2026年4月8日水曜日

タシギとキクイタダキがおすすめ!

ここ数日、園内にタシギがたくさんいます。
この写真の中だけでも7羽写っています。
他のジシギ類が混じっていないか注意していますが、
今のところ怪しい個体は見つかっていません。
9:50撮影。












4/4以降、Jr.レンジャーの森で、
日本最小の鳥、キクイタダキが見られます。
11:34撮影。















人への警戒心はとても弱く、
至近距離(最短で約1.5m)で観察できるのですが、
とにかく小さくて素早く、
写真に撮るのはとても難しいです。
11:38撮影。















キクイタダキは、
シャリンバイなどの常緑樹の葉裏にいる
アブラムシを夢中になって食べていました。
11:42撮影。















とても身軽で、枝先の下でホバリングして
アブラムシを探す様子が時々見られました。
11:49撮影。















キクイタダキのオスは、頭頂の黄色い羽毛に
オレンジ色の羽毛が混じるのが特徴ですが、
普段は黄色の羽毛に埋もれていてほとんど見えません。

かろうじてオレンジの羽毛が見えるので、
この個体はオスです。11:52撮影。















頭頂部ではなく、後頭部のやや側面に
オレンジ色の羽毛が見えていたオス。12:01撮影。















普段は眼が真っ黒に見えるのですが、
強い日差しに照らされて瞳孔が見えると、
全く違った顔つきに見えました。12:32撮影。















精密ピンセットのようなくちばしで、
小さなアブラムシを次々と捕えていたキクイタダキ。
食物が豊富なJr.レンジャーの森を
気に入ってくれているようです。
5羽前後の群れで行動していました。12:43撮影。
















近頃存在感が薄くなったジョウビタキ。
今日はオスとメスが1羽ずつ見られました。
12:53撮影。















ネイチャーセンター南側のヨシ刈り跡地で、
タシギとコチドリが2羽ずつ一緒にいました。
14:34撮影。















コチドリは、自分よりも大きなタシギを威嚇して、
追い払ってしまいました。
2羽に挟まれて圧力をかけられ、たじたじのタシギ。
14:35撮影。















コチドリのペアの頭上を、
鳴きながらしつこく飛び回っていた別のコチドリ。
ここは自分の縄張りだと主張していたのかな?
16:52撮影。

















園路沿いのオオシマザクラはほぼ満開です。
17:05撮影。
















このほかの春の鳥は、
レンジャク類が4/5に5羽確認されましたが、
それ以降は姿を見せていません。

タシギ以外のシギ類は、
セイタカシギとコアオアシシギが1羽ずついましたが、
観察距離は遠めでした。
両種ともに滞在4日目です。

(きりぎりす)