2026年5月22日金曜日

カルガモの親子が今季初登場!

今朝、ネイチャーセンター目の前を
キアシシギが歩いていました。8:39撮影。












今日から国土交通省による
水鳥公園の外周堤防の草刈りが始まりました。
あっという間に堤防の法面がきれいに刈り払われ、
その効率の良さにいつも驚かされます。
9:16撮影。













シギ島に移動して座って眠っていた
キアシシギの傍らに、もう1羽飛来しました。
昨日は7羽いました。11:43撮影。















水鳥を観察していたお客様が、
子連れのカルガモを発見。今季初です。
親子はオスのカルガモに付きまとわれていて、
ヒナは密集して母親の後ろに隠れて泳ぎ、
母親は付きまとうカモを威嚇しながら
池の南岸を目指して泳いでいました。13:59撮影。















オスにしつこく付きまとわれながらも、
どうにか南岸にたどり着いた親子。
チガヤの草原の中に潜っていきました。
14:03撮影。















カルガモの親子が再び現れることを期待して、
池の南岸を見張っていたら、
反対の北側から親子が再登場しました。
いつの間に北側に移動していたの?15:44撮影。















今度は付きまとうカモがおらず、
のびのびと泳いでネイチャーセンターに
接近してきました。15:44撮影。
















ネイチャーセンターのすぐ近くにまで寄ってきた
親子。しかしこの後、ヨシ原に潜ったまま
出てこなくなりました。15:46撮影。
















親子が長時間出てこないので、
ヨシ原の中を移動して遠くに行ってしまったのか
と思っていたら、
ハシブトガラスが空から親子を見つけて襲い掛かり、
親子がたまらず飛び出してきました。
16:24撮影。















どうにかハシブトガラスの襲撃に
耐えることができましたが、
母親は極度に興奮・警戒していました。
ヒナも母親から離れないように
ぴったりと身を寄せていました。16:24撮影。















開けたところに出ると、
またほかのカモが付きまとってきました。
それらを威嚇しながら遠くへと
泳ぎ去っていった親子。16:24撮影。
















昨年よりも約2週間早く親子が確認されましたが、
特に早いわけではなく、標準的な時期の初認です。
現在、水面を泳ぐ鳥がほとんどいないので、
ようやく楽しみな観察対象が現れました。

母ガモは初日からトラブルに見舞われて
大変そうでしたが、どうにかヒナたちを
守り抜いてほしいものです。
これから第2、第3の親子の登場も楽しみですね。

ヒナの成鳥はとても早く、
1か月程度で親鳥とほぼ同じ大きさに成長します。
幼くてかわいいヒナを観察するには、
早めに来園されることをお勧めします。

カッコウの声も今季初確認しました。
距離が遠かったですが、
今後は姿が見えるくらい近くにやってきてくれる
ことを期待しています。

(きりぎりす)