2019年1月5日土曜日

朝の水鳥公園20180105雨・・・暗い










土日は、朝7:00開館の米子水鳥公園です。
朝6:50





また、今日は雨・・・・・
雲が厚く、まだ夜です。一番日の出が遅い時期です。
今日はコハクチョウの群れ59羽がネイチャーセンターの前で寝ていました。
コハクチョウを起こさないようにそっと開館です。

2019年1月4日金曜日

今朝の水鳥公園20190104

米子水鳥公園は、今日から通常の開館です。
あさ8:00の風景です。コハクチョウ99羽がいました。
この時期は、日の出が一番遅いので遅くまで白鳥の群れが残っているようです。




明日は、朝7:00開館です。

2019年1月3日木曜日

ツルのハンドパペットの発展

 バードカービング・デコイ公募展での展示のご紹介です。
今回の展示では、全体を通して
 デコイからバードカービング、そして野鳥保護への発展を実感できるよう
展示をまとめていました。
 今回の展示のために写真を整理してきたらこんな写真が出てきました。
初期型のハンドパッペト, 2001年 ,パタクセント野生生物研究センター ツル繁殖施設 (メリーランド州) 神谷提供


 アメリカの国際ツル財団やパタクセント野生生物研究センターでは、絶滅の恐れのあるアメリカシロヅルなど絶滅の恐れのある鳥類に対して、人間が飼育して個体数を増やそうという試みが多く行われていました。しかし、人間が雛から育てた個体は、人間を親だと思ってしまい、次の世代の繁殖や野生復帰の障害となりました。そこで、人がヒナに餌をやるときに親鳥の格好をすることにしました。この写真は、当時使われていた飼育員たちが鳥の格好をする作業服とヒナに餌を渡す親鳥の顔です。



 これを改善したのが山階鳥類研究所に出入りしていた内山春雄さんです。
アメリカで発展してきたバードカービングの技術が、このハンドパペット作りに利用されました。

















 現在、様々な種類で同様な取り組みが行われ様々な種類のパペットが製作されています。


















 今回の展示では、内山さん改良のハンドパペットをお借りして展示しています。
手元で餌を挟んで渡せるよう舌がバネとなっていて嘴をピンセットのように使えます。
内山さんのサイト:
バードカービングと木象嵌の世界 



米子水鳥公園 水鳥のバードカービング・デコイ公募展
平成31年1月6日(日) まで
米子水鳥公園 ネイチャーセンター 視聴覚室で開催中です。

白熱!ドングリコマ回し大会

毎年恒例のどんぐりコマ回し大会。
今年も幅広い年齢層の方にご参加いただいておりまして、
白熱しております。




形の良いドングリを選び、
ドングリの中心に正確に軸を差し込み、
的確に回す、
という様々な要素がからみあって、はじめてうまく回せるドングリコマ。
この奥の深さに、子どもだけではなく大人の皆様も夢中になって
挑戦して頂いています。





20秒以上回せれば金バッチ、
10秒以上で銀バッチ、
10秒未満で銅バッチをプレゼントしておりますが、
金バッチをGETした方でも、銅バッチの方がきれいということで銅バッチと交換される方が結構いらっしゃいます。
(バッチのダウングレードはOK!もちろん、アップグレードはNGです)
また、各色のバッチには、ハクチョウの帽子をかぶったイノシシが描かれているのですが、まれに変わったハクチョウの帽子をかぶったデザインが紛れています。
そのバッチをGETした方はラッキーです(注:デザインは選べません)。

ドングリコマ回し大会は6日(日)まで開催しています。
ぜひ参加して頂きまして、
水鳥公園オリジナルのイノシシ年缶バッチ(非売品)をGETしてくださいませ。

なお、私が確認している限りでは、
今年のドングリコマ回し最長記録は40秒です。
この記録を上回るツワモノの登場をお待ちしております。
この写真は、金バッチをGETしたお客様のどんぐりコマ回し風景です。





(きりぎりす)

1月3日の鳥の様子

今日は朝は曇天でしたが、その後予報以上に天気が良くなり、
日差しがまぶしい好天となりました。




























朝、園内にはコハクチョウ57羽、オオハクチョウ2羽、コブハクチョウ6羽がいました。
異常にコハクチョウが少なかった元旦と比べると、この時期のいつもどおりの数に戻ってホッとしました。

8:50頃に南部町方向へ向かうコハクチョウたち。
今朝のコハクチョウのほとんどは南部町の採食地へと出かけていきました。















今日はトモエガモが多く、600羽以上を確認しました。
本隊はネイチャーセンターから700mくらい先にいて、
遠すぎてよく見えませんでしたが、一部は200m前後先のオナガガモの群れに紛れていて、光り輝くともえ模様が鮮明に観察できました。















ネイチャーセンター正面の小島で眠るカモの群れの中に、
足環付きのオナガガモを見つけました。
「10B4」までは読めましたが、それ以降の4桁の数字が読めず、
個体の特定には至りませんでした。














その他、
シロガシラ1羽がネイチャーセンター横の榎にとまってさえずっていて、
タカ類が7種類現れ、カワセミ1羽がネイチャーセンター前の丸木柵に
長時間とまってくれました。
ヘラサギ5羽は朝までは健在でしたが、午前中に3羽が安来方向へ飛び去り、
午後は2羽のみとなりました。明日には戻っていてくれたらいいのですが。

明日もお天気がよさそうです。
ぜひ、野鳥観察やお正月イベントで遊びにお越しくださいませ。

(きりぎりす)

デコイは大切な人へのプレゼント

現在、開催中のデコイ展のこぼれ話です。

今回、デコイ公募展のコンペティション部門で審査委員長をして頂いた
内山春雄先生によると、

デコイは、アメリカの歴史のシンボル。
新大陸に渡った移民たちが、食料も何もない最初の冬にネイティブ・アメリカンの真似をしてデコイを水辺に浮かべ、狩猟して冬をしのいだ。
「デコイづくり」は、新大陸での移民たちの最初の職業であり、象徴。
デコイを彫って贈ることは、最高のプレゼントの一つとされている。

とのお話でした。

昨日、そんな話を偶然来館されていた以前の上司の方にお話したところ、
「あぁ、カナダにいるときに5~6匹もらったよ。」とのこと…。

身近にそんな新大陸の文化を体験された方がいたことに、少し驚きました。












アメリカの東海岸で訪問したお宅に飾られていたコハクチョウのデコイ(神谷提供)


 今回、古いデコイとして展示している西村コレクション(島根県立三瓶自然館サヒメル所蔵)を集めた西村公介(きんすけ)も、アメリカの東海岸でそんな新大陸の文化を体験した一人なのでしょうか。彼は、236点ものデコイをコレクションしています。


米子水鳥公園 水鳥のバードカービング・デコイ公募展
平成31年1月6日(日) まで
米子水鳥公園 ネイチャーセンター 視聴覚室で開催中です。

2019年1月1日火曜日

2019年お正月イベントスタート!

新年あけましておめでとうございます。
米子水鳥公園は、元旦朝7時から開園しております。

開館直後から、たくさんのお客様にお越し頂きまして、
観察会「初日の出!コハクチョウ観察会」開催中は、
約60名のお客様で賑わいました。

今日の米子の日の出時刻は、7:15頃。
残念ながら、日の出予想位置(大山の裾野の右寄り)に
厚く雲がかかっていたので、初日の出は見られませんでした。
日の出位置からはるか左側、粟嶋神社の森の奥が
うっすらと朝焼けになっていました。














初日は、観察会終了後の8:15頃にようやく見られました。
今朝のハクチョウはコハクチョウ9羽、コブハクチョウ6羽と、
寂しい結果でしたが、ヘラサギ5羽は今季の最強寒波にもめげず、
園内で新年を迎えてくれました。















観察会終了後は、いよいよお正月イベントがスタートです。

毎年恒例の人気企画、ドングリこま回し大会です。
自分で作ったどんぐりコマを20秒以上回すことができたら金バッチ、
10秒以上で銀バッチ、10秒未満で銅バッチがもれなく当たります。
20秒は結構長いですよ~。
我こそは、という方は、
是非ネイチャーセンター観察ホールにお越しください。
6日(日)まで毎日開催しています。















米子水鳥公園オリジナルの生き物カルタ―コーナーも開設しています。
ご家族、ご友人で遊んでみてはいかがでしょう?















(きりぎりす)