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2023年5月28日日曜日

今日はブルーインパルスの日!

今日もヒナ7羽のカルガモの親子は健在でした。カルガモの親子は一日中様々な時間に見られますが、特に朝と夕方によく見られるように感じます。9:06撮影。










上皇・上皇后陛下がお手播きされたヤマザクラに、サクランボが実っていました。9:15撮影。













ヤマザクラのサクランボ。9:16撮影。
















ただいま、園内のマテバシイの花が満開です。これで来年の秋も、たくさんドングリが実ることでしょう(マテバシイの花は受粉後1年半経ってから結実するそうです)。11:01撮影。















開花前のマテバシイの花をちょっと拡大。11:02撮影。















アカメガシワの葉の蜜線に、ヨツボシテントウの成虫とナミテントウの幼虫があつまっていました。1枚の葉に1対ある蜜線が満席なので、葉の裏でアリが順番待ちをしていました。13:25撮影。















オオシマザクラにもサクランボが実っていました。13:53撮影。
















今日は、毎年恒例の「鉄の鳥」が飛び交う日です。今年も園内上空をブルーインパルスが飛びました。美保基地の近くにある米子水鳥公園は、ブルーインパルスを鑑賞できる穴場スポットです。14:04撮影。
















14:08撮影。















14:10撮影。















14:11撮影。
















14:11撮影。















14:15撮影。
















14:19撮影。















今年も見事なアクロバット飛行が披露されました。ブルーインパルスとブルーインパルスが吐くスモークは、青空の中でこそ映えるのですが、今日は曇り空で残念でした。


今日もシロスジカミキリを1匹見つけました。14:22撮影。















いつ見ても面白いアリグモ(の一種)。クモですが、外見はほぼアリです。園内の樹木の葉や小枝でよく見られます。14:30撮影。






今日はヒナ8羽のカルガモ親子が現れませんでした。どこかへ引っ越してしまったのかな?

(きりぎりす)

2023年5月27日土曜日

夏の虫が続々登場!

アキニレの木にヒラタクワガタのメスがいました。ヒラタクワガタは今季初です。10:47撮影。















シロスジカミキリも今季初確認です。11:03撮影。














先日、ゴマダラチョウが羽化したエノキに、テングチョウが産卵にやってきました。11:20撮影。















池の鳥たちがとても少なくなった一方で、着実に夏の昆虫たちが増えてきました。今年はいつカブトムシが現れるかな?楽しみです。

ご注意!
園内の動植物の採集はできません。見つけても持ち帰らないようにご協力をお願い致します。

(きりぎりす)

2022年7月2日土曜日

虫が主役の季節到来!

梅雨が明けて、虫が主役の季節、夏になりました。

いつもならば7月中旬ごろまでいるヌカカが
梅雨明けと共にすっかりいなくなり、
快適に屋外を歩けるようになりました!
(ただし、とても暑いです)

ネイチャーセンターから見える鳥はとても少ないですが、
屋外を散策するとたくさんの昆虫に出会えて、
とても楽しいです。


今年初めてミヤマクワガタに出会いました。
涼しい森を好むクワガタですが、
なぜ30度越えの園内にいるのか不思議。
今年も出会えてうれしいです。

























手に乗せるとこんな感じです。
体長は62mmくらい。
それほど大きくはありませんが、
大あごと頭の耳状突起が立派なカッコいいオスでした。






































ノコギリクワガタもいました。
先日見つけた個体よりもやや小さく、
黒味が強い個体でした。
















































普段は雑魚キャラ扱いのコクワガタですが、
カナブンが相手なら負けません。

















このブログで毎度おなじみのヒラタクワガタ、
洞のヌシは今日も健在です。
このオスは、洞にメスを2匹も招き入れています。
この夏、園内で最大最強のヒラタクワガタです。
他の昆虫を圧倒するオオスズメバチも、
このヌシとの戦いは避けます。



これで、クワガタのメンバーは出揃いました。
あとはカブトムシの登場が楽しみですね。

※園内でカブトムシやクワガタムシを見つけても、
捕まえないでね!


カナブンに噛みつきまくって追い払い、
樹液を独り占めしようとしているコガタスズメバチ。
その上では、カナブン同士が張り手の応酬で戦っていました。
















鉄壁の装甲で身を固めたオオゾウムシも、
今年初めて見ました。



















次々と園内の樹木を枯らしてしまう困った虫、
シロスジカミキリもいました。
元気な姿で確認できたのは、今年初めてです。



























夕方に館内に侵入したハチを捕獲したところ、
モンスズメバチでした。
園内ではあまり見かけない珍客です。

体長は23mmくらい。














それほど大きなハチではありませんが、
さすがはスズメバチの一族です。
カメラを向けると片脚を持ち上げて威嚇してきます。
気合入ってます!















今日の鳥の様子。
すっかり大きく育ったカルガモのヒナたち。
近頃はこのヒナ7羽の親子を中心に、
ヒナ2羽、6羽の計3組の親子が現れています。















このほか、今日新たに幼いヒナを3羽くらい連れた親子が
500m先の半島付近で来つかりました。今後が楽しみです。


今年は過去に例を見ないほどカイツブリの繁殖状況が悪いです。
現在、ネイチャーセンターから確認できる巣はこの1か所だけです。
この巣の子育てが成功することを期待しています。















(きりぎりす)

2016年6月23日木曜日

オシドリトリオ現る

今日は珍客が現れました。
水鳥公園ではなかなか出会えないオシドリです。

















どれもオシドリとは思えない貧相な姿をしていますが、
一応3羽ともオスです。
メスが子育てに追われている中、オスたちは呑気に周遊中?

























ヤマハンノキでは、
モズの巣立ったばかりの幼鳥たちが
じゃれ合って騒いでいました。
5羽くらいいました。



















一方、カルガモの子はずいぶん大きくなりました。
こちらはヒナ6羽の親子。


















こちらはヒナ4羽の親子。
まだかわいいですが、もうすぐ大人っぽく変わっていきます。

















島の上で並んで休む、カメとカモ。
左のカメが、どんどん前進してカモに接近中。
お互いに相手のことをどのように思っているのでしょう?


ネイチャーセンター右手に見える杭の列周辺に、
妙にカルガモが集まっていると思ったら、チョウセンイタチがいました。
みんなで集まってイタチを追い払おうとしているようです。


















たくさんのカモたちに囲まれて居心地が悪くなったのか、
チョウセンイタチは杭の上をピョンピョン飛び跳ねて
逃げていきました。

















列の右端の杭から着水して泳ぎ始めたチョウセンイタチ。
チョウセンイタチの背骨はとても柔軟ですね~。
ほぼ直角に曲がっています。

このイタチの背後には、カルガモ、カイツブリ、オオバンの連合軍総勢およそ20羽が
ゾロゾロと追いかけ、イタチがヨシ原に潜り込んで去るのを見届けていました。
連合軍の中にはカルガモの親子もいました。

今季はイタチが頻繁に現れています。
昨日も、前浜左手のドーナツ島からカルガモのヒナを1羽さらっていったそうです。

















園路を歩いていると、前方を飛ぶ大きな甲虫を発見。
着地点を探してみたら、大きなシロスジカミキリがいました。

もう夏ですね。

(きりぎりす)

2012年6月17日日曜日

シロスジカミキリが現れた!

今日、園内の樹木剪定をしていた職員が、

作業中にふと足元を見たとき、

自分のズボンにしがみついている巨大なカミキリを見つけました。



IMG_5698s.JPG































シロスジカミキリです。

日本国内のカミキリムシの仲間では最大級。



体をつかむと、前胸と中胸をこすり合わせて

「ギ~コ、ギ~コ…」と大きな音を出します。

発音中の振動は、つまんでいる指にビリビリ伝わる強さです。

動画はこちら!





IMG_5664s.JPG































シロスジカミキリのもっとも個性的なところは、

この面構え。

どうみても悪役面。でもカッコイイ。



昆虫図鑑でカミキリムシといえば、

大抵、このシロスジカミキリの絵や写真が載っているので、

昆虫少年の憧れの虫です。



水鳥公園で見つかったのはこれが初めて。

うれしい反面、こいつは広葉樹を食い荒らす害虫でもあり、

複雑な気分です。



シロスジカミキリが登場したということは、

いよいよカブトムシ、クワガタムシの季節になった証拠です。

今年も水鳥公園で見つかるか、探してみようと思います。