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2026年3月27日金曜日

今日の新着はハチジョウツグミ!

ツクシガモは残り1羽になりました。
いつもはるか遠くにいますが、
今朝は珍しくシギの入り江にいました。8:33撮影。















今日の新着の鳥はハチジョウツグミでした。
近頃クイナがよく現れる、
ネイチャーセンター北側のヨシ刈り跡地にいました。
10:36撮影。















園内のオオシマザクラのつぼみが膨らんできました。
14:36撮影。
















オオバヤシャブシは花がたくさん咲いていて、
新芽も開き始めました。14:39撮影。















成虫で越冬していたルリタテハが元気に飛び回り、
ときどきとまって日光浴をしていました。
14:41撮影。
















ルリタテハは人工物にもよくとまります。
14:47撮影。
















セグロカモメが上空を通過。
飛んでいる姿はよく見かけますが、
なかなか園内に降りてくれません。14:54撮影。















水鳥桟橋の向かいの草地に、
タシギが顔だけ出していました。
もうすぐオオジシギが渡ってきますが、
見分けられるかな?15:04撮影。















桟橋の向かいにはコチドリも2羽いました。
15:05撮影。















今、園路沿いでよく見られるジョウビタキ。
新芽がふくらむクヌギの枝にとまって、
ちょっと春らしい写真が撮れました。15:11撮影。















今日もアメリカヒドリがいました。
居場所は昨日と同じく、マガン半島の先端でした。
写真を拡大して初めて気づいたのですが、
マガン半島の先端にハジロコチドリらしき鳥が
写っていました。明日もいるか、要チェックですね。
15:18撮影。













北側のヨシ刈り跡地にチョウセンイタチが現れました。
なぜかここは、クイナ、タシギ、ハチジョウツグミ、
ジョウビタキなど、いろいろな生き物に人気です。
15:57みとら撮影。















今日もつばさ池北岸にクイナが現れました。
これで3日連続です。15:57みとら撮影。















ウラギクの池の奥にキジのオスがいました。
今が旬の鳥で、鳴き声がよく聞こえます。
17:03撮影。















ネイチャーセンター前では、
オナガガモが婚活に勤しんでいました。
17:12撮影。


























ハイイロチュウヒはまだいます!17:16撮影。















オグロシギ3羽は今日もいました。
17:18撮影。















オオソリハシシギ1羽(右端)も健在です!
17:19撮影。















アカアシシギ1羽もまだいます。

明日も新着の鳥が現れるでしょうか。
ハジロコチドリがいたらいいですね!

(きりぎりす)

2025年6月9日月曜日

前浜に夏毛のチョウセンイタチ現る

ネイチャーセンター前にチョウセンイタチが現れました。

毛の色が濃くて短い夏毛のチョウセンイタチ。
夏毛はボロッとした感じの姿をよく見かけますが、
この個体は色つやが良くて美しかったです。
16:10MARUKOME撮影。















昆虫でもさがしていたのかな?
チョウセンイタチは、観察してみるとかわいいですが、
子育てをしている鳥にとってはとても怖い天敵です。
16:11MARUKOME撮影。
















(きりぎりす)

2025年1月30日木曜日

また真冬に逆戻り

先週は春ムードでしたが、
今週は再び寒くなって真冬に逆戻りです。

朝、ネイチャーセンターの開館準備をしようと
窓に近づいたところ、
目の前でヒドリガモが前浜に上陸して
草を食べ始めているところでした。
邪魔をしたくなかったので、
ロールカーテンを開けずにしばらく様子を見ることにしました。

ロールカーテンの隙間から8:34撮影。
昨日はこの群れにアメリカヒドリの雄が1羽
混じっていましたが、今朝はいませんでした。















寒さが厳しくなると、園内から鳥がいなくなります。
8:34撮影。















近頃、ネイチャーセンター入口前に
チョウセンイタチが糞をします。
ここは自分の縄張りだと主張しているようです。
24日の朝が最初で、26日と今朝もありました。
困ったものです。
9:00撮影。



糞には植物の種がたくさん含まれていました。
イタチの食生活が垣間見えます。8:59撮影。















ネイチャーセンターからみて左手前方に見える
枯れヨシの小島は、鳥たちの憩いの場になっています。
お正月にフクロウがいた場所もここです。
10:27撮影。















今日は冷たい西風が強く、
この小島でたくさんの鳥が風を避けていました。
波による浸食で徐々に小さくなっているのですが、
何とかして維持していきたいものです。
昨シーズンは、ハイイロガンとヌートリア、
コハクチョウによって、かなり削られてしまいました。
10:27撮影。
















これからしばらくの間は真冬の寒さが続く見込みです。
この寒波が抜けて再び暖かくなったら、
また鳥たちが戻ってきてく入れるかな?

(きりぎりす)

2025年1月24日金曜日

イタチに群がるカモたち

夕方、つばさ池の北岸で妙にカモが群れているので、
望遠鏡でよく見てみると、
北岸にチョウセンイタチがいました。
午前中にも、お客様が同じ場所で
イタチを見たとおっしゃっていたので、
それと同じ個体かもしれません。

チョウセンイタチは群れるカモを無視して、
石の間で食べ物探しに夢中でした。
16:56撮影













チョウセンイタチが移動すると、
カモの群れもその後を追います。
16:57撮影。












そしてイタチの姿が見えなくなると、
カモの群れも解散しました。

これは、
カモたちの天敵に対する威嚇行動(モビング)で、
時々観察されます。
タカが獲物を捕らえた時や、
タヌキやヌートリアなどの哺乳類が現れると、
カモたちがその周囲に群がり、
一定の距離を置きながら後を追います。

カモたちは大真面目なのでしょうが、
モビングを受けている方は特に気にする様子がないので、
どの程度威嚇の効果があるのかは不明です。

まるでカモたちがイタチのファンで、
イタチを追いかけまわしているように見えて、
何度見ても面白い行動です。

(きりぎりす)

2018年2月7日水曜日

大雪の中で活動する生き物たち

一日中寒さが厳しく、池の水の氷がなかなか融けません。

そんな中でも活動している、様々な生き物に出会いました。















雪原の中からひょっこり顔を出したチョウセンイタチ。
















両手がなんともかわいい。















両手両足をそろえて飛び跳ねます。















やがて、雪の中にトンネルを掘って潜ってしまいました。
















複雑に絡み合うナワシログミの枝の下で、クイナと出会いました。
















トベラの実を食べにきたウグイス。















雪の園路を横断するヌートリア。
















ジュニアレンジャーの森の縁で食べ物を探すシロハラ。
















寒いので、羽毛を膨らませてまんまるになっていました。
















木陰から顔を出すトラツグミ。
とても用心深くて、なかなか全身の写真を撮らせてくれません。
















木陰で雪宿り中のキジバト幼鳥。
「よく降るなぁ~」と大あくび。
右隣ではアオジが忙しく食べ物探し中。

明日は少し寒さが緩むのかな?
もうひと我慢ですね。

(きりぎりす)

2016年6月23日木曜日

オシドリトリオ現る

今日は珍客が現れました。
水鳥公園ではなかなか出会えないオシドリです。

















どれもオシドリとは思えない貧相な姿をしていますが、
一応3羽ともオスです。
メスが子育てに追われている中、オスたちは呑気に周遊中?

























ヤマハンノキでは、
モズの巣立ったばかりの幼鳥たちが
じゃれ合って騒いでいました。
5羽くらいいました。



















一方、カルガモの子はずいぶん大きくなりました。
こちらはヒナ6羽の親子。


















こちらはヒナ4羽の親子。
まだかわいいですが、もうすぐ大人っぽく変わっていきます。

















島の上で並んで休む、カメとカモ。
左のカメが、どんどん前進してカモに接近中。
お互いに相手のことをどのように思っているのでしょう?


ネイチャーセンター右手に見える杭の列周辺に、
妙にカルガモが集まっていると思ったら、チョウセンイタチがいました。
みんなで集まってイタチを追い払おうとしているようです。


















たくさんのカモたちに囲まれて居心地が悪くなったのか、
チョウセンイタチは杭の上をピョンピョン飛び跳ねて
逃げていきました。

















列の右端の杭から着水して泳ぎ始めたチョウセンイタチ。
チョウセンイタチの背骨はとても柔軟ですね~。
ほぼ直角に曲がっています。

このイタチの背後には、カルガモ、カイツブリ、オオバンの連合軍総勢およそ20羽が
ゾロゾロと追いかけ、イタチがヨシ原に潜り込んで去るのを見届けていました。
連合軍の中にはカルガモの親子もいました。

今季はイタチが頻繁に現れています。
昨日も、前浜左手のドーナツ島からカルガモのヒナを1羽さらっていったそうです。

















園路を歩いていると、前方を飛ぶ大きな甲虫を発見。
着地点を探してみたら、大きなシロスジカミキリがいました。

もう夏ですね。

(きりぎりす)

2016年6月11日土曜日

カルガモの悲劇

自然界で子どもを育てるのは、とても厳しいです。



















今日はカルガモの親子の観察会を実施したのですが、
これは観察会当日の朝に起こった事件です。

このチョウセンイタチは、前浜正面の小島に繰り返し上陸し、
ヨシ原の中からヒナ2羽、卵1個を持ち去りました。

観察会の最中にも、残りの獲物を探しに現れましたが、
この時は手ぶらで去って行きました。


(きりぎりす)