今見られる親子の中で、
ご覧のとおり、かなり成長していて、
親鳥に近い大きさになっています。8:40撮影。
実はこの親子はちょっと変で、
ヒナの1羽が他よりも明らかに大きいのです。
10:40撮影。
ヒナたちの日齢は均一です。
ところが、この親子のヒナの1羽は、
ほかのヒナ5羽と比べて明らかに日齢が
数日進んでいます。
何らかのきっかけでこの親子と合流して受け入れられ、
一緒に行動しているのではないかと思います。
なんだか変です。
ハシボソガラスがいました。
2005年から生息域外保全しているコンテナが
これがカラスたちの憩いの場になっていて、
日常的に水飲み場や水浴び場として
ネイチャーセンター目の前の岸辺にいた
セグロセキレイの幼鳥が、
突然コロンと横倒しになりました。
何が起こったのかな?11:49撮影。
頻繁に小さな虫を捕えていました。
とっても元気です。11:49撮影。
横倒しになった際におなかを陽に向けており、
やや尾羽を開いていました。
おそらく日光浴をしていたのだと思います。
しれません。