2010年3月8日月曜日

展示室にバードカービングの新しい展示


展示室のバードカービング展示が一部新しくなりました。

シジュウカラのカービングの製作過程が、6体のモデルで分かり易く並びました。

水鳥公園においでの際は、展示室にも足を伸ばして、一度ご覧下さい。

2010年3月7日日曜日

絵画コンクール表彰式を開催!

今日は、第15回米子水鳥公園絵画コンクール表彰式を開催しました。

全応募作品110点の中から、学年ごとに優秀賞、佳作を選考したほか、今回から新たに最優秀賞を設け、計18名の入賞者を決定しました。

館長から、受賞者に賞状が授与されました。








見事、最優秀賞を受賞した子には、賞状と一緒に特大のコハクチョウぬいぐるみがプレゼントされました。







入賞者の皆さんの記念写真。
来年も更なる傑作を期待していますよ~♪
 
 
 
 
 
 

●コハクチョウの今の状況
今朝のコハクチョウの数は6:55現在824羽でした。悪天候が続いているため、北帰行が滞っているようです。天気予報をチェックして、天候が回復する日の早朝(7:00頃)に水鳥公園にお越し頂ければ、大規模な北帰行が見られるかもしれません。
開園時間前でも、敷地の外からコハクチョウの様子が見えますので、興味がある方はいかがですか?

2010年3月6日土曜日

第三回中海の環境を子どもと語る会 を 実施しました!

第三回 中海の環境を子どもと語る会を 実施しました。
 中海の大人や子どもの団体の活動報告がありました。
先日のKODOMOバイオダイバシティhttp://nakaumi.blogspot.com/2010/02/kodomo_21.html
の報告のほか、チビッコパトロール隊や、彦名地域の環境保全活動、われもこうのバイオディーゼルについて等の報告がありました。米子市内で、様々なタイプの環境活動があることに感心しました。

また、後半は、クイズ大会として地元の古老による昔の中海の遊び方を中心に、みんなでクイズ大会をしました。
 小学生でも、鰻や、マゴチ、アオデガニなどが、素手や銛で何匹も採れたという話は、干拓以前にあった自然の素晴らしさに思いをはせました。
また、湖内に「どんどん坂」といった地名が付いた場所があったことも、いかに昔の人が湖に親しんでいたかよく分かる話でした。

コハクチョウの北帰行観察会

今日は、コハクチョウの北帰行観察会の日でした。予報どおりの雨降りで、北帰行を観察できるコンディションではなさそう。

それにしても、コハクチョウがいっぱいいる。池の広範囲に散らばっているコハクチョウを数えるのはとても苦労しましたが、数えてみたら1010羽という結果でした。千羽を超えたのは久しぶりで、びっくりしました。





コンディションは悪いけれど、コハクチョウの数はとっても多い。こんな状況で観察会開始予定の朝7時を迎えました。

観察会開始時間に集まったお客さまは1名でした。そして、1人のお客様をご案内しているうちにお客様が次々と訪れ、最終的に12名のお客様と観察会を行いました。





案の定、8時までの観察会中に北へ飛び去るコハクチョウはおらず、全て安来方向へと飛び去っていきました。結果的には、北帰行観察会ではなく「餌場へと飛び立つコハクチョウ観察会」になってしまいましたが、1000羽を超えるコハクチョウの群れに、お客様は皆さん喜んでくださった様子でした。

悪天候の中、早朝からご来館いただきましたお客様には、心からお礼申し上げます。

2010年3月4日木曜日

コハクチョウ今季最多数!

今朝8時ごろ出勤してみると、園内にたくさんのコハクチョウが集まっていてびっくりしました。






数えてみたところ、655羽いました。恐らく、朝7時ごろにはもっとたくさんいたのでしょう。今季最多記録です。






続々と飛び立つコハクチョウ達。でも、朝8時以降に飛び立つものは、みんな安来方向へ向かいます。というわけで、今日は北帰行を確認できませんでした。天気が悪くなることを予測しているのかな?




最近、クロツラヘラサギが前浜によくやってきてくれます。だんだん後頭部がボサボサになってきました。夏羽へと換羽が進んでいるようです。




 
 
3月6日(土)は、朝7時~8時の1時間、コハクチョウの北帰行観察会を計画しています。今日みたいにコハクチョウがたくさん集まっていて、北帰行の瞬間に立ち会えればいいですね~♪
たくさんの方のご参加をお待ちしております。
 
●今日の鳥2010年3月4日
・コハクチョウ 655羽 今季最多数!
・ツクシガモ 3羽 ずいぶん減りました
・オオタカ 成鳥1羽 朝から鳩胸になっていた。朝食をいっぱい食べた様子。
・トビ 4羽 1羽が鳥の翼をぶら下げて飛んでいた。オオタカの食べ残しかな?
・クロツラヘラサギ 成鳥1羽 冠羽が伸びてきた!
・ミコアイサ 数羽 つがいが怪しげな行動をしていた
その他、水鳥合計2000+羽

2010年3月3日水曜日

コハクチョウの巣の旅立ち

米子水鳥公園開園以来、ネイチャーセンターの目玉展示の一つとして活躍していた「コハクチョウの巣」が、本日旅立っていきました。

これまでの展示風景。
これが







こうなって









運ばれていきました。











コハクチョウの巣は結構大きな展示物なのですが、きれいに梱包されて運ばれていきました。プロの運送屋さんのテクニックはすばらしい!

どこへ旅立っていったのかと申しますと、
茨城県です。

この度、茨城県立自然史博物館の企画展で是非展示したい、というお申し出を受けまして、水鳥公園史上初めて他施設で展示していただくことになりました。
これに加えまして、水鳥公園から提供したコハクチョウ2体の剥製標本も展示されます。

水鳥公園提供のコハクチョウ&コハクチョウの巣が展示される、
茨城県立自然史博物館の企画展についてはこちら!
http://www.nat.pref.ibaraki.jp/t/k/48/index.html

2010年3月2日火曜日

モニタリングサイト1000 ガンカモ集会 in 米子水鳥公園

 2010年2月28日(日)に、米子水鳥公園でモニタリングサイト1000ガンカモ集会が実施されました。

 全国(東京、山梨、宮城、京都、滋賀)から40人近い参加者が集まりました。中海の発表からは、中海の鳥取県側では、ホシハジロとマガモが減少しているという報告があり、これに対して、全国的にも同じ傾向があると、別の報告がありました。中海だけの傾向と思っていましたが、全体に引きずられていたのですね。
 今回の集会で、ただ水鳥を数えるという地道な活動が、長い時間継続でき、めることができれば大きな力になると感じました。 ラムサール条約の登録でも必要ですし、登録後の湿地の管理についても必須のデータです。湿地の異変を教えてくれる一番の指標ではないでしょうか? 湿地の健全さを調べる上で水質を測ることと同様に、水鳥を数えることも重要とおもいます。

 その中で、全国のコハクチョウの飛去のが今年はとても早いそうです。琵琶湖,新潟ともに、もうほとんどいないとのこと、中海周辺では、まだ500羽ほど残っていました。 マガンも800羽ほど確認。もしかして、一度南下してから北に帰る!?全国との交流は、とても有意義でした。