本日は、
自然観察会「冬の木の実でリースを作ろう」
を開催しました。
天然の素材だけでリースとなるように、
クズのツルや園内の剪定予定の樹木から
実や葉っぱを採取して制作しました。
最初にクズのツルを採集するのですが、
10メートルほどの長さのツルもあり、驚きました。
10メートルほどの長さのツルもあり、驚きました。
園路で、冬の樹木についた木の実の解説。
赤や紺色、黄色などいろいろな色の木の実があります。
トベラ、マサキ、シャリンバイ、トウネガミモチ、
クロガネモチ、ハマヒサカキ、ヘクソカズラ、
オオバヤシャブシ、クロマツ(マツボックリ)など、
クロガネモチ、ハマヒサカキ、ヘクソカズラ、
オオバヤシャブシ、クロマツ(マツボックリ)など、
いろいろな木々が実や種をつけています。
ナワシログミの実はついていませんでしたが、
葉をリースに飾ると葉の裏の白色がとてもキレイでした。
太いツルから、直径80センチもあるリースを
作られた方もいました。
作られた方もいました。
今日の観察会最大のリースです。
製作時間もより長くかかりましたが
製作時間もより長くかかりましたが