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2021年7月31日土曜日

今後の夏休みイベントの開催について

 現在、鳥取県は全域で新型コロナ特別警報が発令されています。

そこで、今後開催を予定している夏休みイベントにつきまして、予約制のイベントは1週間前の土曜日朝9:00の時点で特別警報が解除されていない場合は中止とさせて頂きます。


中止が決定した企画

8月7日(土) 自然観察会「セミの羽化を観察しよう!」

8月9日(月・祝)自然観察会「明かりに集まる虫を観察しよう!」


なお、8月7日(土)朝9:00時点で特別警報が解除されていない場合は、

8月14日(土) 自然観察会「夜の水鳥公園を探検しよう!」

8月15日(日) 手作り自然教室「小鳥のお家を作ろう!Part2」

も中止とさせて頂きます。


詳しくは、水鳥公園ホームページの「イベント情報」もご覧ください。


(きりぎりす)


2021年7月21日水曜日

大雨の影響はほぼ解消されました

梅雨明け直前に見舞われた大雨で、池があふれてしまった米子水鳥公園ですが、梅雨が明けて猛暑が続いた結果、ようやく池の水位が正常な位置に下がりました。

ネイチャーセンター前の水位は44cm。通常の水位が35cm~45cmくらいなので、正常値に戻りました。










大雨の時は濁っていた池の水も澄み渡り、底がはっきり見えるようになりました。水底に見える黒いまだら模様は、藻の塊です。










ネイチャーセンター右手に見えていた、枕木で囲われた小島も、久しぶりに水面に現れました。もうカルガモたちがあがって、くつろいでいました。









池の透明度が上がり、池の生態系の最重要植物、リュウノヒゲモが茂って水面から葉が露出しています。こうなると水面の波が抑えられ、カイツブリの浮巣が安定します。










今日確認できたカイツブリの巣は2か所です。しかし、桟橋向かいの巣はハシブトガラスに襲われたかもしれないので、現在確実に活動中の巣は1か所です。












長らく使用中止になっていたメダカ池も、本日から利用できるようになりました。しかし、浮いてしまった橋は修繕中なので、まだ渡れません。









メダカ池の周囲の水はひいたので、池の周囲を歩いてメダカとりをすることはできます。

























園内では、巣立った幼鳥を連れた鳥の親子が見られました。

ハシブトガラスの親子。左の1羽が幼鳥です。暑いのでみんな口が開きっぱなしです。















ムクドリの親子もいました。この写真は幼鳥です。
こちらも暑さで口が開きっぱなしでした。
この他にも、コムクドリが1羽いました。他にも数羽一緒にいたかもしれません。














現在、鳥取県西部で新型コロナウイルスの感染が急拡大し、鳥取県版新型コロナ特別警報が発令されたことを受けて、米子水鳥公園は8月3日までの主催イベントの開催を中止することになりました。大変残念ではございますが、何卒ご理解のほど、宜しくお願い申し上げます。
なお、「オリジナル生き物うちわ作り」「ダンゴムシレース大会」「キタミズカメムシ展」は、これまでどおり開催しております。

(きりぎりす)

2020年10月1日木曜日

環境問題を考える企業懇話会から消毒液を頂きました!!

 米子水鳥公園に毎年除草作業のボランティア作業に来ていただいている「環境問題を考える企業懇話会(米子市内21社の民間企業で構成)」さんよりアルコール消毒液をいただきました。
 これから再度流行が予想される中、心強いご支援をいただきありがとうごさいます。

消毒液は、玄関に設置し活用させていただきます。














今年は、コロナウイルス感染拡大によりボランティア作業はありませんでしたが、またのおいでをお待ちしております。

2020年5月8日金曜日

今朝から再開館! 吉田さんも再来園!!

米子水鳥公園は、コロナウイルス感染症対策として
昨日まで閉館していましたが
本日から再開館です。
早速、常連のお客様がたくさんいらっしゃいました。

そして戻って来たお客さんがもう一羽。




5月2日からいなくなっていた「吉田さん」こと、
吉田川や伯太川の河口周辺で生活している、飛べないコハクチョウです。
今朝、干拓地内の道路を歩いていたのを目撃されたようで、今朝戻ってきたようです。

2020年5月6日水曜日

5月8日(金)から再開園します!

米子水鳥公園は、予定どおり5月8日(金)から開園します。

鳥取県は、県立16施設を7日(木)から再開する方針を発表しましたが、
米子水鳥公園は、6日(水)が祝日であるため、
7日(木)は、通常の休園日(祝日の翌平日)となります。
したがいまして、再開園は8日(金)からとなりますので、
ご注意ください。

今日は、明後日の再開園に向けて、
お客様が利用される椅子の距離を広く再配置しました。

観察ホール















視聴覚室















再開園に向けての準備と新型コロナウイルス対策について、
出勤している職員3人と在宅勤務している館長とで、
オンライン会議で話し合いました。
3密を避けるため、開放的なレンジャーカウンターで
職員間の距離をとって行いました。

















そのほか、キッズコーナーのぬいぐるみは
撤収致しました。
野鳥パズル、デジタル顕微鏡、
昆虫標本観察、園内クイズラリー、
生き物の鳴き声が聞こえるコーナーは
ご利用いただけます。

ネイチャーセンターに入館されるお客様には、
・マスクの着用
・入館時の手指の消毒
・長時間のご滞在を控える
以上の点につきまして、ご協力をお願い致します。

今月の自然観察会、手作り自然教室は中止となってしまいましたが、
第10回「園児が描いた鳥の絵展」は開催中です。
ぜひご鑑賞ください。

園内の鳥たちとともに、
皆様のご来園をお待ちしております。

(きりぎりす)

2020年5月1日金曜日

ブックカバーチャレンジ ミュージアムショップ偏

#bookcoverchallenge
コロナ禍の中、家の蔵書を紹介して読書文化に貢献しようというこの企画の第二弾です。
前回は、米子水鳥公園の閲覧用の図書からご紹介しましたが、貸し出しがてきないので購入して家で読める本ということで、今回はミュージアムショップの在庫を紹介します。
ちょっと宣伝っぽくなることをご容赦ください。
ただ、うちの普及活動にも関係あるものばかりです。

①2019年、米子水鳥公園で展示会をさせていただいたマツダケンさんの初めての作品集で す。表紙を見ただけでも楽しくなります。
帯はなんと、今話題のOfficial髭男dism 藤原 聡さんが書いています。


  KEN MATUDA Artworks /¥2,530(税込み) グラッフック社

公園に納品していただいた本の一部には、マツダケンさんのサインを入れていただいています。



② こちらも先日納品していただいた「世界のヘンテコ鳥 大集合」です。
  家にこもらないといけないこんな時には、うってつけの本かもしれません。
















「世界のヘンテコ鳥 大集合」
柴田 佳秀 文 マツダユカ 絵
¥1,650(税込み) 子ども未来社







③ 何かと暗くなりがちのこの時期、笑ってしまうのが一番かもしれません。
2012年 原画の展示会を行った富士鷹なすびさんの「原色非実用 野鳥おもしろ図鑑」 です。
 


「原色非実用 野鳥おもしろ図鑑」富士鷹なすび 作
¥2,090(税込み) 日本野鳥の会




④ バードウォッチャーが持つ図鑑の定番「フィールドガイド 日本の野鳥」です。③で紹介した富士鷹なすびさんの野鳥図鑑は、こちらの図鑑パロディーといわれています。元がわからないと笑えないかもしれません。
この図鑑、1982年に製作された本です。40年のうちに何度か改訂された最新のバージョンです。
















「フィールドガイド 日本の野鳥」高野伸二 著
¥3,960(税込み) 日本野鳥の会




➄ こちらは、2016年においでいただいた野鳥図鑑画家の谷口高司さんの2冊セットの野鳥図鑑です。お値段もリーズナブルで、最初の図鑑として最適です。米子水鳥公園では、こどもラムサールクラブに登録するお子さんに最初に購入いただいているものです。
9月までラムサールクラブがなくなってしまいましたが、先に手に入れて予習しておいたら楽しいかもしれません。セットで持ち歩くケースも一緒に購入すると便利です。 















野鳥観察ハンディー図鑑 安西 英明  解説 谷口高司 絵
新水辺の鳥 改訂版 ¥660-(税込み)
新山野の鳥 改訂版 ¥660-(税込み)





⑥ 2冊セットということで、もっと詳しい図鑑が欲しい方、
又はイラスト図鑑ではなく、写真図鑑の方がよいという方はこちらをどうぞ。

「日本の鳥 550 山野の鳥 水辺の鳥」 

日本の鳥 550 山野の鳥 ¥4,070(税込み)
日本の鳥 550 水辺の鳥 ¥3,960(税込み)
文一総合出版



➆ 米子水鳥公園ではこちらを紹介しないわけにいきません。鳥だけでなく水鳥公園の秘話や工夫について載っているので、公園でのバードウォッチングが倍楽しくなります。









「米子水鳥公園の生態系と野鳥図鑑」1,980円(税込み)
今井印刷(2015年7月) サイズ:21.2 x 15.8 x 1.6 cm、231ページ




⑧ 蛇足になるかもしれませんが、番外でこんな本の在庫にあります。
山陰地方の神社がたくんさ紹介されています。神社の森は、鎮守の森として守られているところが多く、自分だけのバードウォッチングポイントが見つかるかもしれません。

「山陰の古事記謎解き 旅カイド」古代出雲王国研究会 ¥523(税込み) 今井出版




この時期に限りお急ぎの方に定価・送料込みで対応いたします。
よろしければ、ショップ担当 野口までご連絡ください。
0859-24-6139


2020年4月29日水曜日

ブックカバーチャレンジ!! 図書コーナー偏


#bookcoverchallenge
 世間ではコロナ禍のこの時期に、家にあるお気に入りの本を紹介しようという「ブックカバーチャレンジ」なるものが流行っています。一週間に七冊を紹介するするそうです。
せっかくなので米子水鳥公園の蔵書をご紹介します。ただ時間がないので七冊いっぺんにご紹介します。休館があけたらぜひ読みに来てください。残念ながら貸し出しはしていません。第二弾もあるかもしれません。


①     「秘伝 カモ捕り」渡邊裕太 りつ子  東銀座出版
今回紹介する本の中で一番インパクトのあるブックカバーです。個人的には自分の父の出身地でのお話なので、高度成長期前後の町の様子を思い浮かべながら、この池はあの池のとだろうか?などと想像しながら読みました。





②     「進化 ガンカモ類の多様な世界」デイヴィト・ラック  思索社
 ガンカモの名前を図鑑で一通り覚えたら、一度読んでおいたらよい本です。コンパクトなサイズの本で読みやすいです。




















③     「わが町東京 野鳥公園奮闘記」加藤幸子 三省堂
 岩本久則氏の挿絵が特徴的な表紙です。東京港野鳥公園の保護運動の記録をまとめた本で、現在も自然保護関係で活躍されている先輩たちの若かりし頃の様子が記されています。日本の都市部での野鳥サンクチュアリづくりの先進事例です。







④     「ゴミにされた ぼくの旅」ふちさわまさき  絵 淵沢奈穂
   ラムサール湿地の谷津干潟(千葉県習志野市)で見つけた絵本です。ゴミ問題について考えさせてくれました。合わせて「埋もれた楽園」(漫画)を読むと湿地が次々に埋められていた時代、そして今も続くゴミ問題やマイクロプラスチックの問題が見えてきます。









⑤     「白鳥の旅 日本からシベリアへ」 長谷川 博
   アホウドリで有名な長谷川博さんがコハクチョウを追ってソ連時代のロシアへ。ロシア科学アカデミーとの交流により未知であったコハクチョウの繁殖地の様子が写真とともに紹介されています。ちなみに、干拓地時代の米子水鳥公園の写真も掲載されています。 








⑥     「中海の白鳥は今」 門脇益市 今井印刷
   前作に「中海の白鳥」があり、その続編として中海の白鳥の保護の歴史を記しています。残念ながら門脇さんが活動を行った揖屋海岸(白鳥海岸)での白鳥保護はうまくゆきませんでしたが、その流れは米子水鳥公園へ引き継がれてゆきます。









⑦    「甦った野鳥の楽園 英国ミンズミア物語」 ハーバート・アクセル 訳:黒沢玲子
ソリハシセイタカシギが抱卵している表紙が印象的な本です。ここミンズミアは1947年に英国内で107年ぶりにリハシセイタカシギが繁殖に成功した場所です。王立鳥類保護協会(RSPB)はこれを記念してシンボルマークをソリハシセイタカシギにしました。この本ではミンズミアの自然保護区での活動を紹介しています。
また、ミンズミアは米子水鳥公園が先進事例として参考にした野鳥保護区の一つでもあります。








古い本が多かったかもしれません。水鳥公園を作るときに参考にされた本が多くなってしまいました。

(ポタちゃん)


2020年4月18日土曜日

園児が描いた鳥の絵展、やります!

4月22日(水)から開催予定の「園児が描いた鳥の絵展」。
新型コロナウイルスの影響で5月7日まで閉園となり、
ゴールデンウィークのイベントが全て中止になってしまいましたが、
この企画だけは、予定どおり開催します!

昨日、館長が各幼稚園をめぐって、
出品作品を受け取ってまいりました。
今年も楽しく、かわいい力作ぞろいです。

計画どおり、22日までに展示は完成させますが、
皆様にお披露目できるのは、臨時休園が明ける
5月8日(金)からとなります。
ぜひ、作品鑑賞にお越しくださいませ!

これから、左側の壁面に作品を掲示します。
こうご期待!


























(きりぎりす)

2020年4月13日月曜日

明日から休館となります!

米子水鳥公園は、新型コロナウィルス対策のため明日から休館となりました。
ご利用者の皆様、関係者の皆様にご迷惑をおかけすることをお詫びします。

休館となる期間 令和2年4月14日(火)~5月7日(木)

情勢が変化しますので、最新情報は当園のホームページをこまめにご覧ください。


2020年4月12日日曜日

新型コロナウイルス対策 


4月10日に新型コロナウイルスの鳥取県初めての感染者が確認されました
これを受け、新型コロナウイルス対策として、
飛沫感染防止用のシートを設置しました。
ご利用のお客様にご不便をおかけしますが、
ご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。



施工時の様子

















施工後の様子


他にも米子水鳥公園では、アルコール消毒の設置、マスク着用などを行っています。
http://www.yonago-mizutori.com/event/2020/03/22/


2020年4月9日木曜日

新型コロナウイルス感染拡大防止対策

本日、米子水鳥公園では、
日々状況が深刻化している新型コロナウイルス感染拡大防止策の一つとして、
ネイチャーセンター観察ホール内の望遠鏡の数を減らしました。

従来、窓1面につき望遠鏡を2台設置しており、
最大34名が同時に望遠鏡をご利用いただけるようにしていたのですが、
一部の望遠鏡を片付けて、隣の席との距離をより遠くなるようにしました。




























併せまして、来館されるお客様には、
入館や退館の際に、手指の消毒をお勧めします。

これ以上の感染拡大を防ぐため、
一人一人で注意していきましょう。

(きりぎりす)