2009年11月15日日曜日

オオハクチョウ飛来


米子水鳥公園に今年もオオハクチョウがやって来ました。
一日園内で過ごしています。
去年と同じ鳥でしょうか? 嘴のすすけた感じが似ています。
 朝、コハクチョウは 41羽 マガンは380羽いました。
その他 トモエガモ 50羽 

鳥の羽根のブローチを作ろう!



フェザーカービング教室
鳥の羽根のブローチを作ろう!
1日目の今日は形作り。
コピー紙を貼ってまずは型取り。





次に羽根の模様入れ。
模様を削る道具はバーニングという特殊な焼きごて。
参加者も興味津々です!







ジェッソという下塗り剤を塗り本日はここまで!
来週23日に完成しますので乞うご期待。

2009年11月14日土曜日

米子水鳥公園自然観察会 落雁を観察しよう!

 落雁といってもお菓子じゃないですよ!
米子水鳥公園は、国内では貴重なマガンのねぐらとなっています。
日本国内では、ハクチョウの飛来地こそ500カ所以上あるといわれていますが、ガンの飛来地は50か所程度といわれています。
そんなネグラの米子水鳥公園に、マガンの群れが返ってくる様子を観察しました。
 今日は、ハクチョウは17:00ごろから次から次に帰ってきたのですが、マガンは17:30まで帰ってきませんでした。
でも、マガンが群れ飛ぶ姿は良いですね。才能がなく、ここで一句詠めないのが残念です。
朝は、7:00ごろ飛び立っています。(土日祝日の7:00開館をご利用ください。)

2009年11月8日日曜日

子どもラムサールクラブ「粟嶋神社を探検!」

今日の子どもラムサールクラブは、秋の自然観察がテーマ。そして、秋の味覚を味わってみました。

水鳥公園のとなりにある粟嶋神社にプチ遠足。途中、いろいろな虫に出会えました。もう11月なのに、意外と虫がたくさんいました。

ショウリョウバッタとクビキリギスがいたよ!









粟嶋神社でシイの実拾い。








水鳥公園に戻ってから、ドングリチェック。水に浮くドングリと沈むドングリ。何が違うのかな?







ドングリをフライパンで炒って食べてみました。「おいしい!」と好評でした。







もうひとつの秋の味覚「イナゴの佃煮」。みんな恐る恐る食べていましたが、その美味しさにびっくり!お持ち帰りをする方もいらっしゃいました。






みんなでドングリとイナゴを試食。もちろん完食です。
今回の企画の趣旨は、秋の味覚を味わうのと同時に、生き物の種類の種類を見分けることの大切さでした。
自然の中から、食べられるものと食べられないものを見分ける能力は、自然界で生き延びるには欠かせません。ラムサールクラブの子ども達には、「違いが分かる人」に育ってほしいものです。

2009年11月7日土曜日

アマモサミット2009 中海で開催!!

米子水鳥公園のある中海で、全国アマモサミットが開催されました。
 日本の多くの湖沼では、水草や海草と呼ばれる水生植物の群落が
過去には多く見られましたが、1960年代からほとんど見られなくなりました。
 中海も同様な傾向があり、藻場の衰退以降、漁獲の減少や湖沼の生態系の衰退など、多くのの問題が見られるようになりました。
 そんな、藻場の回復のために活動する全国の人々が集まっての会合です。
中には、アマモを植えないでと主張する先生もおり、なかなか奥深い白熱した論戦のあった会議でした。
 今後、水鳥だけでなく湖沼生態系の保全 がこれからの重要な課題になっていくでしょう。
その、大切な一歩を見せていただいた気がしました。

アマモシート制作の様子。

植栽地に記念の看板
全国アマモサミット2009に、米子水鳥公園も後援しました。
いつか、昔のように中海で水草や海草をはむコハクチョウの様子が観察されるようになったらいいですね。

企画展「彩色木羽展」開催!

今日は今季最多の賑わい。7000羽くらいかな?
暖かい一日だったせいか、コハクチョウも採食に出かけず終日居残り、マガンも日中いっぱい園内でのんびり過ごしていました。
ヒシクイは今日もネイチャーセンター前をうろついていました。


さて、今日はネイチャーセンター内スロープで展示作業がありました。
明日から始まる企画展「彩色木羽展」の展示作業です。
「彩色木羽展」って、なんて読むの?と尋ねられると困ってしまいますが、読んで字のごとく、色をつけた木の羽根の展示会です。



展示完了!本物そっくりな木彫りの羽根がずらりと並んでいます。1月8日(金)まで、長期間展示しておりますので、是非ご覧下さいませ。


2009年11月5日木曜日

オオタカが二羽並んだ!

今日は、一日中どんよりと曇った薄暗い一日でした。

園内の鳥たちは今季最多数か、という賑わいぶり。でも、まだ6000羽位かな?1万羽の賑わいには及びません。





 

さて、今日は珍しいことが二件ありました。

一つ目は、これです。
オオタカの成鳥が2羽、お気に入りの場所に並んで止まっていました。







普通、成鳥同士が遭遇すると、喧嘩して一方が追い払われるものですが、この2羽は互いのことをチラチラ見るものの、争いませんでした。右の個体が一回り大きくて胴体が太めなので、♀っぽい。左の個体はスレンダーで♂っぽい。お二人さん、どういう関係ですか?

二つ目はこれ。
ヒシクイがネイチャーセンターの真正面を泳ぎました。






ヒシクイは、警戒心が強いガン類でもとりわけ神経質な印象があるのですが、この個体はしばしばネイチャーセンター附近の岸辺や島で草を食べています。こんなに近距離で観察できる個体は珍しいです。でも、無防備な行動が危ういです。

以前、タカの獲物にしては体が大きすぎると思われたクロツラヘラサギが、オオタカに殺された事件がありました。この無防備なヒシクイが、クロツラヘラサギの二の舞にならないことを祈ります。

●今日の鳥2009年11月5日(木)
コハクチョウ 7羽 辛うじてねぐら入りしてくれています。
マガン240羽+ お昼寝のために飛来。
ヒシクイ2羽 亜種ヒシクイは至近距離で観察できる!亜種オオヒシクイは遥か彼方!
ミコアイサ2羽 今季初認!まだ到着していない常連ガモはツクシガモだけ。
ハジロカイツブリ2羽 今季初認!
オオタカ成鳥2羽 番い?
チュウヒ成鳥 1羽
ノスリ成鳥 1羽
ハイタカ幼鳥 1羽
トモエガモ 8羽+ 遠い!
ウミアイサ♀2羽 水鳥公園に定着。
ユリカモメ1羽 まだ数が少ない。
その他、マガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモを主に約6000羽のカモ達。

そろそろヘラサギ類がくる頃です。まだかな~♪