2026年6月4日木曜日

水鳥公園のカッコウは常連だった!

今朝、カッコウの声がとても近くから聞こえたので、
声がする方向へ行ってみると、
園内の裏門付近の電線にとまって囀っていました。
ここにはよくカッコウがとまります。
8:32撮影。















動画もどうぞ。8:33撮影。


この個体は、左翼の内側初列風切1枚と
外側次列風切1~2枚が欠損していました。
8:34撮影。















昨年と一昨年に観察したカッコウにも、
全く同じ欠損がありました。
欠損部位の羽が再生しない同一個体が
毎年飛来しているようです。
2025/5/22撮影















2024/6/2撮影
















「オジロ」オオヨシキリの尾羽の様子が
よく分かる写真が撮れました。
よくみると、左の初列雨覆にも白い羽が1枚あり、
腰にも白っぽい羽毛がまばらにありますね。
9:07撮影。















ヨシにとまる際は不安定なせいか、
尾羽をやや開き気味にすることが多く、
両端の白い羽がよく目立ちました。9:07撮影。















さらに、遠くにも尾羽が白っぽく見える個体がいたので、
よく見てみると、尾羽の大部分が欠損していて、
白く見えていたのは下尾筒でした。9:27撮影。
















いつもよりも姿がよく見える枝にとまって囀っていた
「オジロ」。ネイチャーセンター南側を中心に、
かなり広範囲を縄張りとしているようで、
有力な大地主なのかもしれません。
9:34撮影。















タカの茂みの横の岸辺を
ヒナ6羽のカルガモ親子が泳いでいました。
またしてもオスが同行していましたが、
メスは警戒していませんでした。
このオスはストーカーではなく、
本物の父親なのかな?11:31撮影。













ネイチャーセンター前に大きなアオダイショウがいて、
カルガモが警戒・威嚇していました。
アオダイショウは、大切な卵を全部食べてしまう、
カラスと並んで最も注意すべき敵です。12:31撮影。















ヘビを威嚇していたのは、
まだ営巣前のつがいのようでした。
ヘビがヨシ原の中に潜って去るまで
後を追っていました。12:32撮影。
















Jr.レンジャーの森の中の巣箱に、
ひさしぶりにニホンヤモリがいました。
アオダイショウに食べられてしまったかも?
と心配していましたが、無事でよかったです。
それとも、後で入居した別個体かな?
13:50撮影。
















とっても細長い尺取虫が、
上半身を一生懸命伸ばして振り回し、
新たにとまる場所を探していました。
サザナミオビエダシャクの幼虫のようです。
13:59撮影。



















バッタの道の横の生垣に、
おしゃれな模様のヤマシロオニグモがいました。
14:03撮影。















カッコウが3年にわたっての常連個体と分かり、
親近感がわきました。

動画では目立っていませんが、
声が頻繁に上ずっていたのも、
この個体の個性かな?

(きりぎりす)