おまたせしました。前のページの答えは、 http://nakaumi.blogspot.com/2009/02/kodomo_23.html
「水路に落ちたカエルや虫が這いあがるため」です。
写真は、もともとスロープの設置されたバーション。
ただ、土水路に比べるとかなり
生態的機能は劣ります。
そこで、コウノトリの郷公園では、目の前の水路を土水路とし管理しているようです。
手前の公園側は刈り込みを多くして 芝地公園管理になっています。
反対側の岸は、年一回程度の草刈りでチガヤ群落として管理しているようです。ここにも、人と自然に対する両方への配慮が見られます。
では、コウノトリの郷公園の裏庭にあったこれは何でしょう?
これも答えは、次のブログで・・・・http://nakaumi.blogspot.com/2009/02/kodomoiii.html