2026年1月9日金曜日

コハクチョウの避難所生活延長?

今朝も園内にコハクチョウが130羽いました。
ネイチャーセンター前(前浜)に群れていた
コハクチョウ。8:26撮影。















つばさ池の中央には、
採食に飛び立つ準備をしている群れがいましたが、
実際に飛び去ったのはごくわずかでした。8:32撮影。















開館後も前浜に群れていたコハクチョウ。
9:19撮影。















今季初めて婚姻色が美しいカワウを見ました。
すでに子育てを始める気満々です。
10:13撮影。















お昼を過ぎても
前浜にコハクチョウが群れていました。
13:32撮影。















タカの茂みの横に群れていたコハクチョウも
前浜に合流して、さらに賑わいました。
13:32撮影。















ツクシガモ、ソリハシセイタカシギ、
コハクチョウが集う豪華な鳥風景。13:37撮影。












水鳥桟橋から、
ウラギクの池の横に群れていたコハクチョウを
観察していると、突然ハクチョウやカモたちが
騒ぎ始めました。
よく見ると、ウラギクの池の方から
ヌートリアがつばさ池に走ってきていました。
13:43撮影。












水鳥桟橋から見た、
ネイチャーセンターと前浜に群れるコハクチョウ。
13:49撮影。













園路を歩いていると、
頭上をチュウヒが通過していきました。
こんなに近くでチュウヒを見たのは久しぶりです。
13:54撮影。















園路沿いの花壇にテンの糞がありました。
ここを縄張りだとアピールしています。
昨シーズンの冬から園内にテンが住み着いています。
14:09撮影。















16:00にヒシクイ9羽とマガン2羽が飛来しました。
ヒシクイはマガン半島の奥に着水しましたが、
マガンは降りずに去ってしまいました。
16:02撮影。












トモエガモは130羽くらいいました。
カモ島のすぐ後ろを泳いでいた群れは、
西日に輝くメタリックの巴模様が
20倍の望遠鏡でもはっきりと観察できました。
16:18撮影。












前浜に群れるコハクチョウが西日に照らされて輝き、
とてもきれいでした。16:23撮影。
















杭の先に片脚で立って眠るオナガガモ。
西風が強めに吹いていたのに見事なバランスです。
鳥は、このように一本脚で立って眠るのが一般的です。
16:32撮影。















こちらのカモは、両脚で立って眠っています。
両脚を露出していると寒そうですが、
あまり落ち着いていないのかな?
16:32撮影。















そして、このカモは杭の先に座って眠っています。
安心レベルMaxの姿です。
両脚を隠せば肌の露出が最小限になり暖かいのですが、
いざというときに逃げ遅れる危険が高まります。
周りにたくさんいる仲間を信頼しているのでしょう。
16:32撮影。



夕方になっても前浜にコハクチョウが群れていました。
大山の頂上にずっと雲がかかっていましたが、
夕方になってようやく頂上も見えました。17:10撮影。


前浜に群れるコハクチョウの間を縫って
ヌートリアが泳いで横切りました。
今日はこのような様子が何度もみられました。
17:13撮影。














結局、コハクチョウは一日中100羽以上いました。
今日も園内に多数居残ったのは、
地震の影響がまだ残っているせいなのか、
それとも、日差しが暖かい晴天だったからなのか、
よく分かりませんでした。
いずれにしても、
1月の昼間にコハクチョウの群れが見られたのは
珍しいです。

明日から3連休ですが、
天気が悪く、かなり寒くなる見込みです。

寒くなるとコハクチョウは
みんな採食に出かけてしまう見込みなので、
この賑わいは今日だけかもしれません。

(きりぎりす)