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2026年9月20日日曜日

ウラギクの池に賑わいが戻ってきた!

近頃、シギ・チドリ類の姿が減ったウラギクの池に、
今日はちょっとだけ賑わいが戻ってきました。

ムナグロ幼鳥。
ウラギクの池にいましたが、
ご覧のとおり見事な保護色でした。
10:14撮影。













ウラギクの池の右端に集まった、
アオアシシギとタカブシギ。
10:31撮影。













光線が良くなる午後に、
マガン半島付近にいるシマアジを2羽みつけました。
アオサギの左下の岸辺沿いを泳ぐシマアジ2羽。
15:48撮影。













本日の注目の鳥
・ムナグロ 1羽 9/18からいます。
・トウネン 9羽
・ハマシギ 1羽
・コアオアシシギ 1羽
・タカブシギ 1羽
・オグロシギ 1羽
・シマアジ  2羽
・コウノトリ 1羽
 10:20中海南岸の稜線上を飛んでいた。
・コムクドリ 40±羽
 朝、Jr.レンジャーの森周辺を飛び回っていた。



本日行った鳥類標識調査で、
カワセミを今季初めて捕獲しました。
カワセミ 性不明・幼鳥。









本日の鳥類標識調査結果
・シマセンニュウ 15羽
・コヨシキリ   94羽(再捕獲3)
・カワセミ    1羽
以上3種・110羽。

(きりぎりす)

2026年9月13日日曜日

流出した枕木にシギが並びました

この度のつばさ池の増水で、
ネイチャーセンター前に仮置きしていた枕木が
流れ出し、ウラギクの池のそばに漂着していました。

その漂着した枕木の上にシギが集まりました。
ウラギクの池にいるときは、
手前の草の陰になっていたので
観察しづらかったのですが、
全身がよく見えて距離もちょっと近くなり、
観察が楽しめました。

浮遊する枕木に並んだ、タカブシギとトウネン。
16:23撮影。












今日の注目の鳥
・シマアジ 1羽
・セイタカシギ 2羽
・トウネン 8羽
・ソリハシシギ 2羽
・タカブシギ 6羽
・ヒバリシギ 3羽
・オグロシギ 1羽
・クサシギ 1羽
・カワセミ 1羽(ウラギクの池)

今日の鳥類標識調査結果
・コヨシキリ   38羽
・シマセンニュウ 27羽
・オオヨシキリ  3羽
・セッカ     1羽
以上、4種類・69羽。

ついにコヨシキリの捕獲数が
シマセンニュウを上回りました。
いよいよコヨシキリの秋の渡りが
活発になってきました。
やっぱり昨日がシマセンニュウの渡りの
ピークだったのかな?

(きりぎりす)

2026年9月2日水曜日

今日のシギ・チドリ類

今日のウラギクの池のシギをご紹介します。

オグロシギが1羽いました。
ネイチャーセンターからの観察では、
オオソリハシシギも1羽見つかっていました。
17:52撮影。


近頃目立たなくなったコチドリ。17:52撮影。


かなり少なくなったトウネン。
ヨロネンは発見できませんでした。17:56撮影。

ヒバリシギが1羽いました。左はトウネンです。
17:58撮影。

キリアイも1羽いました。18:01撮影。



今日はタカブシギがたくさんいました。
18:06撮影。













タシギもいました。18:13撮影。
















今日のシギ・チドリ類
・コチドリ 1羽
・トウネン 8羽
・ハマシギ 1羽
・タシギ 1羽
・ソリハシシギ 5羽
・タカブシギ 7羽
・アオアシシギ 2羽
・ヒバリシギ 1羽
・キリアイ 1羽
・オオソリハシシギ 1羽
・オグロシギ 1羽

(きりぎりす)

2026年8月26日水曜日

2年連続のヨーロッパトウネン

今日はウラギクの池にシギがたくさんいました。
しかし、ハヤブサが何度も襲ってくるので、
そのたびに散り散りになってしまいました。

閉館後に、散り散りになったシギの一部が
ウラギクの池に戻ってきたので、
現地に行って内訳を確認しました。

木道に並んでいたトウネンとオバシギ。
その下にはタカブシギもいました。
18:02撮影。
















別角度から観察。18:04撮影。















繰り返し襲ってくるハヤブサにめげず、
ウラギクの池に散らばって採食していた
トウネンたち。18:12撮影。















トウネンの群れの中に
キリアイが1羽混じっていました。
トウネンの中にいると親分のように見えます。
18:18撮影。












キリアイの幼鳥は今日が初認です。
今飛来しているシギのほとんどは幼鳥です。
18:21撮影。















トウネンが64羽も確認されていたので、
これだけいればヨロネンが混じっているかも、
と思い、ウラギクの池に戻ってきていた
三十数羽の群れから探してみました。
すると、背中が黒っぽく、背中に白い線がある
個体が1羽、目に留まりました。

期待どおり、ヨーロッパトウネンが
混じっていました。2年連続の飛来です。
18:25撮影。















西日で色が赤っぽく写っているので、
色補正をした写真がこちら。
羽縁が赤褐色であることに注目。















さて、どれがヨロネンでしょう?
18:26撮影。
















ヨロネンの幼鳥は、
背中に白いV字形の線があるのが
特徴とされていますが、
この個体は背中に白い線が4本あるように
見えました。
もっとしっかり観察・撮影したかったのですが、
陽が沈んで暗くなったので、ここで終了。
後日、また観察できるチャンスがあるかな?

池の水位が下がって、
シギ島にも飛来してくれたらいいですね。

今日確認されたシギ・チドリ類
・セイタカシギ 2羽
・コチドリ 4羽
・トウネン 64羽
・ソリハシシギ 3羽
・イソシギ 1羽
・タカブシギ 8羽
・アオアシシギ 2羽
・ヒバリシギ 2羽
・キリアイ 1羽
・オバシギ 2羽
・オオソリハシシギ 1羽
・ヨーロッパトウネン 1羽

(きりぎりす)

2026年8月19日水曜日

オオソリハシシギとアカアシシギが到着!

近頃、時々雨が降るので、
メダカ池の水位はすっかり回復しました。
10:29撮影。















メダカ池のヌシ、スッポンも健在でした。
10:29撮影。















樹液にルリタテハがいました。10:31撮影。















今日もウラギクの池にシギ類が集まっていました。
しかし、お昼過ぎにまたハヤブサがやってきて、
シギたちが逃げてしまいました。

その後、少しずつ戻ってきたシギたち。
木道の上にタカブシギがいて、
下の陰にソリハシシギやタカブシギが
隠れていました。16:17 撮影。












カモ島の横に寄ってきたマガモのエクリプス。
冬の色鮮やかな姿とは全く異なり、
同じ種類とは思えない姿です。16:19撮影。
















ここ数日で、急速につばさ池の水面に藻
(シオグサ?)が浮遊し、
開放水面がどんどん狭まっています。
16:28撮影。















閉館後にウラギクの池にいるシギ類を
調べに行きました。

昨日から滞在中のオオソリハシシギ幼鳥。
17:43撮影。















この直後、ウラギクの池のシギたちが
一斉に飛び去ってしまいました。
ハヤブサの襲撃以後、
警戒心がとても強くなっていました。

そこで、マガン半島の基部に移動してみると、
飛び去ったシギたちがまとまっていました。
左から、オオソリハシシギ、ソリハシシギ、
アオアシシギ、ソリハシシギ、アカアシシギ。
17:58撮影。













再び飛び立ったシギの群れ。17:59撮影。












ウラギクの池に移動して
シギたちの帰りを待っていると、
少しずつ戻ってきました。

タカブシギ。18:10撮影。












コサギの幼鳥も飛んできました。18:10撮影。
















ヒバリシギ幼鳥。18:29撮影。















アカアシシギ幼鳥。
くちばし基部も脚も赤くありません。18:30撮影。















タカブシギとアカアシシギ。18:31撮影。













オオソリハシシギ幼鳥とアオアシシギ成鳥。
18:40撮影。















よく鳴いていたアオアシシギ。18:40撮影。















左から、タカブシギ、オオソリハシシギ、
アオアシシギ。18:44撮影。












ウラギクの池に散らばって採食に勤しむシギたち。
18:45撮影。












昨日からオオソリハシシギとオバシギが1羽ずついて、
今朝は今季初認のウズラシギも1羽いたので、
閉館後に記録撮影しようと思っていたのですが、
ハヤブサの襲撃後、
ウズラシギとオバシギは現れませんでした。

ジシギ類も草むらに潜んでいましたが、
姿がよく見えないので種類は不明です。

本日確認できたシギ・チドリ類
・コチドリ 2羽
・トウネン 3羽
・ソリハシシギ 4羽
・イソシギ 1羽
・タカブシギ 5羽
・アオアシシギ 3羽
・ウズラシギ 1羽(今季初認)
・ヒバリシギ 2羽
・オバシギ 1羽(8/18初認)
・オオソリハシシギ 1羽(8/18初認)
・アカアシシギ 1羽(初認)
・ジシギsp. 1羽

(きりぎりす)

2026年8月8日土曜日

キリアイとノスリを初認!

梅雨明けから全く雨が降らないので、
メダカ池が干上がりそうです。
この池のヌシのスッポンが、
水が少なすぎて身を隠せず、
甲羅が水面から出ていました。
9:33撮影。
















アブラゼミも昼間は暑すぎるせいか鳴かず、
木陰でじっとしていました。9:53撮影。




















シマヘビの子供がいました。
昔は園内で見られるヘビはアオダイショウばかりで、
シマヘビはほとんど見かけませんでしたが、
近頃は時々見られるようになりました。
9:59撮影。
















今、園内の空にたくさん飛んでいるトンボは
ウスバキトンボです。
飛んでばかりいるように見えますが、
猛暑の中飛び疲れたのか、
木の枝にぶら下がって休んでいるトンボが
たくさんいました。10:02撮影。















トンボがなる木。
この木にはウスバキトンボが10匹以上
ぶら下がっていました。10:08撮影。
















樹液に群がるシロテンハナムグリ。
日照り続きで樹液の出が悪いように見えます。
10:21撮影。















メダカ池でギンヤンマがとまっていました。
産卵時以外でとまっている姿を見るのは
とても珍しいです。10:24撮影。















トビの幼鳥がつばさ池に軽く飛び込んでいました。
ミサゴの幼鳥と似た行動です。
狩りの練習?
それとも脚を冷やしたかったのかな?
15:32撮影。
















そろそろ来るかな、と期待していたキリアイが、
今日ウラギクの池で初確認しました(写真左)。
16:31撮影。















ヨシガモも8/7に初飛来しました。2羽います。
16:37撮影。















キリアイが来たので、
閉館後にウラギクの池へ調査に行きました。

アオアシシギ成鳥。17:47撮影。















タカブシギ成鳥。幼鳥も飛来し始めました。
17:55撮影。















コチドリは幼鳥が多いです。18:06撮影。















今日新着のキリアイ成鳥。
まだ夏羽が多く残っているトウネンと対照的に、
冬羽への換羽がかなり進んでいました。
18:22撮影。















シギ・チドリでにぎわうウラギクの池。
もっとネイチャーセンターの近くに
寄ってきてくれないかな~。18:28撮影。













このほか、ノスリも今日初確認しました。
当地では10月~11月に初飛来する冬鳥であり、
8月上旬に飛来したのは初めてです。

近年、繁殖期に県西部で
時々姿を見かけるようになったので、
近隣で繁殖していた、
または生まれ育った個体かもしれません。

(きりぎりす)