2010年5月31日月曜日

米子水鳥公園活動報告会

houkoku18.JPGhoukokukai20.JPG年に一回の活動報告会を実施しました。

年々増えている普及啓発の事業の実績は今年は、ついに一万人超えです。



野鳥リスト、年間イベント予定を更新!

ようやく平成22年度の年間イベント予定を更新しました。

併せまして、水鳥公園野鳥リストを最新版に更新しましたので、どうぞご覧ください。

2010年5月30日日曜日

UDペンを導入しました

注文しておいた自然観察グッズの新機種が今日届きました。UDペンという機器です。



CIMG0758s.jpgこちらがUDペン本体と、音源がついている下敷き二枚です。身近な鳥、鳴く虫、カエルの声を聞くことが出来ます。

















CIMG0759s.jpg下敷きに描かれた生き物の絵のそばにある音符印をペン先で触ると、その生き物の鳴き声が聞こえます。

















音源が下敷きについているので、汚れても安心。屋外での生き物観察にとっても便利そうです。イベントでは、9月の夕方に鳴く虫鑑賞会を計画していますので、そのときに使ってみようと思います。

ツバメの子育て

この季節米子水鳥公園での野鳥観察の楽しみは、ツバメたちです。

この季節、巣立ったツバメの雛たちを連れて親ツバメが米子水鳥公園へやってきます。親ツバメたちは、ネイチャーセンターの手すりに子燕をとまらせ、順番に餌を与えていきます。時には、建物の中の人との距離1mというときもあります。

ss_1552.JPGtubame.JPG

2010年5月29日土曜日

オオキンケイギクの駆除

今年も、水鳥公園の外周堤防に鮮やかなオレンジ色の花が咲きました。オオキンケイギクです。









見栄えがよく、きれいな花ですが、外来生物法で特定外来種に指定されている植物です。河川の堤防では在来植物を駆逐して大群落を形成することもあるとか。















水鳥公園の堤防がそうなってしまったら大変なので、早速駆除にとりかかりました。

















駆除完了。外来生物の駆除は気分のいいものではありません。外来生物が悪いのではなく、安易に日本に持ち込んだ人間の不始末が悪いのです。人間の不始末は、人間が後始末をしなければいけません。















水鳥公園の堤防では、2008年からオオキンケイギクが咲くようになりました。過去の記事はこちら!

http://www.yonago-mizutori.com/blog/2008/05/post-311.html



山陰地方でも道路沿いのいたるところで見られるオオキンケイギク。きれいだからといって持ち帰ったり、栽培したりすると、法律で罰せられますのでご注意ください。(個人の場合、懲役1年または100万円以下の罰金 など)

鳥取県のオオキンケイギク防除リーフレット

http://www.pref.tottori.lg.jp/secure/450250/ookinnkeigiku.pdf

環境省 特定外来生物の解説

http://www.env.go.jp/nature/intro/1outline/list/L-syo-01.html

環境省 外来生物法の解説

http://www.env.go.jp/nature/intro/index.html

2010年5月25日火曜日

都市と生物多様性国際会議ツアーが訪問!

名古屋で開催されている都市と生物多様性国際会議のポストカンファレンスツアーが、米子水鳥公園へやってきてくれました。
米子水鳥公園の保護の歴史や、管理について説明しました。また、渡りの説明では、インドネシア、中国、韓国など、ツアー参加者の国々から渡り鳥が飛来していることを説明しました。

URBIO1.JPG

URBIO2.JPG



カラシラサギがやってきた!

今日は、朝から雨降りの悪天候でした。でも、水鳥公園には、こんな天気ならではの見どころがあります。そこで、こんなサインボードを玄関に出してみました。



IMGP5472s.JPG

























春の雨天の日には、水鳥公園に大量のツバメが飛来します。しかも、よく見ると色々な種類のツバメがいるのです。今日も、ツバメ、ショウドウツバメ、イワツバメ、コシアカツバメの4種に加え、「空飛ぶ三日月」アマツバメが、池の上空を群れ飛んでいました。



CIMG0347s.JPG枯れヨシの茎でちょっと一休み。ツバメ(左)とショウドウツバメが相席で止まっています。























お昼頃には、ハジロクロハラアジサシの夏羽が飛来。きれいな夏羽での登場は珍しいです。写真が撮れなかったのが残念!



_MG_8762s.JPGそして、今日の極めつけはこちら。カラシラサギです。水鳥公園初記録です。世界で約3000羽しかいないといわれる、国際的希少種です。風になびく冠羽と胸の飾り羽が美しい!



















●今日の鳥2010年5月24日(月)

カイツブリ、カワウ、ダイサギ、カラシラサギ夏羽1、アオサギ、マガモ、カルガモ、コガモ、ヒドリガモ、オナガガモ、ハシビロガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、トビ、チュウヒ、ハヤブサ、コチドリ、サルハマシギ2、アオアシシギ9、イソシギ1、セイタカシギ2、ハジロクロハラアジサシ夏羽1、キジ♂1、ツバメ、ショウドウツバメ、コシアカツバメ、イワツバメ、アマツバメ、オオヨシキリ、セッカ、カワラヒワ2、ハシボソガラス1