2026年7月22日水曜日

早くもシギの秋の渡り始まる

米子市ではもうすぐ夏休み、という時期ですが、
もうシギの秋の渡りが始まっています。

ウラギクの池にコチドリ、トウネン、ヒバリシギが
いるのがネイチャーセンターから見えたのですが、
手前の草が邪魔でよく見えません。
14:56撮影。














お昼頃からシギ島にタカブシギがいました。
今季初認です。17:15撮影。















シギ島にダイサギがやってきました。
タカブシギとの体格差がものすごいですね。
17:17撮影。













閉館後にウラギクの池に行って、
シギ類の内訳を調査しました。

コチドリとトウネンがいっしょにいました。
17:33撮影。












摩耗、退色した夏羽のトウネン。
年々秋の渡りが早まっているように感じます。
17:36撮影。















かわいいコチドリの幼鳥もいました。
17:36撮影。















今回の調査の主目的は、
ヒバリシギが何羽いるのかを確認することでした。
2羽並んで採食中のヒバリシギ。
こちらも今季初認です。17:39撮影。















ヒバリシギは、ウラギクの池の手前側(北側)の岸辺に
4羽いました。
ネイチャーセンターからは1羽しか見えなかったので、
確認できて良かったです。17:39撮影。















ユスリカの幼虫を次々と食べていたヒバリシギ。
17:40撮影。















調査の結果、ウラギクの池には、
コチドリ7羽、トウネン8羽、ヒバリシギ4羽がいました。

ウラギクの池にはユスリカの幼虫が大量にいるので、
食物資源は豊富です。
長旅でお疲れであろうシギたちが、
しばらくここに滞在してくれたらいいですね。

できれば、シギ島あたりまで寄ってきてくれたら、
なお嬉しいのですが。

(きりぎりす)