2008年7月18日金曜日

カルガモの第二次ベビーブーム?

連日暑い日が続いておりますが、米子水鳥公園の鳥たちは気持ちよさそうに水面を泳いでいます。
 
6月に見ごろを迎えたカルガモの親子ですが、今、再び見ごろを迎えております。カルガモの第二次ベビーブームといった感じです。

←こちらの親子はヒナが9羽。お母さんと一緒にお昼寝。

←こちらの親子は、ヒナが6羽。お母さんと一緒にお散歩中。
 
 
 
 



6月に産まれた雛たちは、もう母親と区別がつかないくらい立派に成長しました。翼がまだ生え揃っていませんが、体はお母さん並みの大きさです。今見ごろを迎えているヒナは生後1週間前後だと思います。雛の成長は早いので、お早めにかわいい雛に会いに来てください。

明日から夏休みです。米子水鳥公園ではたくさんの楽しいイベントをご用意しております。是非、親子で遊びに来てくださいね。

水鳥公園の夏休みイベント情報はこちら!
http://www.yonagomizudorikouen.or.jp/dayori/dayori.144.pdf

2008年7月14日月曜日

子どもラムサールクラブ「メダカを捕まえよう!」

昨日、毎月一回活動している「子どもラムサールクラブ」を開催しました。テーマは、「メダカを捕まえよう!」。水鳥公園の水生生物を捕まえて、同じ仲間同士にまとめてみて、生き物の分類をしてみました。
←ふだんは入れない場所でメダカ採り!タモの中をのぞきこんで「あ!とれてる!」
 
お弁当を食べたあとで、捕まえた生き物を同じ仲間同士にまとめて整理。
←これとこれはおなじだよね?え、ちがうの??
 

←今日の成果。たくさんの生き物が見つかりました!
 
 
 
 

 
 
最高気温34度だった中、子ども達は元気に生き物採集と観察をしていました。午後の生き物の分類はたくさんのお話を聞いてむずかしかったけれども、みんなお話しに聞き入ってメモしていました。子ども達を指導した学校の先生や大学生の皆さんが、長時間のお話でも集中力が切れない子ども達の熱心さに、とても関心していました。

2008年7月10日木曜日

カイツブリの雛がこんなに大きくなりました!

CIMG6129s.jpgこれまでに何度かご紹介しておりましたカイツブリの親子についてご報告します。

ヒナ4羽、卵1個が確認されていたカイツブリの浮き巣には、現在2羽の雛がすくすくと育っています。ほかのヒナや卵は行方不明です。

 

←大きく成長したカイツブリのヒナ。もう1羽の兄弟は、親鳥とお出かけ中。 

ヒナはすっかり大きくなり、もう親鳥の背中には乗れません。2羽のヒナは、お父さん、お母さんに1羽ずつ巣の周辺に連れ出されて、カイツブリとして生きていくトレーニングを受けています。

 

もうひとつ、卵が4個くらい抱卵中の巣がネイチャーセンターから観察できますが、こちらはまだヒナは誕生していないようです。ヒナの誕生が楽しみです。


2008年7月6日日曜日

カイツブリの人工巣台を設置!

今日、ネイチャーセンター正面の水面に、カイツブリの人工巣台を設置しました。この巣台は、水面で営巣するカイツブリの繁殖成功率を高めるため、他の野鳥観察施設で考案・設置されているもので、資料を基に水鳥公園でも作ってみました。
←これが人工巣台。
 
水草が茂る水面に巣台をセット。流されないように、重りをつけたひもで固定します。
 
設置された巣台。カイツブリの子育ては中盤戦にさしかかっていますが、この巣台を使って子育てを始める番いが現れないか、様子を見ています。

2008年7月5日土曜日

今年もやります!ダンゴムシレース大会2008

CIMG6045.JPG.jpeg昨年の夏休みに開催して好評だった「ダンゴムシレース大会」を今年も開催します。



園内でダンゴムシを捕まえてきて、ネイチャーセンター内の特設迷路「ダンゴムシスタジアム」のスタート地点に入れます。そして、スタートからゴールまでの時間を競います。


1日1回のエントリーでどなたでも参加できます。参加者には記念品として水鳥公園特製のダンゴムシ缶バッチ(写真)をプレゼントします!


 


開催期間は7月19日(土)~8月31日(日)まで。大会終了後、優勝者と上位成績者、その他抽選で選ばれた方に賞品をプレゼントします。奮ってご参加ください。


 


 


※鳥情報:6月29日に飛来したソリハシセイタカシギ1羽は、7月3日を最後に姿を消しました。



2008年7月4日金曜日

カルガモ親子の悲劇!

夏の米子水鳥公園の風物詩ともいえるのがカルガモの親子です。

この季節、毎日、ネイチャーセンターの前にかわいい姿を見せてくれます。

しかし、米子水鳥公園に生息するカルガモの親子は、すべて野に生きる野鳥です。

当然、自然の厳しい弱肉強食の世界に生きています。

IMG_4493b.jpg列を作るカルガモ親子(2008.6.28)



今日、ネイチャーセンターの目の前で、カルガモの雛一羽がハヤブサに襲われました。

なんとか、ハヤブサに捕まることはなかったのですが、致命傷を負わされてしまったようです。

襲われた雛は、しばらく動いていたのですが、そのうちこと切れてしまいました。

親鳥が、何度も雛についてくるように声をかけるのですが、もう雛は動きません。

自然界の厳しい掟の一つを見てしまいました・・・・



鳥情報*今日もソリハシセイタカシギがいました。クロハラアジサシも飛んでいます。


2008年7月3日木曜日

子ども達のボランティア

CIMG6025b.JPG.jpeg 米子水鳥公園には、この時期多くの子どもたちがボランティア作業にやってきます。

 今日は、地元の小学校と中学校がそれぞれ作業に訪れ、6班に分かれて鳥のためのごみ拾いや島作り等の作業を行いました。