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2026年8月29日土曜日

チュウシャクシギとエリマキシギ到着!

チュウシャクシギが今季初飛来しました。
13:20撮影。















ウラギクの池に降りたチュウシャクシギ。
その後、もう1羽飛来して2羽になりました。
13:20撮影。















近頃、午後になると
ハヤブサがウラギクの池に突っ込んできて、
せっかく群れていたシギたちを
追い散らしてしまうので、
今日はハヤブサが来る前にウラギクの池に行って、
シギの内訳を確認しました。

エリマキシギが2羽いました。今季初認です。
オバシギを挟んで3ショット。14:47撮影。















ネイチャーセンターからは確認できなかった
キリアイを発見!15:00撮影。















現在造成中の島の周りに
カイツブリが群れていました。
秋を感じる風景です。15:46撮影。












トウネンの群れの中にヨーロッパトウネンが
混じっていないか、何度も探して見ましたが、
見つけられませんでした。

そこで、
閉館後に再度ウラギクの池に行って探したところ、
ようやく見つけることができました。

木道の上にいたヨロネン。
左にいるのがトウネンです。18:12撮影。















現場では確信が持てなかったのですが、
後で撮影した写真を見返して、
ようやく確信しました。

ヨロネン探しは難しいです。

今日のシギ・チドリ類
・コチドリ 1羽
・トウネン 33羽
・ソリハシシギ 5羽
・イソシギ 1羽
・タカブシギ 3羽
・アオアシシギ 1羽
・オバシギ 2羽
・チュウシャクシギ 2羽 初認!
・ヒバリシギ 1羽
・エリマキシギ 2羽 初認!
・キリアイ 1羽
・ヨーロッパトウネン 1羽
その他注目の鳥
・クロハラアジサシ 1羽

(きりぎりす)

2026年8月26日水曜日

2年連続のヨーロッパトウネン

今日はウラギクの池にシギがたくさんいました。
しかし、ハヤブサが何度も襲ってくるので、
そのたびに散り散りになってしまいました。

閉館後に、散り散りになったシギの一部が
ウラギクの池に戻ってきたので、
現地に行って内訳を確認しました。

木道に並んでいたトウネンとオバシギ。
その下にはタカブシギもいました。
18:02撮影。
















別角度から観察。18:04撮影。















繰り返し襲ってくるハヤブサにめげず、
ウラギクの池に散らばって採食していた
トウネンたち。18:12撮影。















トウネンの群れの中に
キリアイが1羽混じっていました。
トウネンの中にいると親分のように見えます。
18:18撮影。












キリアイの幼鳥は今日が初認です。
今飛来しているシギのほとんどは幼鳥です。
18:21撮影。















トウネンが64羽も確認されていたので、
これだけいればヨロネンが混じっているかも、
と思い、ウラギクの池に戻ってきていた
三十数羽の群れから探してみました。
すると、背中が黒っぽく、背中に白い線がある
個体が1羽、目に留まりました。

期待どおり、ヨーロッパトウネンが
混じっていました。2年連続の飛来です。
18:25撮影。















西日で色が赤っぽく写っているので、
色補正をした写真がこちら。
羽縁が赤褐色であることに注目。















さて、どれがヨロネンでしょう?
18:26撮影。
















ヨロネンの幼鳥は、
背中に白いV字形の線があるのが
特徴とされていますが、
この個体は背中に白い線が4本あるように
見えました。
もっとしっかり観察・撮影したかったのですが、
陽が沈んで暗くなったので、ここで終了。
後日、また観察できるチャンスがあるかな?

池の水位が下がって、
シギ島にも飛来してくれたらいいですね。

今日確認されたシギ・チドリ類
・セイタカシギ 2羽
・コチドリ 4羽
・トウネン 64羽
・ソリハシシギ 3羽
・イソシギ 1羽
・タカブシギ 8羽
・アオアシシギ 2羽
・ヒバリシギ 2羽
・キリアイ 1羽
・オバシギ 2羽
・オオソリハシシギ 1羽
・ヨーロッパトウネン 1羽

(きりぎりす)

2025年9月5日金曜日

262種類はヨロネン!

これまでネイチャーセンターから遠く離れた
場所にばかりいたシギたちが、
今日は近くに寄ってきてくれました。

ネイチャーセンター前を横切るセイタカシギたち。
10:54臨時解説員Aさん撮影。








10:54Aさん撮影。








10:55Aさん撮影。









シギの群れは、しばらく池の上を飛び交った後、
シギ島に降りてきました!
10:56Aさん撮影。









オグロシギ、エリマキシギ、アオアシシギと、
大きめのシギたちがシギ島に立ち並ぶと壮観です。
10:56Aさん撮影。









ネイチャーセンター北側のヨシ原の岸辺には、
キリアイとタシギがやってきました。
11:05Aさん撮影。









その後、Aさんがウラギクの池で
当園初記録のヨーロッパトウネンを発見。
私はネイチャーセンターからの観察では
よくわからなかったので、
保護区内に入って確認しました。

保護区内で撮影したヨーロッパトウネン夏羽後期。
白い喉、細長いくちばし、
雨覆・三列風切の黒い軸班、
初列風切が尾羽を超えていることがポイントです。
14:03撮影。

















それにしても、これらの特徴を200mはなれた
ネイチャーセンターから読み取ったAさんはすごい!
14:04撮影。















はじめに見つかったのは成鳥でしたが、
のちにAさんが幼鳥も1羽いることに気づきました。
14:16撮影。















ネイチャーセンター北側のヨシ原の縁に
セイタカシギ、オグロシギ、エリマキシギが
集まりました。15:14撮影。












今日確認された注目の鳥たち
・セイタカシギ 6羽
・コチドリ 幼鳥1羽
・トウネン ±10羽
・ハマシギ 成鳥1羽
・タシギ 4羽
・ソリハシシギ 幼鳥5羽
・イソシギ 幼鳥1羽
・タカブシギ 幼鳥3羽
・アオアシシギ 幼鳥7羽
・オグロシギ 幼鳥8羽
・カンムリカイツブリ 夏羽1羽
・キリアイ 幼鳥1羽
・エリマキシギ オス幼鳥2羽
・ヨーロッパトウネン 成鳥1羽、幼鳥1羽 初記録!
・アカアシシギ 幼鳥2羽
・コムクドリ 2羽
・チュウヒ メス成鳥1羽

当園の262種類目の鳥は
ヨーロッパトウネン(ヨロネン)でした。
今日は様々なシギ類がいて、
それらがネイチャーセンターからでも観察しやすく、
来館されていた方はとても幸運でした。

さて、今年度はあと何種類、初記録の鳥が現れるかな?

(きりぎりす)