2009年2月16日月曜日

世界湿地の日記念「色粘土で湿地の生き物を作ろう!」

 二月二日は、ラムサール条約の採択日ということで、世界湿地の日とされています。そのため、米子水鳥公園では毎年世界湿地の日記念イベントを2月に開催しています。

 今日は、18名の方にご参加頂き、紙粘土に絵の具を混ぜて、好きな湿地の生き物を作って頂きました。



CIMG0630s.jpg はじめに、水鳥公園の生き物が食べたり食べられたりしながら複雑につながっていることを説明。みなさんが今日のお昼に食べたものも、湿地とつながっているのですよ~。













CIMG0636s.jpg 次に、湿地の生き物観察。今日何を作るかを決めました。この子は、標本箱の中のタガメとタイコウチをスケッチ中。















CIMG0657s.jpg 題材が決まったら、いよいよ粘土細工。 さあ、これは何を作っているところでしょう。大きな口にヒゲが生えている魚です。





























CIMG0656s.jpg コハクチョウが完成!うまく出来てよかった!!

















CIMG0667s.jpg 今年の世界湿地の日ポスターに、皆さんが作った湿地の生き物が大集合。みなさん、とても上手に出来ました。 一番人気はコハクチョウ。水鳥公園で滞在中のメジロガモを作った子もいました。



























CIMG0672s.jpg 最後に記念撮影。今日の企画も、2月8日に開催した子どもラムサールクラブと同様、環境省を通じてスイスのラムサール条約事務局に活動報告を提出する予定です。















 参加してくださった皆様には是非、今日の作品をお家の目に留まるところに飾っていただき、今日のイベントでご紹介した生き物同士の係わり合いや湿地の大切さを忘れないで欲しい思います。


豊岡KODOMOラムサールへ発表準備完了

昨年、韓国出会ったKODOMOラムサールに参加したメンバーに

豊岡市から、招待状が来ました。

このラムサールの締約国会議には、豊岡市も、子供を参加させており、

 このとき、仲良くなった豊岡市、琵琶湖の子供たちで、http://nakaumi.blogspot.com/2008/10/kodomoin-deaon.html

また会いましょうということになりました。

そこで、来週(2月21日)、琵琶湖と米子の真ん中に当たる豊岡市に行くことになりました。



CIMG0620.jpg


今日は、発表の練習です。


中海の干拓の歴史、米子水鳥公園に来たコウノトリが


豊岡に行ってハチゴロウと呼ばれるようらになった。




うまく説明できるでしょうか?



2009年2月15日日曜日

コハクチョウの北帰行を確認!

 本日朝、米子水鳥公園で今季初めてコハクチョウの北帰行を確認しました。
 朝7時50分から西の方向からコハクチョウの群れが続々と飛来し、舞い降りてきました。明け方には96羽だったコハクチョウが、朝8時19分には149羽にまで増加しました。
 
 水鳥公園上空に飛来したコハクチョウのうち、一部のハクチョウは水鳥公園を通過し、北東方向と南東方向へ飛び去りました。水鳥公園より西の地域で過ごしていたコハクチョウが、繁殖地への移動を始めていることを実感しました。
 
 南東に飛び去ったコハクチョウの一群。高空を大きな編隊を組んで去っていきました。
 
 
 
 
 

 西からやってきたコハクチョウ達は、水鳥公園に舞い降りて仲間と盛んに挨拶を交わしていました。水鳥公園で一息ついてから、繁殖地を目指して旅立つのでしょう。





 コハクチョウの北帰行は、夕方遅くから翌朝早くにかけて行われます。北帰行の観察には、朝7時から8時半頃がお勧めです。
 コハクチョウの北帰行が始まったからといって、すぐにコハクチョウがいなくなるわけではありません。3月中旬頃までは観察できます。
 近年の傾向では、二月末から三月上旬にかけて数が急増し、最大800羽以上まで増えています。今季も同じように変動するのか、注目中です。
 
その他鳥情報
・メジロガモ♀1
・ツクシガモ5羽
・アメリカコハクチョウとコハクチョウの一家(両親と幼鳥4羽)
 →午前中はいなかったけれど、夕方になったらいました。
・変なツグミ1羽※こちらを参照!
 →http://nakaumi.blogspot.com/2009/02/blog-post_09.html

これらの鳥は今日も健在でした。

世界湿地の日記念「色粘土で湿地の生き物を作ろう!」

 二月二日は、ラムサール条約の採択日ということで、世界湿地の日とされています。そのため、米子水鳥公園では毎年世界湿地の日記念イベントを2月に開催しています。
 今日は、18名の方にご参加頂き、紙粘土に絵の具を混ぜて、好きな湿地の生き物を作って頂きました。
 
 はじめに、水鳥公園の生き物が食べたり食べられたりしながら複雑につながっていることを説明。みなさんが今日のお昼に食べたものも、湿地とつながっているのですよ~。
 
 
 



 次に、湿地の生き物観察。今日何を作るかを決めました。この子は、標本箱の中のタガメとタイコウチをスケッチ中。
 
 
 
 


 
 題材が決まったら、いよいよ粘土細工。 さあ、これは何を作っているところでしょう。大きな口にヒゲが生えている魚です。
 
 
 
 
 
 
 
 


 コハクチョウが完成!うまく出来てよかった!!
 
 
 
 
 
 


 今年の世界湿地の日ポスターに、皆さんが作った湿地の生き物が大集合。みなさん、とても上手に出来ました。 一番人気はコハクチョウ。水鳥公園で滞在中のメジロガモを作った子もいました。
 
 
 
 
 
 
 


 最後に記念撮影。今日の企画も、2月8日に開催した子どもラムサールクラブと同様、環境省を通じてスイスのラムサール条約事務局に活動報告を提出する予定です。

 
 
 


 参加してくださった皆様には是非、今日の作品をお家の目に留まるところに飾っていただき、今日のイベントでご紹介した生き物同士の係わり合いや湿地の大切さを忘れないで欲しい思います。

豊岡KODOMOラムサールへ発表準備完了

昨年、韓国出会ったKODOMOラムサールに参加したメンバーに
豊岡市から、招待状が来ました。
このラムサールの締約国会議には、豊岡市も、子供を参加させており、
 このとき、仲良くなった豊岡市、琵琶湖の子供たちで、http://nakaumi.blogspot.com/2008/10/kodomoin-deaon.html
また会いましょうということになりました。
そこで、来週(2月21日)、琵琶湖と米子の真ん中に当たる豊岡市に行くことになりました。


今日は、発表の練習です。
中海の干拓の歴史、米子水鳥公園に来たコウノトリが
豊岡に行ってハチゴロウと呼ばれるようらになった。

うまく説明できるでしょうか?

2009年2月14日土曜日

自然観察会「タカを探そう!」

 今日は、毎月恒例の自然観察会の日です。今日のテーマは「タカを探そう!」。この時期、水鳥公園でよく見られる6種類のタカに出会うことを目標に、観察会開始!観察会の様子を、NHK鳥取の皆様が取材にいらっしゃいました。
 
 ミサゴ、ハヤブサ、オオタカ、トビ、ノスリ、チュウヒの6種類の写真を紹介し、観察会の目標を設定しました。
 
 
 
 
 

 いざ、屋外でタカ探し。でも、タカの姿は全くなし。いつもは3種類くらいはどこかに居るというのに、観察会になると姿を消す。ふしぎなものです。

 でも、タカの生活の痕跡はあります。ふだんは立ち入りできない野鳥のサンクチュアリ内で、タカがカモを襲って羽根をむしった跡を発見。みんなで観察しました。オナガガモ、コガモ、ユリカモメの羽根が落ちていました。犯人は誰でしょう? 
 

 園内中央にある観察小屋へ特別に入り、ネイチャーセンターに戻ろうとしたとき、遥か先にハヤブサ1羽を発見!早速ハヤブサについて説明。「ハヤブサが速く飛べる理由はですね~…」
 
 
  
 1時間15分の観察会で見つかったタカは、ハヤブサとトビの二種類だけでした。もっとたくさんのタカを見つけたかったものでしたが、タカが残した獲物の羽根やペリット(未消化物を吐いたもの)を見たり、特別に立ち入り禁止地帯を歩いたりと、観察会ならではの楽しみもあったと思います。参加してくださった10名の皆様、ありがとうございました。

メジロガモ♀まだいます!

 2月とは思えない暖かな日が続き、すっかり春めいてきました。でも、水鳥公園ではまだコハクチョウの北帰行は確認していません。
 
 最近姿を見る機会が減ってしまったメジロガモですが、今日姿を確認。まだ居てくれました!でも、最近は姿を消している時間が長く、見つけても一度見失うとなかなか再発見できません。観察難易度が高くなっています。
 
 カモ類の群れに混じってお昼寝中のメジロガモ♀。分かりますか?
 
 
 
 
 
 

 
 メジロガモ♀の拡大。大きさや体型はホシハジロそっくりですが、まわりのどのカモよりもこげ茶色です。目が白いのは白いまぶたを閉じているため。目を開けると褐色です。

 
 
 
 
 
 このほかにも、ツクシガモ9羽がまだいます。ミコアイサもパンダ柄のオスが毎日3羽くらいいます。
 
 コハクチョウの北帰行がもうまもなく始まります。昨年はこの時期に急激に数が増えましたが、今年はどうなるか注目ですね。