先週、行われた東アジアオーストラリア地域フライウェイ・パートナーシップ国内交流会に参加してきました。米子水鳥公園からは、ガンカモネットワークの国内コーディネイターを担当させていだたいているのでその活動についてご紹介しました。
会場では、こんなエコパックを持っている人を見かけました。米袋を改造したエコパック。これは、環境保全米の袋を利用して、二重に環境にやさしいそうです。
大崎市の化女沼が、東アジア・オーストラリア地域フライウェイ・パートナーシップに参加したことを証明する参加書が、事務局長のロジャー・ジェイエンシュ氏から大崎市長に渡された。