今日の調査は、米子水鳥公園で繁殖するカイツブリの調査です。
今年は、園内に6つの巣を確認しました。
そして、今年の5月に設置した浮き巣台http://nakaumi.blogspot.com/2009/05/blog-post_6876.html
の一つに巣が作ってあり、卵が産んであるのを見つけました。
こちらがレギュラー?の♀成鳥。お腹と脚の色が鮮やかで、下くちばしが赤いです。
こちらが今日やってきたもう1羽のカワセミ。お腹と脚の色が黒ずんでいて、くちばしが真っ黒です。下くちばしが黒いのはオスの特徴。
昆虫採集の注意点を説明してから、いよいよ出発。曇っていて日差しが弱いのは良かったですが、とにかく蒸し暑い!
カブトムシは木の根元にもぐっているから掘ってみよう!
昆虫採集の後、峠の茶屋で見つけた虫のおさらいをしました。カブトムシは0、クワガタムシはスジクワガタ1匹だけでしたが、ヒグラシやニイニイゼミ、ノコギリカミキリ、ハグロトンボなどいろいろな種類の虫が見つかっていました。
丸々太ったメダカを選んで食べているみたい。
このメダカは、お尻に卵塊が付いています。かわいそうですが、カワセミも生きていくのに必死です。よっぽどお腹がすいていたのか、お昼頃と午後に二度現れ、午後は30分以上採餌を繰り返していました。
雲行きが怪しい中、採集ポイントへ出発!
霧雨の中、生き物がいそうな場所をタモ網でガサガサ。
うまくいくと、メダカが大漁です。このほか、スジエビの赤ちゃんがたくさん捕れて、「アミエビみたい!」と子ども達はびっくりしていました。
捕まえた生き物をじっくり観察しながら図鑑描き。今日はみんなで16種類の生き物を発見しました。
園内を歩いていたミシシッピアカミミガメが大人気でした。でも、これは日本の生態系には居てはならない外来生物です。外来生物の問題点をご紹介しましたが、皆さんに分かってもらえたかな?