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2026年8月24日月曜日

「劇団シンデレラ」さんからご寄付を頂きました!!

「子どもラムサール交流会」で名古屋から米子水鳥公園に訪問いただいた「劇団シンデレラ」さんより貴重なご寄付を頂きました。

お小遣いを少しづつためて頂いたのでしょうか、瓶一杯の貴重なお気持ちを大切に使わせていただきます。











贈呈の様子 

2026年8月22日土曜日

「中海環境フェアinよなご」で子どもラムサール交流会

 今年も鳥取県・島根県の連携事業である、「子どもラムサール交流会」を実施しました。
今年は、「子どもラムサール交流会事業」が20周年であることを記念し、名古屋の藤前干潟を中心に活躍する環境劇団「シンデレラ」を招聘しての開催です。
 地元の米子水鳥公園「子どもラムサールクラブ」「ジュニア・レンジャークラブ」、宍道湖の「ゴビウス&グリーンパーク・ラムサール探偵団」の子供たちも参加して、米子港の食品会館で開催される「中海環境フェアinよなご」で環境劇「中海って素敵だね!」を上演しました。

 













また、「中海環境フェア」に「子どもラムサール交流会」として出展し、参加4団体の日ごろの活動をまとめたポスターも展示しました。劇団シンデレラは、一昨年制作した「中海・宍道湖」を紹介するビデオも上映しました。













展示の様子(プライバシー保護のため一部改変)


 中海クルージングでは「白鳥号」に乗船して中海をクルージングしました。短い時間ですが盛りだくさんの1日でした。





 劇団シンデレラが活動する名古屋市の藤前干潟は、ゴミによって埋め立てられようとしていた干潟を市民のゴミ分別よる埋め立てゴミの削減運動を通して残された場所です。今回上演された劇でもゴミと水鳥の関係を考えさせるものでした。
 私たちも身近なところから環境問題を考えていきたいとおもいました。


「中海環境フェア」には、別途毎年恒例となっている米子水鳥公園のブースとして、ラムサール条約に関するパネル展示とオリジナル缶バッジの制作コーナーを出展しました。
こちらも多くの方に訪問いただきました。ありがとうございました。





 

2025年11月30日日曜日

子どもラムサール交流会で久しぶりの再会

米子水鳥公園では、
15年前から湿地を受け継ぐ次の世代を育てようと、
鳥取県・島根県から各湿地間の子供の交流事業を
受託・実施しています。

今回は、
子どもラムサール交流会in琵琶湖として、
琵琶湖を訪問したのですが、
10年前と15年前に、琵琶湖の子供たちが
米子水鳥公園を訪問してくれています。 

今回の「子どもラムサール交流会in琵琶湖」に、
10年前の中海・宍道湖ラムサール条約登録10周年の
交流会で書いてもらった、
「10年後の自分へのメッセージ・黄色いハンカチ」
を返しに持っていきました。










メッセージハンカチの返却の様子

当時のお子さんが立派に成人し、
野鳥センターをボランティアで手伝っていることに
感心しました。

他の湿地を学ぶことは、
自分たちの湿地を知ることにつながります。

また、自分たち活動が「渡り鳥」を通じて
世界の湿地とつながっていることを
理解させてくれます。

このような交流が、
湿地を守る世代の育成につながっていると感じた
交流会でした。

ポタちゃん


2015年開催の
「中海・宍道湖ラムサール条約登録10周年
アジアこども交流会」
に参加した他のお子さんには、
ハンカチを返送しました。
届かない方は、米子水鳥公園にご連絡ください。

当時の様子

子どもラムサール交流会in琵琶湖

今週末に、中海・宍道湖の子どもたちと
滋賀県長浜市湖北野鳥センターを訪問しました。

目的は、子どもたちの湿地交流事業として、
中海・宍道湖の子供たち6名と
「子どもラムサール交流in琵琶湖」への参加です。

今回は、今年1月の「ラムサールびわっこ大使」
との交流に続き、琵琶湖との交流会でした。

湖北野鳥センターには、「こほたん」という
子どもたちによるクラブがあり、
到着早々にセンターでお出迎えをしてくれました。

また、近くの同じくRamsarサイトである
福井県の「三方五湖」のラムサールクラブも参加し、
4つのラムサールサイトが集まっての交流会でした。










米子水鳥公園の子供たちも、
元気いっぱいに中海について発表してくれました。


琵琶湖は日本最大の淡水の湖で、
独自の生態系ができていました。

水草や貝類が豊富で、
浜にたくさんうち上がっていました。
また、その豊かな生態系から、
鮒鮨やビワマスなどを食べる食文化があることに
感心しました。そんな自然を守っている琵琶湖の
湖北の歴史と文化は、大変勉強になりました。
中海・宍道湖でも参考になればと思いました。











湖北の名物「鮒ずし」












琵琶湖は秋晴れの快晴!!
すがすがしい秋の空を舞う湖北のおばあちゃんこと
「オオワシ」を見ることもできました。
これも湖の生態系が残っているおかげですね。

(ポタチャン)

2025年8月27日水曜日

世界湖沼の日イベント開催

今日は、ネイチャーセンター視聴覚室に
平井伸治鳥取県知事 丸山達也島根県知事を迎え、
「世界湖沼の日」制定記念イベント
世界湖沼の日の集い~水辺から未来へ~
(鳥取県・島根県主催)

が開催されました。

平井伸治鳥取県知事

丸山達也島根県知事


また、世界湖沼の日の制定を提唱してきた
滋賀県のイベント会場と繋ぎ、
三日月大造 滋賀県知事との3知事対談も
実現しました。


米子水鳥公園からは、
「子どもラムサールクラブ」より発表があり、
日頃の活動のほか、
1月に宍道湖の「ラムサール探偵団」と
滋賀県の「びわっこ大使」とで開催した、
「子どもラムサール交流会」の報告もしました。

また、神谷館長も米子水鳥公園の活動を報告しました。


そして、その時作った「渡り鳥へのメッセージ」を飾り、
イベントに花を添えました。

2025年1月26日日曜日

令和6年度こどもラムサール交流会を実施!

今年も、中海と宍道湖の湿地に関する勉強をしている子供たち(島根県、鳥取県) が、子どもラムサール交流会を実施しました。
今年は、特別に滋賀県からラムサールびわっこ大使を迎え、3つのラムサールサイトでの交流会でした。













写真は、米子水鳥公園で中海の地形について説明を受ける子供たち






今回の交流会では宍道湖グリーンパークを訪れました。米子水鳥公園子どもラムサールクラブ、米子市エコクラブ、宍道湖グリーンパーク ゴビウス ラムサール探偵団、ラムサールびわっこ大使が混成チームを作り 
施設の見学や、野鳥観察を行いました。

















毎年こどもラムサール交流会では、それぞれの湿地の子供たちが自分たちの湿地のことを地域の代表として他の子供たちに紹介します。 
今回は、みんなでサンレイク(島根青少年の家)に宿泊し、研修室を借りて発表会をしました。
















交流会2日目は、サンレイクに宿泊し宍道湖西岸でマガンの塒立ちを観察しました。
宿泊しないとなかなか体験できない企画です。
 遠方から来た琵琶湖や中海の子供たちだけでなく宍道湖の子供たちにとっても、
マガンの塒立ちの観察は貴重な機会でした。






令和6年子どもラムサール交流会のまとめは、East Asian - Australasian Flyway Partnership (EAAFP)の提供するプログラム「渡り鳥へのメッセージ」です。今回の交流で学んだこと、感じたことを、鳥の形の紙にメッセージを書いて次の飛来地に送ります。



















メッセージも渡り鳥もこれからも、ずっと私たちの湿地を行き来してくれるといいですね。


2018年11月24日土曜日

こどもラムサール交流会 in 宍道湖 2018 を開催


鳥取県・島根県では、
毎年共同で他のラムサール条約登録湿地や関係する湿地と一緒に、
こどもラムサール交流会を実施しています。
今年は、島根側の宍道湖に、熊本県の荒尾干潟と
豊岡の円山川下流域及び周辺水田の子供たちと集まり、
交流会を開催しました。

















交流会では、
東アジア-オーストラリア地域フライウェイパートナーシップEAAFPの
アート・プログラムである
「Our Winged Traveller(渡り鳥へのメッセージ)」
“To our Winged Travellers” project.  
を実施しました。

鳥の形に書いた子供たちのメッセージが鳥の群れになり、
フライウェイの各地に飛んで行って展示される、
というコンセプトの企画です。
イメージ動画 https://www.youtube.com/watch?v=b_kY954r5WE















今回の交流会では、子供たちの思いを書いた鳥たちが、
こんな大きな群れになりました。



















今回書いてもらった鳥の形の紙は、
今後、パートナーシップ事務局に送付し、活用してもらう予定です。
みんなの思いがどこまで飛んでゆくのか、楽しみです。