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2026年3月16日月曜日

ハヤブサがカモを捕獲

今朝8時ごろ、
ネイチャーセンターのロールカーテンを上げると、
南側の岸辺でハヤブサがカモを捕まえて食べていました。

30分ぐらい前に捕獲したのでしょうか。
すでに羽毛が散らばっていました。

ネイチャーセンターより撮影


しばらくしてもう一度望遠鏡を覗いてみると、
今度は食べている鳥がノスリに交代していました。
ハシボソガラスも集まってきていました。

ネイチャーセンターより撮影


次に望遠鏡を覗いたときには、
トビが最後の肉片を持ち去るところでした。










一時間ほどで羽毛の塊を残して
何もなくなってしまいました。

(ポタチャン)

2025年11月2日日曜日

今日の鳥たち20251102

今朝の風景。昨晩の天気が悪かったせいか、
ハクチョウの数は昨日とほとんど
変わっていませんでした。6:50撮影。


ハクチョウたちのねぐら立ちは早く、
6:30頃から飛び立ち始めました。6:54撮影。















ハクチョウが600羽以上いたので、
次々と飛び立っていても園内は長時間
賑わいを維持していました。
7:00撮影。
















マガンはハクチョウたちよりものんびりしていて、
7:18に飛び立ちました。7:18撮影。
















ヘラサギ3羽は、
今朝もネイチャーセンター前にいました。
若鳥2羽は仲が良く、
盛んに相互羽繕いを行っていました。
後ろに立っているのが、孤独を好む香川さん。
7:26撮影。
















ウラギクの池の端の岸辺に、
オオタカの幼鳥が2羽降りていました。
互いに冠羽を逆立ててにらみ合っていて、
一方が相手にとびかかって
追い払ってしまいました。
この2羽はどのような関係だったのかな?
8:21撮影。













オオタカ同士のけんかを、
コハクチョウとカモたちが遠巻きに見物していました。
8:22撮影。













今日は粟嶋神社の上空に
コシアカツバメを中心としたツバメ類の群れが
飛び交っていました。
ネイチャーセンター上空を通過した
コシアカツバメ。もうそろお別れです。8:53撮影。















現在、園内に群れているカモ類の多くは、
まだ地味な非生殖羽から美しい生殖羽への
換羽途中ですが、オカヨシガモはすでに
生殖羽に換羽が済んでいます。
オカヨシガモとマガモは生殖羽への換羽が早く、
もう美しいオスが見られます。12:03撮影。















近頃、ウラギクの池とシギ島、
マガン半島を行き来しているハマシギの群れ。
数は少なめですが、
密集して池の上を飛び交う様子は
見ていて飽きません。12:07撮影。













今日も数十羽の群れで飛来したカラスたち。
よくオオタカがとまる枯れ松を占領中。
12:18撮影。















カラスが群れでやってくる理由は
はっきりとはわかっていませんが、
ハゼのノキやカラスザンショウ、
アキグミの実を食べに来ているのかも
しれません。12:19撮影。















今季はハジロカイツブリが3~4羽、
毎日ネイチャーセンター目の前に寄ってきます。
これまで園内ではなかなか近くで
観察できなかった鳥なので、
この秋のおすすめの鳥です。

眼にバックライトが内蔵されているのでは?
と思うくらい真っ赤な眼をした成鳥冬羽。
12:26撮影。















一方こちらは、眼の色がくすんでいる第1回冬羽。
近くで観察できないと眼の色は観察しづらいので、
来館の際に目の前に寄ってきていたら、
ぜひ眼の色にご注目ください。12:26撮影。


お昼すぎまでずっとカモ島でのんびりしていた
香川さん。
今日の環境省のライブカメラの画像を見ると、
8:00~15:00にずっと映っています。
まだ旅立つ気配がない香川さん。12:30撮影。















近頃、コブハクチョウが2羽毎日園内にいます。
通常コブハクチョウは、
コハクチョウやオオハクチョウに敵対し、
出会うと激しく威嚇して追い払ってしまうのですが、
この2羽はとてもおとなしく、
コハクチョウたちを全く気にせず威嚇しないので、
とても平和です。
ずっとこうあってほしいものです。

マガン半島の奥を泳ぐ、
とても大人しい今季のコブハクチョウ。
12:37撮影。















(きりぎりす)

2025年10月16日木曜日

コハクチョウ98羽!

今日もシギ島にやってきていた
アカアシシギとソリハシシギ。
今日はシギ類が多く、
ハマシギ46羽、アオアシシギ4羽、
アカアシシギ1羽、ツルシギ1羽がいました。
9:29撮影。















近頃、ハシボソガラスとハシボソガラスの
混群がよく飛来します。何が目的かな?
10:09撮影。
















いつも遠くにいるハジロカイツブリが、
今日はネイチャーセンターの近くに
寄ってきました。10:51撮影。















開館時にはすでに
コハクチョウはいませんでしたが、
11:08に西から3羽飛来しました。
11:08撮影。


13:12にもコハクチョウが8羽飛来し、
11羽になりました。
ねぐらである当園では、
昼間にコハクチョウがいるのは貴重です。
16:57撮影。















17:05からコハクチョウが
次々と飛来してきました。
安来の田んぼで採食してきた群れのようです。
17:09撮影。















17:09撮影。















17:15撮影。















17:19撮影。















17:20までにコハクチョウが98羽飛来しました。
今日は午後から雨天で暗かったので、
採食を早めに切り上げて帰ってきたのかな?

かなり暗くなってから帰ってくることが多いので、
今日はまだ明るいうちに続々と帰ってきてくれて、
その場にいたお客さまはとても幸運でした。

そろそろツバメともお別れの時期ですが、
近頃はショウドウツバメがよく飛んでいます。
今日はツバメ3羽、ショウドウツバメ±10羽を確認しました。

新たに飛来してくる鳥だけではなく、
これまでいた鳥たちがいつまでいたのかも
注目しなければいけません。

(きりぎりす)

2025年10月8日水曜日

ヘラサギ新着!

ヘラサギが今季初飛来しました。
10:24撮影。















くちばしの模様から、若鳥かな?
12:43撮影。


しかし、翼を開いてみると風切羽にほとんど
黒い部分がなく、ほぼ成鳥でした。第4回冬羽かな?
12:45撮影。















ヘラサギが到着したということは、
常連のヘラサギ「香川さん」も
そろそろ到着するかな?
ちなみに、昨年は11/16でした。
秋の渡りでは1日しか園内に滞在しないので、
見落とさないように要注意です。


カモ類が急激に数を増していて、
ネイチャーセンター前がカモでにぎわってきました。
シギ島に群れるカモたち。13:02撮影。















今日の時点で、カモ類が2000~3000羽くらい
いるようです。13:03撮影。















カモ島のすぐ奥にシマアジが寄ってきました。
13:24撮影。
















そして、これまた前浜ではレアキャラの
ヨシガモもカモ島にいました。13:39撮影。
















ヨシガモはなぜかシマアジを執拗に追い、
シマアジが逃げ回っていました。
レアキャラ同士仲良くしてほしいものです。
13:41撮影。















今日も潜りまくっていた園内の陸ガモ達。
写真はオナガガモ。13:48撮影。















カモだらけになったシギ島に、
ソリハシシギが1羽だけ紛れていました。
カモに囲まれて一安心?13:52撮影。















今日も前浜にやってきたハシボソガラスのつがい。
まだ頭の換羽が終わっておらず、
ハゲワシっぽい姿になっています。
ここでバッタ類を探すのが日課になっているようです。
13:57撮影。

















コハクチョウが新潟県まで南下してきています。
もういつ中海に到着してもおかしくありません。
次の連休までには初飛来しそうな雰囲気です。

明日の朝、園内にコハクチョウがいるかも?

(きりぎりす)

2025年9月23日火曜日

鳥たちに喜んでもらえたボランティア活動

一昨日、環境問題を考える企業懇話会の皆さんに
草刈りをしていただいた岸辺に、
たくさんのカモが上がってくつろいでいました。
カモに気に入ってもらえたようです。8:30撮影。













近頃園内では、普段潜水しない水面採食ガモが、
潜水採食ガモと同等かそれ以上に潜水します。

今日は、シマアジ、ハシビロガモ、マガモ、
オナガガモ、コガモが潜水していました。
これだけ多種の水面採食ガモの潜水が同時に
観察されるのは珍しいです。

潜水採食を繰り返していた
コガモとオナガガモの混群。9:14撮影。












上の写真の一部を拡大。
オナガガモが翼を半開きにして潜水しています。














潜水するオナガガモの連続写真。15:55撮影。




























































企業懇話会の皆さんに整備していただいた、
ネイチャーセンター前の砂浜に、
ハシボソガラスがやってきてゴカイを食べていました。
ボランティアさんが作ってくれた砂浜は、
カラスにも好評です。15:56撮影。
















今の時期に出会うカラスの成鳥は、
みんな首から上の羽毛がボロッとしています。
首から下の羽毛は換羽が進んで
きれいになっているのに、
頭部の換羽は後回しになっています。
重要な部位なのに、不思議です。
15:56撮影。















永遠のライバル?ハクセキレイとセグロセキレイが、
ネイチャーセンター前の柵にとまって
にらみ合っていました。

ハクセキレイが幼鳥であるのに対して、
セグロセキレイは成鳥でにぎやかにさえずり、
ハクセキレイを圧倒しているように見えました。
15:51撮影。













ハクセキレイは時々、水面近くを飛ぶユスリカに
飛びついていました。15:53撮影。















ハクセキレイがユスリカを捕える瞬間が
偶然写っていました。16:00撮影。















閉館間際に、ネイチャーセンター横のネムノキに
謎のヨシキリ類を見つけました。
小さく見えたのでコヨシキリだと思ってよく見ると、
黒い頭側線がありませんでした。
これは珍しいヨシキリかも、と思い、
急いでカメラを持ってきて、たくさん撮影しました。

しかし、撮影した写真を見てみると、
灰色の脚や顔つき、オレンジ色の口内など、
どうみてもオオヨシキリでした。

観察時はかなり小さく見えたので、
コヨシキリと同大のヨシキリ類と思って
疑いませんでしたが、
なぜそのように感じられたのか不思議です。
思い込みは怖いですね。

珍しいヨシキリだと思って撮影した
オオヨシキリ。17:19撮影。
















このオオヨシキリに注目している最中、
クヌギの梢にコサメビタキがとまりました。
しかし、すぐに飛び去ってしまいました。
17:29撮影。



















一昨日のボランティア活動に参加していた方が、
今日来館されていました。
自らが参加したボランティア活動の成果が
鳥たちに気に入ってもらえている様子をご覧いただけて、
とても良かったです。

(きりぎりす)