました。
14:58撮影。















新しい島がかなり仕上がってきました。
コサギが降りて居心地を確かめていました。
16:25撮影。
















まだオオタカが枯れ松にとまっている中、
シギがウラギクの池に戻ってきました。
戻ってきたのはタカブシギより大きいシギばかりで、
小さなシギはお昼前に北側に飛び去りました。
16:25撮影。












今日はほぼ一日中、オオタカが見られました。

今日のシギ・チドリ類
・セイタカシギ 3羽
・トウネン 6羽
・ソリハシシギ 1羽
・タカブシギ 6羽
・アオアシシギ 2羽
・クサシギ 2羽
・オバシギ 1羽
・オグロシギ 1羽
・オオソリハシシギ 1羽

その他注目の鳥
コヨシキリの地鳴きが今季初確認されました。

(きりぎりす)

2026年8月28日金曜日

カワセミとシギ類が相席

今日もウラギクの池はシギでにぎわっています。
12:36撮影。













よく見ると、木道にカワセミが1羽いました。
トウネンや他のシギと並んで見る機会は珍しく、
大きさの比較ができて面白かったです。
12:36撮影。













水面に映る自分の姿を
覗き込んでいるようにみえるコサギ。
12:56撮影。
















子育てが終わる頃、
カルガモは翼を一斉に換羽します。
初列風切と初列雨覆が伸長中で、
次列風切は古いままでボロボロ、
大雨覆はほぼ抜けています。12:58撮影。
















26日から定住しているコブハクチョウのつがい。
オスはノーマル、メスは色白なポーリッシュです(左)。
12:59撮影。
















時々ウラギクの池に現れるジシギ類。
いつも種類が定まらずモヤモヤします。
これはタシギかな?13:02撮影。
















(きりぎりす)

2026年8月19日水曜日

オオソリハシシギとアカアシシギが到着!

近頃、時々雨が降るので、
メダカ池の水位はすっかり回復しました。
10:29撮影。















メダカ池のヌシ、スッポンも健在でした。
10:29撮影。















樹液にルリタテハがいました。10:31撮影。















今日もウラギクの池にシギ類が集まっていました。
しかし、お昼過ぎにまたハヤブサがやってきて、
シギたちが逃げてしまいました。

その後、少しずつ戻ってきたシギたち。
木道の上にタカブシギがいて、
下の陰にソリハシシギやタカブシギが
隠れていました。16:17 撮影。












カモ島の横に寄ってきたマガモのエクリプス。
冬の色鮮やかな姿とは全く異なり、
同じ種類とは思えない姿です。16:19撮影。
















ここ数日で、急速につばさ池の水面に藻
(シオグサ?)が浮遊し、
開放水面がどんどん狭まっています。
16:28撮影。















閉館後にウラギクの池にいるシギ類を
調べに行きました。

昨日から滞在中のオオソリハシシギ幼鳥。
17:43撮影。















この直後、ウラギクの池のシギたちが
一斉に飛び去ってしまいました。
ハヤブサの襲撃以後、
警戒心がとても強くなっていました。

そこで、マガン半島の基部に移動してみると、
飛び去ったシギたちがまとまっていました。
左から、オオソリハシシギ、ソリハシシギ、
アオアシシギ、ソリハシシギ、アカアシシギ。
17:58撮影。













再び飛び立ったシギの群れ。17:59撮影。












ウラギクの池に移動して
シギたちの帰りを待っていると、
少しずつ戻ってきました。

タカブシギ。18:10撮影。












コサギの幼鳥も飛んできました。18:10撮影。
















ヒバリシギ幼鳥。18:29撮影。















アカアシシギ幼鳥。
くちばし基部も脚も赤くありません。18:30撮影。















タカブシギとアカアシシギ。18:31撮影。













オオソリハシシギ幼鳥とアオアシシギ成鳥。
18:40撮影。















よく鳴いていたアオアシシギ。18:40撮影。















左から、タカブシギ、オオソリハシシギ、
アオアシシギ。18:44撮影。












ウラギクの池に散らばって採食に勤しむシギたち。
18:45撮影。












昨日からオオソリハシシギとオバシギが1羽ずついて、
今朝は今季初認のウズラシギも1羽いたので、
閉館後に記録撮影しようと思っていたのですが、
ハヤブサの襲撃後、
ウズラシギとオバシギは現れませんでした。

ジシギ類も草むらに潜んでいましたが、
姿がよく見えないので種類は不明です。

本日確認できたシギ・チドリ類
・コチドリ 2羽
・トウネン 3羽
・ソリハシシギ 4羽
・イソシギ 1羽
・タカブシギ 5羽
・アオアシシギ 3羽
・ウズラシギ 1羽(今季初認)
・ヒバリシギ 2羽
・オバシギ 1羽(8/18初認)
・オオソリハシシギ 1羽(8/18初認)
・アカアシシギ 1羽(初認)
・ジシギsp. 1羽

(きりぎりす)

2026年8月14日金曜日

妙技!コサギの波紋漁法

今年もコサギの波紋漁法が観察できました。

当園では、ほぼコサギにのみ見られる行動で、
くちばしで水面に波紋を立てて、
それに誘引された小魚を捕食する妙技です。

動画がこちら。12:14撮影。


7月~9月に見られる行動です。
ご来園の際にはぜひ、
コサギの行動にご注目ください。

(きりぎりす)

2026年4月10日金曜日

待ってました!オスのシマアジ!!

湊山公園の桜風景を背景に、
チュウヒが飛んでいました。9:29撮影。








ハマシギが6羽、シギ島で丸くなっていました。
9:39撮影。











ハシブトガラスが5羽、激しく鳴きながら
水鳥公園の南上空を飛び回っていました。
9:43撮影。
















5羽がどういう関係なのかは分かりませんでしたが、
縄張り争いをしているように見えました。
9:44撮影。
















空中戦が終わり、
Jr.レンジャーの森にとまった2羽。
このつがいがこのあたりで営巣することを
検討していて、ここを死守するために
他のつがいと争っていたのかな?
9:47撮影。
















ネイチャーセンターの屋根のてっぺんで、
イソヒヨドリが細かく羽ばたきながら
美しくさえずっていました。13:48撮影。
















保護区内管理道で採食していたヒバリ。
13:59撮影。
















9:25に、待ちに待ったシマアジの雄を
ようやく見つけました。
発見時はつばさ池の東岸、約900m先にいたのですが、
午後にウラギクの池にやってきました。
14:32撮影。
















ウラギクの池からつばさ池に移動したシマアジが、
飛び立ってネイチャーセンター前を横切りました。
14:38撮影。















ネイチャーセンター北側の岸辺付近に着水した
シマアジが、採食しながらどんどん寄ってきました。
14:48撮影。
















タシギとコガモがかくれんぼ勝負?をしている
後ろを通過するシマアジ雄。14:54撮影。
















約40mまで近寄ってきたシマアジ雄。
美しい模様が鮮明に観察できました!
15:01撮影。















しかしその直後、
近くにいたコガモにつられて飛び立ち、
ウラギクの池のそばまで飛び去ってしまいました。
15:01撮影。















脛が赤みを帯びてきたダイサギと、
趾(あしゆび)が赤みを帯びてきたコサギ。
もう間もなく、
サギたちは一年で最も美しい姿になります。
16:40撮影。















今季初認のアオアシシギ。朝は1羽でしたが、
いつの間にか2羽に増えていました。
16:48撮影。
















今注目の鳥、キクイタダキは今日もいました。
しかし、一日中風が強かったせいか、
茂みの奥から出てきてくれませんでした。

園路沿いの樹木の茂みの中を動き回っているので、
「ツイー、ツイー」という鳴き声を頼りに
探してみてはいかがでしょうか。

(きりぎりす)