2008年12月13日土曜日

観察会「トモエガモを観よう!」

 今日は、月に一度の定例自然観察会の日です。今日のテーマは「トモエガモを観よう!」。とってもおしゃれでなかなか出会えないカモの観察に挑戦しました。
 
 はじめに、今日の「ターゲット」を写真で確認。こんなカモを探しましょう!
 
 
 
 
 
 
 水鳥観察桟橋で観察開始。事前に桟橋のそばの岸辺に3羽いたのを確認していたのですが、本番になると姿が見えません。数百メートル先に♂2羽が水面を泳いでいるのを見つけ、60倍スコープでどうにか観察できました。
 
 
 
 
 
 今日は12月中旬とは思えない穏やかな陽気で、屋外で気持ちよく野鳥観察できました。観察会の最後に、韓国のチョンス湾で越冬する10万羽のトモエガモの大群の映像をご紹介しました。その圧倒的な光景にみなさん唖然でした。
 
観察会で観られた主な鳥
コハクチョウ、マガン、トモエガモ、オナガガモ、ハシビロガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、ノスリ、カワウ、スズメ。

2008年12月10日水曜日

第14回米子水鳥公園「水鳥の絵画コンクール」作品募集

今年で14回目となりました米子水鳥公園絵画コンクールの作品を募集します。小学生の皆さん、ふるってご応募下さい!
 
 
 
  
 
対象:小学生。住所は問いませんが、米子市外の方は米子水鳥公園まで送付ください。
募集:平成21年1月21日まで審査:2月中に実施。展示期間中の来園者による投票も加点になります。
展示:平成21年2月1日(日)~2月28日(土)応募作品すべてを米子水鳥公園に展示します。
問い合わせ:米子水鳥公園・絵画コンクール係まで
 
※このイラストは、第13回コンクール優秀作品に選ばれた林原優仁くんの作品です。

小春日和にコハクチョウ100羽

餌場へ向かうコハクチョウ
米子水鳥公園から


●鳥情報:
本日は暖いせいか、10:30 にマガン470羽が昼寝に帰ってきました。
いつもならば、12月になるとマガンは昼寝に帰ってこなくなるのですが、今年は暖かいせいかまだ帰ってきます。
コハクチョウは、珍しく13:00まで公園内に滞在していました。
 
◎追記
 最初に帰ってきたコハクチョウは、14:30に4羽でした。

2008年12月7日日曜日

美しき大山(ダイセン) from 米子水鳥公園

 今日は、米子水鳥公園の見所のひとつ大山が、最高の眺めでした。雪の積もった山ろくが、冷えた空気の中で鮮明に見えて、なんともいえない景色。 ちょっと、心打たれる景色でした。


 
●鳥情報:
 コハクチョウ50羽は、9:30頃には全て餌場へ向けて飛立ちました。
 ところが15:00前には、10羽ほどが戻ってきてのんびりしていました。
 マガンは、早朝に500羽が飛立ちましたが、
意外と早く昼ごろ 90羽が公園へ戻ってきました。

2008年12月6日土曜日

本日、避難訓練消化訓練実施!

 本日、米子水鳥公園では、来園者の方々の安心・安全確保のため、職員の避難訓練を実施しました。
 また、消火訓練では、消火器の使い方について専門家から説明を受けて練習しました。

 
 
  鳥情報 今日は突然の寒波が入り、今年初めての雪景色。 
コハクチョウ80羽は、 朝8:50には餌場へ飛んでいってしまいました。

片脚のハマシギ&メジロガモ

 最近、ネイチャーセンター正面の岸辺にハマシギが数羽歩き回っている様子がとてもかわいいです。それを観たお客様の中に、「脚が一本無い鳥がいる!」と心配なさる方が時々いらっしゃいます。

 実は、ハマシギはよく片脚をお腹の羽毛に隠したまま、ピョンピョンと跳ねて歩くことをします。できるだけ体温が奪われないようにしているのでしょう。その証拠に、強風を受けたりしてバランスを崩すと、ちゃんともう片脚がお腹から伸びて踏ん張ります。

  

 ところが、今日のハマシギたちを良く観てみたところ、1羽様子が変なものがいました。横風を受けて横倒しになってしまっても、片脚が出てこないのです。どうやらこのハマシギは本当に片脚がないようです。



IMG_7732s.JPG.jpeg←これが片脚のハマシギ。

















IMG_7755s.JPG.jpeg←右のハマシギは、ちゃんと二本脚で歩いています。

 左のハマシギは、バランスを崩しても片脚のままなので横転してしまいますが、他のハマシギと同様に、健気に砂をつついていました。







その他の鳥情報

メジロガモの♀1羽がホシハジロ、キンクロハジロと一緒に池を泳いでいました。しばらくして、メジロガモは中海方向へ飛び去ってしまいました。明日以降も出現するか要注意ですね。


鳥取大学の野外授業をしました。

CIMG0096s.jpg 本日は、米子水鳥公園に鳥取大学(鳥取市)から講義を受けに 学生さんたちがいらっしゃいました。

 野鳥の調査法や、水鳥公園建設の工夫などを現地で説明、および、講義しました。



 

 

鳥情報: 今日は、トモエガモが、ネイチャーセンターからよく見れました。

コハクチョウは寒くて10:00には飛んで行ってしまいました。

第一陣が帰ってきたのは16:00ごろでした。

マガンの群れ(100羽)が今日も昼ごろに帰ってきて、そのあと

日没まで滞在していました。

クロツラヘラサギは、今日もネイチャーセンター前でお休み中。

オオタカがネイチャーセンターの前を横切りました。