2007年7月24日火曜日

アメニモマケズ・・・・・

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梅雨に入って雨が続いています。この時期の雨は、水鳥たちにとって大変です。
生まれて数週間のヒナたちは、水をはじきにくく、すぐにずぶぬれになってしまいます。
そのため、カルガモのヒナは、お母さんの翼の下で雨宿りです。
この写真の母さんは、6羽のヒナを自分の下に入れています。


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また、カイツブリの夫婦は、巣が流されて、卵が水につかってしまわないように
浮き巣の修理にてんてこまいです。明日まで、いくつの巣が生き残るでしょうか?ちょっと、心配です。