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2026年5月6日水曜日

サシバが上空を通過!

シギ島にソリハシシギ3羽とアカアシシギが1羽
いました。8:28撮影。













近頃、いろいろな生き物が見つかって面白い、
ネイチャーセンター横のエノキに、
今日はニホンヤモリがかくれんぼをしていました。
これまた見事な隠れぶりです。
尾が切れているので、
修羅場を潜り抜けて生き延びた猛者ですね。
11:43撮影。
















ネイチャーセンターの真上を、
サシバが西から東へと横切ったのを
臨時解説員Yさんが発見、13:04撮影。
2021年5月1日以来、2例目です。
写真提供:Yさん
















近頃、シギの入り江にシギがよく集まっています。
「あ~よく寝た~。」と大あくびのアオアシシギ。
水鳥桟橋から15:05撮影。















この春はネイチャーセンター前に
あまり鳥が寄ってきてくれない中、
ソリハシシギは頻繁にやってきてくれます。
16:36撮影。















今日もキジのオスが、
ウラギクの池の近くの草地で
縄張りのパトロールをしていました。
16:47撮影。
















シギの入り江でずっと過ごしていた、
コアオアシシギ、キリアイ、アオアシシギ。
水鳥桟橋から17:17撮影。












今園内にいるシギで最注目のキリアイ。
ネイチャーセンターの前にも
やってきてくれないかな~。
水鳥桟橋から17:17撮影。
















もうそろそろ抱卵を始めてから
3週間が過ぎると思われるコチドリ。
あと数日以内にヒナがふ化する見込みです。
楽しみですね!18:02撮影。















まだエノキの葉を食べ始めない
ゴマダラチョウの幼虫。
いつになったら目覚めるのかな?18:21撮影。















つばさ池には、キンクロハジロがたくさんいて、
その中にはスズガモも多く混じっています。

シギ類は数は少ないですが、
いろいろな種類が観察できています。

さりげなく上空をサシバが通過していたので、
油断できませんね。

(きりぎりす)

2026年5月3日日曜日

ソリハシシギ初認!

今日は今季初めてソリハシシギがいました。
アオアシシギ、ハマシギと一緒に
シギの入り江で採食中のソリハシシギ(写真右端)。
10:30撮影。












このほかにも、セイタカシギ5羽、ハマシギ11羽、
アオアシシギ4羽、ウズラシギ2羽もいました。
コチドリの抱卵は順調で、
今週から来週にかけてヒナがふ化する見込みです。
楽しみですね!

(きりぎりす)

2025年10月16日木曜日

コハクチョウ98羽!

今日もシギ島にやってきていた
アカアシシギとソリハシシギ。
今日はシギ類が多く、
ハマシギ46羽、アオアシシギ4羽、
アカアシシギ1羽、ツルシギ1羽がいました。
9:29撮影。















近頃、ハシボソガラスとハシボソガラスの
混群がよく飛来します。何が目的かな?
10:09撮影。
















いつも遠くにいるハジロカイツブリが、
今日はネイチャーセンターの近くに
寄ってきました。10:51撮影。















開館時にはすでに
コハクチョウはいませんでしたが、
11:08に西から3羽飛来しました。
11:08撮影。


13:12にもコハクチョウが8羽飛来し、
11羽になりました。
ねぐらである当園では、
昼間にコハクチョウがいるのは貴重です。
16:57撮影。















17:05からコハクチョウが
次々と飛来してきました。
安来の田んぼで採食してきた群れのようです。
17:09撮影。















17:09撮影。















17:15撮影。















17:19撮影。















17:20までにコハクチョウが98羽飛来しました。
今日は午後から雨天で暗かったので、
採食を早めに切り上げて帰ってきたのかな?

かなり暗くなってから帰ってくることが多いので、
今日はまだ明るいうちに続々と帰ってきてくれて、
その場にいたお客さまはとても幸運でした。

そろそろツバメともお別れの時期ですが、
近頃はショウドウツバメがよく飛んでいます。
今日はツバメ3羽、ショウドウツバメ±10羽を確認しました。

新たに飛来してくる鳥だけではなく、
これまでいた鳥たちがいつまでいたのかも
注目しなければいけません。

(きりぎりす)

2025年10月8日水曜日

ヘラサギ新着!

ヘラサギが今季初飛来しました。
10:24撮影。















くちばしの模様から、若鳥かな?
12:43撮影。


しかし、翼を開いてみると風切羽にほとんど
黒い部分がなく、ほぼ成鳥でした。第4回冬羽かな?
12:45撮影。















ヘラサギが到着したということは、
常連のヘラサギ「香川さん」も
そろそろ到着するかな?
ちなみに、昨年は11/16でした。
秋の渡りでは1日しか園内に滞在しないので、
見落とさないように要注意です。


カモ類が急激に数を増していて、
ネイチャーセンター前がカモでにぎわってきました。
シギ島に群れるカモたち。13:02撮影。















今日の時点で、カモ類が2000~3000羽くらい
いるようです。13:03撮影。















カモ島のすぐ奥にシマアジが寄ってきました。
13:24撮影。
















そして、これまた前浜ではレアキャラの
ヨシガモもカモ島にいました。13:39撮影。
















ヨシガモはなぜかシマアジを執拗に追い、
シマアジが逃げ回っていました。
レアキャラ同士仲良くしてほしいものです。
13:41撮影。















今日も潜りまくっていた園内の陸ガモ達。
写真はオナガガモ。13:48撮影。















カモだらけになったシギ島に、
ソリハシシギが1羽だけ紛れていました。
カモに囲まれて一安心?13:52撮影。















今日も前浜にやってきたハシボソガラスのつがい。
まだ頭の換羽が終わっておらず、
ハゲワシっぽい姿になっています。
ここでバッタ類を探すのが日課になっているようです。
13:57撮影。

















コハクチョウが新潟県まで南下してきています。
もういつ中海に到着してもおかしくありません。
次の連休までには初飛来しそうな雰囲気です。

明日の朝、園内にコハクチョウがいるかも?

(きりぎりす)

2025年9月28日日曜日

今日はノビタキの日!

今朝行われた鳥類標識調査で
ノビタキが捕獲されました。
目視も含めて今季初認です。

昨年は3日かけて3羽しか標識できませんでしたが、
今年は一日で昨年の標識数を上回りました。

顔に黒味が強いノビタキ オス・幼鳥。















黒味が弱いノビタキ メス・幼鳥。















そのほか、
コヨシキリが今季最多数捕獲されました。
渡りのピークを迎えているようです。

本日の調査結果
・コヨシキリ   N89R1
・シマセンニュウ N11
・オオヨシキリ  N1
・ノビタキ    N4
・セッカ     N2
以上5種類・108羽(うちR1)
Nは新規、Rは再捕獲。


報道されて以降、お客さまの関心を集めている
ヒシクイが、初飛来時以降初めて再飛来しました。

初飛来時と同じく、成鳥2羽幼鳥5羽の
家族群だったので、同じ群れかもしれません。
14:44臨時解説員Aさん撮影。

























せっかく着水したのに、
間もなく飛び去ってしまいました。
ネイチャーセンターから比較的近い位置だったので、
視線が気になったのかな?
14:45Aさん撮影。
















シギ島に足環付きのソリハシシギがいました。
9/12に園内で標識した個体かもしれません。
15:32Aさん撮影。
















ツバメの群れが上空を飛び交っていました。
羽を休める場所を探していたようで、
ヨシ原や木の梢にとまろうと集まっていました。

Jr.レンジャーの森のコナラの梢に群れるツバメ。
15:44撮影。















昆虫ホテルでは、今日もオオハキリバチが
忙しそうに働いていました。15:52撮影。















水鳥公園と農地を隔てる土手の法面に、
セッカがいました。16:20撮影。




















茶色い帽子をかぶったような頭がかわいいです。
16:20撮影。




















ここには、ノビタキとコヨシキリ、
シマセンニュウもいました。
このノビタキには足環がついていたので、
今朝園内で標識放鳥された個体かもしれません。
16:27撮影。















ノビタキは5羽くらい確認できました。
周辺の農地にも多く飛来しているようです。
16:29撮影。




















舗装道路上でササキリ類を捕えたノビタキ。
16:32撮影。










今日は、鳥類標識調査でノビタキが4羽捕獲されたほか、
ネイチャーセンターからの目視でも3羽確認されるなど、
ノビタキの日でした。

今日の注目の鳥
・セイタカシギ 2羽
・トウネン   3羽
・タシギ    3羽
・ソリハシシギ 1羽
・タカブシギ  2羽
・オオソリハシシギ 1羽
・アオアシシギ 1羽
・アカアシシギ 1羽
・シマアジ   4羽
・コムクドリ  ±50羽
・チュウヒ   1羽
・ノビタキ   3羽以上
・ヒシクイ   7羽
など。

(きりぎりす)

2025年9月12日金曜日

シギの標識調査を特別に実施!

昨日から、県外の鳥類標識調査員の方が
当園の調査の見学に来園されているので、
今日は早朝の通常の調査に加えて、
ポタチャンが特別に夜間のシギ類の調査を
実施しました。

その結果、4種類のシギの捕獲に成功しました。

8/16以降、また標識できた
ソリハシシギ性不明・成鳥。
開園以来、昨年まで通算4羽しか
標識できていないのに、
今年だけで5羽標識できています。















2年連続で標識できたタカブシギ性不明・幼鳥。
開園以来、通算6羽目です。















4年ぶりに標識できた
オグロシギ性不明・幼鳥。
開園以来、通算2羽目です。
















2008年以来、17年ぶり標識2羽目の
アオアシシギ性不明・幼鳥。
















本日の夜の調査結果
・ソリハシシギ N2羽
・オグロシギ  N2羽
・アオアシシギ N1羽
・タカブシギ  N1羽
以上4種類・6羽。すべて新規。

当園ではシギ類の標識調査を行うことは珍しく、
特にアオアシシギは17年ぶりの記録となるなど、
大きな成果でした。

(きりぎりす)

2025年9月8日月曜日

眼下にいろいろなシギ










ネイチャーセンター前浜のシギ島に
いろんな種類のシギがやってきました。

右からアオアシシギ、ハマシギ、、、、、
それぞれ一羽づつ。

とても近くで見られて勉強になりました。

ポタちゃん

2025年8月27日水曜日

エリマキシギとタシギと外来グモを初認!

今朝出勤して驚いたのは、
岸辺にシラサギ類が多数群れていたことです。
その多くがダイサギで、236羽いました。
これだけ群れるのは珍しいです。
9:53撮影。





















展望ホールから見える西側の電柱に
ミサゴがとまっていました。9:58撮影。
















トウネンは、日常的に目の前に
少数がやってきてくれるようになりました。
15:02撮影。
















8/21から園内に居ついているコブハクチョウ2羽。
右の個体は左の個体よりも色白(脚の色に注目!)で、
ポーリッシュと呼ばれる型です。
ヒナの時に、通常型(左)は灰色で、
ポーリッシュは白い姿をしています。
15:03撮影。















シラサギ類は一日中群れていました。
15:06撮影。





















ウラギクの池にいたオオジシギ(推定)。
17:24撮影。















トビモンオオエダシャクは今日も健在です。
思いのほか長期間観察されていますが、
いつ蛹になるのかな?17:27撮影。
















閉館後に保護区内のシギ調査を行いました。
管理道の傍らにいたキジ。
背中の羽毛の摩耗が目立っていました。
17:37撮影。














マガン半島の基部の入り江に
シギ類が集まっていました。
ここはネイチャーセンターや
北岸の観察広場からみて死角になっており、
大変観察しづらい場所です。
左から2羽目が今日初認のエリマキシギです。
17:39撮影。












左から、タカブシギ、ソリハシシギ×2、
アカアシシギ、オグロシギ。17:44撮影。












周囲を飛び回ったのち、
元の場所に舞い降りたエリマキシギ。
西日で翼が輝いて美しかったです。
17:49撮影。















ウラギクの池で採食中のトウネンたち。
泥が深くて脚を取られるので、
パタパタとはばたいてバランスを取りながら
歩いていました。17:59撮影。













地味ながら、おそらく今季初認のタシギ。
18:10撮影。
















今日確認できたシギ類
・セイタカシギ 1羽
・トウネン 20羽以上
・ハマシギ 2羽
・タシギ 1羽 今季初認!
・ソリハシシギ 5羽
・イソシギ 1羽
・タカブシギ 11羽
・アオアシシギ 5羽
・オグロシギ 1羽
・オオジシギ 1羽
・ヒバリシギ 1羽
・クサシギ 1羽
・アカアシシギ 1羽
・エリマキシギ 1羽 今季初認!
そのほか注目種
・クロハラアジサシ 夏羽1


閉門した際に、門扉にボロ網が張ってあるのが
目に留まりました。
私はこれに心当たりがあったので、
巣をつついて家主を確認してみました。
右隅に隠れていましたが、
まだ姿がよく見えません。18:42撮影。















なかなかボロ網から出てきてくれませんでしたが、
予想どおりクロガケジグモでした。
オーストラリア原産の外来生物で、
広く県内の人工物に定着していると思われます。
18:45撮影。
















夜には、アオマツムシの声も
園内で今季初めて聞きました。
こちらも中国原産の外来生物です。

(きりぎりす)